今や生活の中で必需品になったスマートフォンやPCがあることも
私たちが情報過多社会に生きていることは、きっとみなさんも実感していることでしょう。
個人、一人一人が発信することができ、匿名の人も多いですが
1億総メディア時代と言っても過言ではないような現代。
だからこそ、やみくもな発信では
「発信しているのに読まれないのはなんで!!」
というストレスを引き起こしてしまいかねません。
まずは読まれない原因を確認し、その後、解決策を見ていきましょう。
目次
SNSお悩み1:SNS発信やブログ発信しても読まれない原因とは?
まずは私たちがいかに情報に囲まれているのか?
調査されたデータから、現状把握をしましょう。
平安時代の人の一生分の情報量を、たった1日で得る令和時代
よく研修やセミナーでご紹介するデータとして
現代人が1日に触れる情報量
=江戸時代の1年分 (1603年~1868年)
=平安時代の一生分 (794年~1185年)
があります。
改めて考えるともう10月で、2ヶ月半後には新年だなんて
1年はあっという間なようでも濃厚なので
江戸時代の人が1年間で触れる情報量が私たちの1日だなんて考え
想像しただけで恐ろしくなります。
余談ですが、そう考えると、私たちの1日分の情報量しかない時代に
紫式部は『源氏物語』という大作を書き上げたことは、
いかに素晴らしいことかを感じますよね。
「興味あるな~」では届かない理由として、
例えば〝Instagramの発信に困っている〟という人でも
いろんなパターンが考えられます。
・そもそもInstagramの機能がよくわからなず、
・通常投稿の動画とリールの違いは何か?
・ストーリーズ、ハイライト、リール、
・Instagram周りの知識をいろいろ調べ、
などの状況や理由が様々にあります。
Instagramの基本的な機能は使いこなしているのに、集客にだけ困っている人に対して
「リールとは」「リールの使い方は」
といったところで、特に知りたいとは思わないでしょう。
それぞれの状況の例でもう一つ挙げるなら、
〝ダイエットしたい〟
・辛いことはやりたくないけど痩せたいのか
・辛くても頑張るから、3ヶ月以内にこうなりたい!
前者は「耳つぼダイエット」に反応し
後者は「ライザップ」に反応する可能性がありますが、
その逆の可能性はあり得ないですよね。
反応する可能性がある人たちだけを見て、
「ではどうしたら反応してくれるのか?」と考える。
これが事前準備で必ずやるべきことです。
Webデータは1秒あたり6万3,000回も検索をされている
Webのデータは年間130兆回も検索をされ、
この天文学的な数字をもう少しわかりやすく落とし込むと
1年間あたり2億2,800万回
1日あたり380万回
1秒あたり6万3,000回
も検索をされているのだそうです。
少し余談になりますが、5年前に天国に旅立ってしまった大好きな祖母が
父を産む2年前に取得をした東京服飾編物研究会の賞状を、
つい先日父が発見しました。
その賞状を見ていると私が生まれる前、どころの話ではなく
父が生まれる前だなんて未知なる世界で、改めて
「命ってご先祖様からのバトンなんだよな。」
「自分が今、存在しているって奇跡的なことなんだな。」
と思ったのです。
その命のバトンと同じくらい、オンライン上で見つけてもらうことは
ものすごい価値だと思ったのです。
さらには印象に残り、そして実際に購入などのアクセスに繋がることは、
奇跡的な出来事だと思いました。
「発信をして反応がない」と悩む方が少なくありませんが、
発信をして反応をもらえることが奇跡的なことなのです。
このことからみなさんにお伝えをしたいことは
・発信に気がついてもらうことが奇跡的な中でも、
・奇跡的なことだからこそ、
です。
よくも悪くも、SNSなどの発信は
「無料で」「誰でも」行うことができます。
だからこそ片手間でもできるし、
心を込めず、タスクとして処理することもできてしまうのです。
かたや一方で、SNSの発信に本気の人もいるのです。
自分が本気になっていないのに、
もしくはやる気だけあっても、
結果が出ることはないに等しいくらい難しいことでしょう。
SNSお悩み2:投稿ネタ、発信ネタに困らない5つの解決策
SNS発信に頑張っている人がついつい陥ってしまうことの一つに
SNS発信をするネタに困ってしまうことがよくあります。
頑張っているからこそのお悩みなので、
もし「SNS発信が続かないのは自分のせい?」と思っている人がいたとしたら
そんなことはありません。
今からSNS発信のネタを考える上で具体的な解決策をお伝えしますし、
頑張っていないことは悩みにすらならないのですから。
例えば私の場合は、
英検2級を高校2年生のときに合格したのですが、
実践の場がなかったからか、そのあとから英語への楽しみが見出せず
英語力が原因で大学受験に落ちまくりました。
(数学の偏差値が68だったのですが、進学した学部は50ちょっとという結果です。)
「大学生になったら留学してみたいな~」と思っていたものの、
工学部でありながらも体育会で週5-6日の練習と優先順位として上にしているものが忙しすぎて、
とても留学どころではありませんでした。
英語を話せる人へのリスペクトはもちろんあります。
しかし、大学受験から10年以上経ちますが、
英語を一向に実践することなく今に至り、ついには
「早くAIの技術でどうにかならないかな~」と諦める領域に見事に浸っています。
英語は話せないより話せた方が絶対いいですし、
市場規模が格段に広がります。
日本語のマーケットは1億2,600万に対し
英語のマーケットは15億です。
と、どんなにわかっていても英語が話せないことを問題視していない原因は
そもそも頑張っていないからなのです。
(この記事を書くために、私の中で
本当は問題だけど問題視できていないことってなんだろう?
