執筆:上村菜穂(株式会社PR NET 代表取締役|大手企業・公的機関で延べ15,000名以上にSNS研修を実施)
※この記事は2020年12月に書いたものを、読みやすく整えています。
文章が苦手な人は、まず「ファンづくりの文章」から始めましょう。
日常の印象的な出来事を、自分の価値観とともに言葉にすると、共感してくれる人が集まります。そのうえで「売る文章」は、目標からの逆算と、とことん相手目線に立つことのバランスで書く。弱みを発信するときは、信頼を土台に「成長のプロセス」として伝えるのがポイントです。
- 「売る文章」と「ファンづくりの文章」の違い
- 売れる文章と売れない文章の差(足し算と引き算の考え方)
- 文章への苦手意識をなくす、ファンづくりの文章の書き方
- SNSで弱みを発信してもいい人・よくない人の違い
- 『鬼滅の刃』無限列車編を題材にした、価値観を文章にする例
SNSやブログで商品やサービスを売っていくには、写真はもちろん、文章で伝えることも欠かせません。でも、いきなり文章で売っていくのはかなり難易度が高いです。
「売る文章」と「ファンづくりの文章」は別物で、まず「ファンづくりの文章」が書けないことには、「売る文章」も書けません。文章が苦手な人も、簡単にファンを増やせる文章の視点をお伝えします。
「売る文章」と「ファンづくりの文章」の違い
一言で「友人」といっても、色々な段階がありますよね。「感じがよくて好きだな」と思う人はたくさんいても、時間は限られているので、「毎回楽しい!たくさん一緒にいたい!」と思う友人は限られています。恋愛のほうがわかりやすいかもしれません。好きな男友達はたくさんいても、恋人や結婚相手となると一人です。
ビジネスでも、時間やお金には上限があります。例えば医療脱毛をしようと思ったら、お金がたくさんあっても、通うのは基本的に一箇所ですよね。私はペーパードライバーなので車をあまり欲しいと思わないのですが、「いいなぁ」と感じる車がいくつあっても、一部の人を除けば、買うのは一台です。
つまり人は、特定のジャンルのものが欲しいとき、基本的にいくつもの商品やサービスを買わないので、選んでもらう必要があるのです。これが、好意を持ってもらう「ファンづくり」と、選ばれる「売る」というゴールの違いです。難易度の違いが伝わったでしょうか?
【集客や売上の結果が出ない】売れる文章と売れない文章の差
せっかくSNSやブログに時間を割くなら、きちんと結果を出したいのは誰しも同じです。私が関わる方は、「お金を稼げればなんでもいい」というタイプではなく、自分の仕事に誇りを持ち、「自分の人生をよくできたものだから、かつての自分と同じような境遇の人にも伝えたい!」と思っている方がとても多いです。私も、今の集客やPRのスキルを昔の自分に与えたいと思っています。
「できるだけ効率よく、集客や売上アップの結果を出して、必要としている人の力になりたい!」。その気持ちを実現するために、実際に文章を投稿するときのポイントも考えてみました。
何かを叶えるまでの道のりは、足し算か引き算の2パターン
個人事業主になりたての頃、私は焦る気持ちがあったり、逆算が面倒に感じたりして、思いついたことをポンポンやっていました。でも、結果が出ません。大学時代は体育会の部活に所属していたので、根気と体力で辛い時期も乗り切ったようなものでした。
あるとき、ビジネスの師匠である経営者の方に、人より行動しているつもりなのに結果が出ないと相談したときのことです。返ってきたのは、こんな言葉でした。
「企画を作る時は2パターン。A、やりたいことをやって、売上の蓋を開けるか。B、売上目標を考えて、その目標が達成できる企画をやるか。結果を出したいならやるべきことは…B!でも上村さんはAの方でやってるんよね」
以前から大人数の場で教えてもらっていたはずなのに、自分に何が必要なのか処理できていなかったのでしょう。個別で聞いたときに、衝撃を受けました。この言葉は、目標があるのに結果が出ないときに、色々な場面で応用が効く考え方だと思います。
何をしてもうまくいかなかった私が、無意識に選んでいたこと
