どんなビジネスでも、なかなか競合がいないという世界にいくことは難しいですし、

偶然でも被ってしまうということもあるかもしれません。

 

もしくは真似をされてしまって

「悔しいというほどではないけれど、なんだか複雑な思いをした」

ということは決して少なくないようにも思います。

 

私もまだまだそういう風に感じてしまうことが

以前はよくあったように思います。

 

 

しかしちょっと複雑な気持ちになっていたといいながら、

 

「ではなぜ真似をするのか?」

 

という本質論を考えると、答えはシンプル。

 

 

 

 

いいものだからです!!

 

 

 

なぜなら、自分が人のことを真似するときに

いいと思っていないものは真似しないですよね?

 

それと同様です。

 

 

 

最近、ちょっとした機会があり

ココ・シャネルについて調べていたのですが

シャネルはこんな名言を残していることをご存知でしょうか?

 

 

〝真似は大いに結構。

真似される価値があるから真似されるの。

本物の証拠なの。〟

 

 

なんだかすごく前向きに考えられますね。

素敵な名言です。

 

 

 

あ、でも真似する人の距離感はかなり重要だと思いますよ。

 

 

例えばいつもお世話になっている人とか、親しくしている人であれば

「素敵な発想なので私もやってみていいですか?」

と確認したら相手の方も嬉しいはずです。

 

自分の発想を〝いい〟と言われているのですから^^

 

 

私も受講生の方が

「わぁ、これ素敵!私もやってみていいですか?」

と一言かけてくださるだけで幸せな気持ちになります。

 

結果を出してほしくてシェアしているので、

「いいですね!」

「私もやってみたい!」

は嬉しいのです。

 

 

でもそれをコソコソ無言でやる(やりすぎる)と

「あれ?」

と思われてしまうかもしれません・・

 

もちろん人によりますが。

 

 

 

あとは相手の努力を自分の努力なしにいただく時も注意が必要です。

 

例えば、極端な例ですが

親しい人の記事をいいと思ったとします。

 

そこで相手の方にいくら上の言葉をかけたとしても、

そのままコピーして自分のブログに貼ってしまうなど。

 

 

だったら相手のことをご紹介して、いいところも書きながら

「◯◯さんのこの言葉に共感しました」

「これを書いている◯◯さんはこんな方です」

と伝える方がいいはずです。

 

 

 

とは言え、これはあくまで私の価値観で書いてしまっているので

みんながみんな、そうだとは思わないと思いますが

一つ言えることは、

 

〝相手がどうしたら喜ぶかな?〟

〝相手がどうしたら嫌な気持ちにならないかな?〟

 

という、人のことを考えるのがビジネスでも極論大切なのだなと感じるのです。

 

 

 

 

さて、ここまでは真似をする場合です。

 

 

相変わらず前置きにお付き合いいただきましたが、

そしてここからが本題です。

 

 

人とかぶらないもの。

人が真似できないもの。

 

 

それは何か。

 

 

答えはストーリーです。

 

 

 

例えば私は、最近は企業さんの研修やPR業務等もお受けしているものの

こうして自分のメディアでは

女性起業家さん向けにサービスをしています。

 

そして現実、他にもたくさんの女性起業家さん向けにサービスをしている方が多くいらっしゃいます。

 

 

でも、それを始めたきっかけは人によって必ず違います。

 

始めることになった覚悟も人によって違いますし、

今でも継続している理由も違うのです。

 

 

そう、ストーリーが違います。

 

 

 

私で言うと、なぜ就職もしたことがないのに

女性起業家の方向けにしているかというと

 

  • 母の背景
  • 祖母の介護

 

この2つです。

 

 

 

例えば母はエリートな人で、

かなり立派な企業で同期の男性よりも出世頭でした。

 

しかし祖父は「女性は家にいるもの」という価値観だったので

子供のことを考えて母を専業主婦に、としたのです。

 

 

私にしてみたら有難かったのですが、

社会的には大きな損失です。

 

何より母は大好きだった仕事を辞めなきゃいけなかったことに、

感謝ありつつ複雑な気持ちです。

 

 

 

けれど今はインターネットがあるおかげで、どこでも柔軟に仕事ができますし、

仕事の業種も増えているので、

そうして母みたいに仕事を好きな人が、女性が、

どんな環境でも選択肢をより多く持ち、本人にとって少しでも納得がいく方を選んで欲しいのです。

 

 

 

そして私は個人事業主になれたことで、

それが偉いとかすごいとかではありませんが、

平日に14:30や16;00に帰宅をして、

祖母の自宅介護を5年間も手伝えて

最期を看取れたことを本当に良かったと思います。

 

 

自宅介護が決して正解ではありませんが、

これも家族の要望に合わせて選べることに価値があると思っています。

 

 

 

だからそうした想いに共感をしてくれる女性の方々の力になりたいのです。

 

 

 

こうしたストーリーは私だけが持っているものです。

 

それは皆さんも同じことなのです。

 

 

  • なぜ今の仕事を始めたのか?
  • どんな覚悟なのか?
  • なぜ、今でも続けられているのか?
  • モチベーションの源は何か?

 

 

これは一人一人、異なります。

 

 

そんなストーリーは自分にとって当たり前でも、

かけがいのないものなのでぜひ大切にしてみてください。

 

 

そして差し支えない範囲で伝えていくことが大切です!

 

 

 

ぜひ通常投稿に交えたり、

ブログの自己紹介などで書いてみてください^^
 

上村菜穂 プロフィール

女性集客講師

SNSで月間20名以上の新規集客を行っており、そのノウハウを法人・コミュニティ向けに講演活動をするほか、女性起業家向けにコンサルティング主軸にしている。

Google、Yahoo、いずれもの検索エンジンの『女性集客 インスタ』にて1位を独占。

ライター活動はサイバーエージェントが運営する月間訪問者数が500万人以上、Facebookファン数が40万人以上のアラサー女性向けメディア『by.S』、ネオキャリアが運営する『起業サプリジャーナル』等で担当。

20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして、2015年に学生から個人事業主として独立をした。

 

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇、会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演するなど、登壇は延べ1,500名以上の前で行う。

自身の開催イベントでは女性を延べ900名以上集客してきた。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、今後は女性起業家のコミュニティー形成を目標にしている。

 

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