と考え抜いた結果「英語が話せないことだ!」となりました。)
だからこそ「SNSの発信ネタが思い浮かばない!」とモヤモヤしている人は、
私の英語への関心とは全く違い
意識が向いているからこそモヤモヤしてしまっているということな
関心を持っていることに対して、まずはご自分を褒めてあげてください^^
しかし問題は改善するべきなので、
実際に問題解決をする具体的な方法をお伝えします!
SNS発信のネタが思い浮かばないときの対処法としておすすめなのが
1、お客様からこれからまでにご質問いただいたことを書き出す
2、Googleでキーワード検索をしてみる
3、Yahoo!知恵袋を使う
4、同じジャンルの書籍の目次からヒントを得る
5、仕事に対しての真っ直ぐな想いを伝える
です。一つずつ詳しく見ていきましょう。
SNS発信のネタは、お客様からご質問いただいたことにヒントがある
まず一番のおすすめはこちらの「お客様からこれまでにご質問いただいたことを書き出す」という方法です。
意外なことが見つかる非常に重要な項目です!
お金をいただいて商品やサービスを提供しているみなさんは
その分野において知識や経験があまりにも多すぎて、
「知っていて当然」と思うことが増えています。
だからこそ、自分にとって当たり前になってしまっていることが、
実はお客様にとっては知りたいことだったりします。
「◯◯さんのようなお客様に集まってほしい!」
と思う方、お一人、お一人の顔を思い浮かべ
これまでにいただいた質問を書き出してみましょう。
→この時「◯◯さん」が決まらない時はターゲットとペルソナの記事をご一読ください。
意外なことをよく聞かれていたな、と思うことがあるはずです。
実は今回のテーマも私は発信する習慣があるので、
どういうふうにネタを見つけるのか、すでにいくつもの方法で探し回っているのですが(!)
最近改めてご相談いただくことが増え
「SNS発信ネタに関して悩む人はいつの時代も尽きないことだった」と改めて思ったのです。
Googleでキーワード検索をし、人気の発信ネタを見つける
「お客様のご質問を書き出してもネタに尽きてしまった・・」
「これからビジネスを本格的にスタートするので、お客様の質問がまだ少ない」
そんなときは現代社会の革命であるGoogleで検索をしてみましょう。
例えば私であれば『集客』と検索をします。
ここから行うことは主に2つ。
1、上の方に上がっている記事のタイトルをチェック
2、『集客に関連する検索キーワード』をチェック
そこにある
『集客 SNS』
『集客方法』
などを見ていくと、
「そうか、こういうことに悩んでいるんだな」とハッとすることがあります。
自分の頭だけで考えず、困っている人たちが必要とする情報は何か?に触れてみましょう。
Yahoo!知恵袋には匿名だからこそ書けるお悩みがある
匿名性が非常に高いYahoo!知恵袋
自分を明かさないからこそ、
また、他の回答者の方の答えを読むと、観点が違ったりと面白いです。
そして私は「集客」という単語から、
SNS集客のセミナーは自社サービスの説明ばかりで
ちょこっと情報を出すところばかり、ということを目にしました。
実際に私は自分の宣伝はかなりコンパクトに集約し
セミナー内容に集中しているので
来てくださった方に大満足していただけるように頑張ろうと
ますますモチベーションが上がりました(笑)
同じジャンルの書籍の目次からSNS発信のヒントを得る
私が個人事業主のライターになりたくてやっていた時の方法が
文章に関する書籍を10冊ほど購入し、ヒントを得るというやり方です。
※定期的に書籍を整理するので、当時の本で手元にないものもありますが今のおすすめはこちらです。
当時は女子大生だったのですが、
どうにかして「ライター」としての認知度を上げたい!