そこから、自分がどれほど逆算をしてこなかったかを反省しました。冷静に考えると、私は逆算することが大の苦手だったのです。
高校時代は朝4時に起きて勉強時間をつくり、最後の1年はストップウォッチで測りながら1日13〜14時間勉強して、数学の偏差値は68になりました。それでも、入れたのは偏差値50そこそこの大学。大好きな数学は熱心に勉強していたのに、嫌いな英語はいつも後回しだったのです。大学受験はトータルで評価されるとわかっているのに、やりたい勉強ばかりしていました。
大学の陸上部でも、一番嫌いなハードルジャンプのトレーニングは避けて、得意になったトレーニングばかり伸ばしていました。高校の勉強も、大学のスポーツも、社会人になってからのビジネスも、私は「人よりちょっとできる、やりたいことをやる!」という行動をしていたのです。だから、ある一点では人より少しいい感じになっても、トータルでは結果が出せない。全体像がまったく見えていなかったのです。
ビジネスでも、最初は集客が人より得意でしたが、営業にはものすごく苦手意識がありました。だから集客に逃げて、思いつきでやりたい企画をやって、「あれ?ここからどうやって売りたいものを売ろう?」と結果が出せませんでした。
もし今、望むような結果が出ておらず、「個人事業主と名乗るのが恥ずかしいな…」という売上なら、8割以上の方は「やりたいことをやっているだけ」なのではないかと思うのです。
もちろん、ビジネスは売上がすべてではありません。家族が「パートに行く分の月8万円を好きなことで稼いだら?」と認めてくれていて自分も幸せなら、それは素敵なことです。「会社は楽しいけれど、これからを考えて副業で月10万円。それ以上は会社に迷惑をかけたくないし、とにかく楽しく働きたい!」というのも素晴らしいことです。ビジネスは人も自分も幸せになるツールなので、目標や幸せの価値観は人それぞれです。
でも、もし「目標があるのに届いていない」なら、苦手なことややりたくないことから目を背けて、やりたいことだけをやっていませんか?「私はこういうふうに売りたい!それでわかってくれるお客様が集まればいい」。その思いで結果が出ていないなら、変わらなくてはいけないのは、まず自分です。
例えばInstagram(インスタグラム)の集客も、結果が出るスピードは人それぞれですが、うまくいく人は「お約束」を守った人です。たとえそれが、自分の意図と違ったとしても。「プライベートでもSNSは使わないので」「文章が苦手なので」と思うのは自由です。でも、「仕事ではSNSを使おうと決めました!」とコツコツ投稿する人と、「だから面倒くさいんですよね」と言ってしまう人では、どちらに結果がついてくるかは一目瞭然です。
ハッシュタグの付け方や投稿頻度など、集客に必要なことをお伝えしたときも、「わかってくれるお客様はいるから、いつか来てくれるよね」とほとんど行動しない人と、「正直抵抗がありますが…せっかくお金を払っているので、やります!」という人では、まったく違います。「半年後に今と違う世界が見えてきそうで楽しみです!ワクワクしてきたので頑張ります^^」という反応をしてくださる方が、半年後に本当に目標を達成している姿も、たくさん見てきました。
だから私も、ワクワクしてもらえるように、日々勉強し、実践しています。ワクワクしてもらえなかったら、私の伝え方がよくなかったのかもしれない、と反省して改善点を考えます。一方で、自分が習う側だったとき、やらなきゃいけないことから逃げて結果が出なかった痛い過去があるので、教わる側のときは「逃げた自分がよくなかったな」と考えるようになりました。どちらの立場でも、自責で捉えて改善できる人が結果を出し、言い訳をしたり人のせいにしたりする人が結果を出せないのは、世の常なのだと感じています。
ブログやSNSで売れる文章を書ける人とは?
売れる文章を書ける人は、企画と同じで目標から逆算します。同時に、とことん相手に寄り添います。
- 目標:自分はこの結果を出したい!これを伝えたい!
- 相手目線:でも買うのはお客様だから、どうやって伝えたらいいかな?