そう思った私は周りの人が90日間、テーマを自分で決めてコミットする90日プログラムが流行っていたので
文章に関するノウハウをブログで公開すると決めました。
まだ正式なライターではなかったので、今の何十分の1の経験しかありません。
しかも当時は「どうしたら上手い文章が書けますか?」という質問に
「量!」というなんともざっくりした回答。
これでは全く人の役に立たないという申し訳なさもあり、
それであれば、すでに出版している人の知恵をお借りしようと思ったのです。
もちろん勝手に引用はせず、
「こんなの知らなかった!」と目新しい情報として引用する場合は引用する書籍とページ数を書くこと。
もし「私も無意識にやっていたな」と思うことがあれば、
自分の体験談と絡めながら説明し、丸々マネをしないこと。
そんな観点で情報を選び、ときには早朝の4:30に起き
ときには仮眠を20分ほど机の上でとって深夜の2:00過ぎまでブログを書きました。
90日やる!!と決めたので「時間がない」という言い訳は一切排除してコミットしたのです。
これが功を奏でました。
この方法で発信をし続けると、ライターとして認知をしてくれる人が増え、
目標だった個人事業主として独立をすることを叶える大きなきっかけになりました。
今でも書籍からたくさんのインスピレーションをいただいています。
とてもおすすめの方法です!
仕事に対しての真っ直ぐな想いをSNSでも発信する
お仕事に対するお役立ち情報もかなり重要ですが、
それと同じくらい大切なことが人柄が伝わるSNS発信です。
そこで、
商品やサービスのスキルの高さは、何であれ購入しないとわかりません。
しかし、お仕事に対する想いは、自分がSNSを発信することで伝えられるのです。
だからこそ
・どのような想いでお仕事に取り組んでいるのか
・何がきっかけで今のお仕事をしているのか
・なぜ今もそのお仕事を続けているのか
・お客様にどのように変化してほしくて、
などお伝えされてみてください。
・日常の中で学びや気づきになったことのシェア
も自分の価値観が伝わるのでおすすめです。
こうした発信を通して、読んでくれている人に
気づきを与えられたり、癒しを届けられたり、ポジティブな気持ちを届けられたり
そうすることで価値観の合う人が集まってきます^^
SNSお悩み3:相手の印象に残る存在になる発信をする2つのポイント
発信をして人の心に残るために大切なことは、
それは、相手の印象に残る存在であること。
裏を返せば、相手が人に伝えたくなる存在であること。
なぜかというと、
「見てもらった」「知ってもらった」からと言って
必ずしも覚えてもらっているとは限らないですよね。
私は最近、新規事業を始めたこともあり
初心に戻り、
実は大人数の場があまり得意ではなく、2人や、せめて4人ほどの中にいたいのですが
今ばかりはそうとも言っていられません。
だからこそ出向いているのですが、一度にたくさんの方とご縁があると、
記憶に残る方と残らない方がいますよね。
私も後者に該当してしまうことがあるので、日々改善中ですが。
(あとマイナスなイメージで記憶に残るくらいなら0で記憶に残らず、
それと同様に、SNSなどのネット上でも
みなさんがイベントやパーティーで出会った人全員を覚えてい
人の記憶に残る必要があるのです。
では、何をすれば相手の印象に残ることができるのか?
一言でいうと、
〝驚き〟か〝共感〟を与えられるメッセージを伝え
印象に残る発信術1:驚きの効力
驚きというのは新たな発見になる知識だったり、
「この人はこんな一面もあるの?」というような意外性だったり。
例えばこちらの記事は、
「1秒あたり6万3,000回も検索されている」
ということを知らなかったら驚きませんか?
少なくとも私は初めて知った時にとても驚きました。
他の例としては、東京大学の助教授さんと6-7年前に知り合い
そこから何度も色々なお心遣いをいただいているのですが…
なんと東京大学で医学系で助教授をされている方でありながら
中学生の時に、とある有名事務所のアイドルだったというのです。
「え!!」と思いますよね?
その方の雰囲気を考えると、アイドルだったと言われても不思議ではないのですが
大学の助教授、それも日本一の最難関大学の助教授に、30代でなられているようなご優秀な先生が
まさか学生時代にアイドルだったとは・・と驚きました。
それは
東京大学=真面目で優秀な人か天才の集まり
という私の認識から、
こういうプラスのギャップがあると、人としての幅が広がり、より人間味を感じたり
もっとその人のアイデンティティを知りたくなりませんか?