この2つのバランスが絶妙になったときに、結果がついてくると思います。「絶妙」とぼかしているのは、人によって割合が違うからです。自分がこうしたい!ということが、お客様の求めているものとどれほど同じなのかは、一概に数値化できません。かつての私のように、全体が見えず目先のことばかりにフォーカスしていたなら、相手を見ることを9割意識するくらいがちょうどよかったです。
お客様の力になりたいと思っていることと、伝え方を細部まで考えていることは、決して「イコール」ではありません。望む結果が得られていないなら、「これを伝えたい!」ではなく、「これを伝えるには、どういう順番で伝えたら一番響くだろう?」という視点で伝えてみてください。素敵な変化が見えると思います^^
文章への苦手意識をなくすには、日常の印象的なことをシェアする
だからこそ、文章が苦手なら、まずは「ファンづくりの文章」からです。文章が上手くなりたいときのファーストステップとして一番おすすめなのは、日常の中で印象的だったことを、なるべくわかりやすく言葉にしてみることです。
なぜなら、人は価値観への共感で好意を抱くからです。逆に言えば、価値観を伝えることで、合わない人は「なんか違うな」と離れ、合う人が集まってくれるので、お互いに充実した時間を過ごせます。記事の最後に、価値観を文章にする例もご紹介します。
SNSで弱みを発信するのは正しい?信頼される情報発信の極意
先日、個別コンサルティングでこんなご相談がありました。
「有料の長期講座でお世話になった先生に、プロフィールには自分のダメなところをたくさん書いておくといい。なぜなら人はマイナスなところで共感するからだ、と教わったのですが、上村先生はどう思いますか?」
ここでいうダメなところ・マイナスなところとは、多額の借金、大失恋、日常生活に支障が出るほどの健康上のトラブル、壮絶ないじめ、大切な人とのお別れ、家庭環境、理不尽な体験などです。何も問題なく生きてきた人はいないと言っても過言ではないでしょう。「ネガティブな出来事は発信したほうがいい」とはよく耳にしますし、プロフィールに書いている人も多いのですが、この話だけでは違和感があるので、どんな条件のときならいいのかを解説します!
ネガティブな出来事の発信が武器になる人・ならない人
まず結論です。「人はマイナスなところで共感する」というのは真実の一部ですが、人によります。それ以上に「誰が言っているのか?」が大切で、すべては信頼から始まることを忘れないでほしいです。
憧れている人、敵わないと感じている人がマイナス面を出すからこそ、「雲の上の存在の◯◯さんにも、自分と同じような悩みがあるんだ」と思ってもらえるのであって、まだ雲の上の存在になれていない人が弱みを出すのは、心配でしかないのです。
私は学生から個人事業主になるための活動を始め、23歳で大学院を中退して個人事業主一本になりました。当時は社会人として未熟なことは自分が一番わかっていたので、恥ずかしい失敗や弱みは書かないようにしていました。個人でお仕事をいただくとき、多くのお客様は私を成長させるために依頼してくださるのではなく、価値をもたらせると信じてくださるから依頼してくださると思ったからです。会社なら、上司が部下の成長のために、チームでフォローする前提で仕事を任せることもあるけれど、個人事業主はそうではない、と聞いてストンと納得したのです。
とはいえ、マイナスなことを書いてはいけないわけではありません。書き方・伝え方が重要で、ポイントを押さえれば書いて大丈夫です。
発信者として何より大切なのは、第一に信頼
まずは、発信者として信頼を築くことを意識しましょう。自分がお客様の立場で、大切なお金と時間をどんな人に任せたいかを考えると、わかりやすいと思います。そのうえで、次の3つを意識するのがおすすめです。
ビジネスで最も大切なのは、お客様に価値を提供できる力を示すことです。マイナス面をさらすよりも、あなたの専門性、独自の視点、解決策を提供する力を前面に出すほうが、信頼につながります。私自身もこの10年ほど、自分ができることを発信することで、たくさんの企業様や個人の方からお仕事をいただいてきました(PR会社は他社が主役なので、裏方として公に発信しないことも役割のうちです。伝えられることの中で何を書くか、信頼に誠実であるために日々考えています)。
SNSの発信は、やみくもな自己開示ではなく、戦略的なブランディングが大切です。画面の先に人がいることを忘れず、「なぜこの発信をするのか?」を考えましょう。届けたい人にとってこの投稿は価値があるのか、それとも自分の価値を下げてしまう投稿なのか、という目線も持っておくといいでしょう。弱音やネガティブな発言は、書き方次第で親近感や共感を生む一方、誰かからの信頼を失うかもしれません。
マイナスなことも、共感や親近感を抱いてもらう要素になり得ます。大切なのは、ただの愚痴ではなく「成長のプロセス」を伝えること。失敗そのものではなく、その失敗から何を学び、どう成長したのかを示しましょう。
「問題→解決→成長」というストーリーを示すことで、専門性と向上心が伝わり、「この人は前向きな人」「トラブルがあっても乗り越えようとする人」という印象になって、信頼度が高まります。ただの愚痴で終わっていてはもったいないですよね。
怒りの感情が湧いたときは、一呼吸(7秒)おくといいと聞いたことがありますが、怒り以外のネガティブな感情も、衝動的に書いてしまう前に一呼吸おいて、学んだことや乗り越えたことと一緒に書いてみましょう。モヤモヤしたことは、相手にストレートに伝えるか、それがベストでないときは身近な人に「ちょっと愚痴なんだけど…」と聞いてもらう(これには本当に気持ちが救われています)。SNSでは一歩踏みとどまるほうが、あなたの魅力を保てて何倍もいいのではないでしょうか^^
それに、ネガティブなことが起きるのは、頑張っているからこそなのかもしれません。私も大学生から20代前半は、絶対に戻りたくないと思うくらい、たくさんの失敗や惨めな思い、悔しい思いをしてきました。だからこそメンタルが鍛えられ、その後の事業で大きな武器になりましたし、乗り越えた経験が人に伝えられるエピソードにもなりました。
余談ですが、最近流行っているThreadsには独特の空気感があるように思います。「本当は言いたいこと(でも誰かを責めたいわけではないのですが…)」「本当は言いたいこと(でも私のことを攻撃しないでください)」という()があるのです。X(旧Twitter)はストレートな表現が多いのに対して、Threadsは柔らかく書かれています。Instagramと連携しているからこそ、意図せず投稿が表示されてしまったときの言い逃れがほしい、という空気感なのかもしれません。
【価値観を文章にする例】『鬼滅の刃』無限列車編から学んだ2つのこと
ここからは、価値観を文章にする例文です。2021年、10年ぶりくらいに映画館で映画を観ました。話題の『鬼滅の刃』です。
もともと映画・ドラマ・マンガにはあまり関心がなかったのですが、ある方が「人の気持ちがわかるようになったのは、マンガの影響が大きかった。ストーリーで色々な人の状況と気持ちを知ることは大切だよ」とおっしゃっていたのがきっかけです。おすすめの一つが『鬼滅の刃』だったので、「今ものすごくブームだし、マーケティングの勉強と思って見てみよう」と、Netflixで20話ほど視聴しました。続きが劇場版の無限列車編だったので、公開初日に観て大号泣した大ファンの後輩の、2回目の鑑賞について行くことにしました(笑)。
ところが、マーケティングの勉強はさておき、ストーリーに入り込んで、すごく感動してしまったのです。
ここから先は、映画を観ていない方にはネタバレになりますのでご注意ください。
1つ目:「間違っている」ではなく「価値観が違う」
無限列車編は、煉獄さんが主役のストーリーです。敵の猗窩座(あかざ)から「鬼になれば老いることはない」と誘われたとき、煉獄さんは、老いることも死ぬことも人間の儚さであり美しさなのだと返し、強さは肉体だけに使う言葉ではない、と答えます。そして、人間の肉体を弱いと言い続ける猗窩座に対して、こう言うのです。
「俺と君とでは物事の価値観が違うようだ」
強さを、身体だけでなく内面の強さとしても定義している姿。そして、価値観が異なる相手に「君は間違っている」ではなく、「君とは価値観が違う」と言うのです。「子どもが見ても、道徳的にものすごく学びになる言い方だな。価値観の違う友達がいても、間違っていると決めつけないこと。これをマンガや映画で教えてしまうなんて、作者の方はすごいな」と思いました。そして、「大人になっても、価値観の違う人を『この人は間違っている!』と思ってしまうことはあるから、年齢なんて関係なかったな」とも学んだのです。
2つ目:強く生まれた者の責務
もうひとつは、『鬼滅の刃』の醍醐味である走馬灯のシーンです。体がボロボロになりながらも、200人以上の乗客をたった一人で守る煉獄さんの中に、病気で早くに亡くなったお母さんとの記憶がよみがえります。人より強く生まれたのは弱い人を助けるためであり、授かった力を人を傷つけることや私腹を肥やすことに使ってはいけない、と教えられたシーンです。
「弱き人を助けることは 強く生まれた者の責務です」
私はここで大号泣しました。この言葉が胸に刺さったのです。
今の私は、人のモチベーションには2つのパターンがあると思っています。
- コンプレックスや怒りからのモチベーション:例えば、幼い頃のつらい経験への怒りを原動力に活躍している方もいます
- 才能や環境への感謝や責任感からのモチベーション:今回の煉獄さんのように、人より強く生まれたことへの責任感
作者の方は、煉獄さんという一人の才能あふれる登場人物を通して、「もしあなたが何かの才能に恵まれているなら、驕り、傲慢になるのではなく、人のためになるように努力しなさい」と伝えているのではないかとさえ思えてきました。才能や生まれる環境は選べないものだからこそ、周りの人より楽に得られている何かがあるなら、それを自分の武器にして人のために使いなさい、と。
これが、私が劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を観て感じたことです。でも、この映画を観て何を感じるか、どこが印象に残るかは、人それぞれのはず。だからこそ、「私はここが印象に残った。なぜなら」と、自分の主観、自分の価値観を伝えてほしいのです。
よくある質問(FAQ)
文章が苦手な人は、何から始めればいいですか?
いきなり「売る文章」を目指すのではなく、まずは「ファンづくりの文章」からです。日常の中で印象的だったことを、なるべくわかりやすく言葉にしてみましょう。人は価値観への共感で好意を抱くので、価値観を伝えるほど、合う人が集まってくれます。
「売る文章」と「ファンづくりの文章」の違いは何ですか?
ファンづくりの文章は「なんかいいなぁ」と思ってもらえれば十分です。一方で売る文章は、「これが欲しい!」「この人に会いたい!」と数ある選択肢の中から選んでもらう必要があるため、難易度が高くなります。
SNSで自分の弱みや失敗を発信してもいいですか?
書いてはいけないわけではありませんが、まずは信頼があることが前提です。ただの愚痴で終わらせず、「問題→解決→成長」のストーリーとして、学んだことや乗り越えたことと一緒に伝えると、専門性と向上心が伝わります。
まとめ
文章が苦手なら、まずは日常の印象的な出来事を、自分の価値観とともに言葉にする「ファンづくりの文章」から始めましょう。そのうえで「売る文章」は、目標からの逆算と相手目線のバランスで書くこと。弱みを発信するときは、信頼を土台に「成長のプロセス」として伝えることが大切です。
煉獄さんの言葉のように、価値観の違いはあっても、価値観の間違いはありません。思い切って発信して、同じ価値観の人からの共感を集めてほしいと思います。本日もありがとうございました!
マーケティングの本質×SNSのトレンドを掛け合わせた、SNSからの女性集客を専門としている。14歳でメールマガジンを始め、8ヶ月で20,000人の登録を達成(当時の歴代最年少記録)。個人・法人の500件以上のSNSアカウントを個別に指導。これまでの登壇・研修先は、ダイハツ工業・東芝テック・ロート製薬・POLA・楽天大学(楽天グループ)・東京大学・東京都中小企業振興公社・各地商工会議所など。全国で延べ15,000名以上へ講演・研修を実施している。詳しいプロフィールはこちら。