驚きの力は人を惹きつけますよね。
印象に残る発信術2:共感の効力
後者の共感についてです。
人と違いがあることは大切だとわかっていても、
あまりにも意見の違いがあってはなかなか気持ちよく過ごせないで
特にSNSでは、自分が言いたいことを言ってくれた時に
他の人たちが熱狂している印象があります。
この例で一番に頭に浮かぶことは2016年に
「保育園落ちた日本死ね」
というツイートがありましたよね。
20代半ばだった私は、生意気にもその主張が気になり
自分なりに見解をまとめてブログに書き、
facebookにその記事をシェアしたのですが、
(数千文字の内容を割愛し、
「
子育てを経験した方から厳しいフィードバックのコメントが届いた
私自身は中学生の頃から自分で発信をしていて、
匿名だからと言って目の前の人に言えない言葉を書く人が
今も、昔も、一貫して嫌いです。
あくまで個人の価値観であることは承知ですが、
匿名であっても自分だとわかっても恥じない発信だけをしてきまし
だから、きっとこの時も匿名で、顔出しをせず、卑猥な表現を書いていることに
自分なりのメッセージを発信したくなったというのは覚えています
保育園に落ちてしまうことがどういうことなのか。
それを理解しているママさんたちの中で大きな共感を得て、
さらに、同じ状況の方が心で思っていたことを発信したからこその
反響だったのでしょう。
共感を上手く発信するには、自分の気持ちに素直になることです。
また、それが公の場であれば、
でも素直な気持ちは心が乱れることもあるので、
そこの表現をストレートにするからこそ強い共感が生まれるのも事
しかし誰かが傷付く言葉がたくさんあることや、
日本にとって
だからこそ私のようなタイプは
やんわりとした表現にアウトプットを変えてしまうことがあるので
素直にストレートに伝えつつ、その言葉を刃ではなくエンタメと混ぜることができて
人を傷付けない人はすごいなと感じるこの頃です。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、
驚きや共感を上手く使うことによって、
誰かがあなたのことを人に伝えたくなるなりますよね。
発信者が多い令和時代。印象に残るには万人ウケではない
「なんかいいこと書いてあるな」ではもう響かない時代。
「あ、私のことだ!!」と手をとめる言葉ではないと届かないのです。
だからこそ、
年齢や住んでいるところ、
家族構成やこんな仕事…とざっくりとしたターゲット設定の人と
「この人のために伝えよう!」と決めて、ターゲットを絞って発信している人では
明らかに後者の方が結果がでやすいです。
「興味あるな~」ではなく「読まなきゃ!」と思われる言葉を作る必要があるからです。
いい感じのことを書く という時代は終わり、誰にとってのいい文章を書くのか。
情報で溢れる今こそ、この絞り込みは必須なのです。
キャッチコピー作りがうまい人は具体化が得意
読まれるキャッチコピーをどのように作るのか?
一言で言うなら〝イメージができるくらい具体的にする〟です!
例えば私は記事の小見出しを書くときに仮のタイトルから書き始めています。
とある記事のタイトルは『(仮)読者の心を掴むキャッチコピー』でした。
でもこれだけだと、
そこで以下のように改善していったのです。
()が頭の中の思考回路です。
読者の心を掴むキャッチコピー
↓(キャッチコピーの本来の目的を考えよう。2行目読まれるため
発信しているのに読まれないのはなんで?というあなたへ
↓(もっと発信を頑張っている人に届けたいなら…「?」より「!
「発信しているのに読まれないのはなんで!!」
↓(イライラを隠さず、そのままダイレクトにストレスと表現して
「発信しているのに読まれないのはなんで!!」
↓(今回の秘訣は
1、「興味あるな~」ではなく「読まなきゃ!」
2、キャッチコピーはイメージができるくらい具体的にする
なので「2つの秘訣にしよう!」)
「発信しているのに読まれないのはなんで!!」
になりました。
いかがでしょうか?少し変えるだけでだいぶ印象が変わりますよね^^
キャッチコピーに関しては、他にもこちらの記事が人気です。
お困りごとがあれば、お気軽に
メールマガジンの読者様限定の個別コンサルティングからご受講く
お互い頑張りましょう。
では本日もご一読をありがとうございました!
上村菜穂 プロフィール
〝広告費をコストカットして理想のお客様が集まるSNSづくり〟をコンセプトに
自身の開催イベントでは女性を延べ1,200名以上集客してきた。
そのノウハウを法人・コミュニティ向けに東京・大阪・福岡をはじめとした全国で
延べ10,000名以上に向けて講演活動をするほか、
女性起業家向けの集客・PRコンサルティングを主軸に事業を行っている。
ライターとして、20代女性向けの集客やPRを強みに、2015年に学生から個人事業主として独立。
14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。
女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、
集客・PRの再現性あるノウハウを構築中。
■主なメディア・法人実績 (敬称略)
・研修講師
「楽天大学」(株式会社楽天)
「ロートビューティーマイスターへSNS集客&プロモーション研修」(ロート製薬株式会社)
「お客様から愛されるSNSのお作法
〜集客UPにつなげるプレミアムレッスン〜」(秋田県信用保証協会 創業支援チーム 女性創業支援 チームポラリス)
半年間のサロンオーナー様向けアカデミー研修講師(株式会社UTP)
女子大生向けの人生設計を講演(株式会社サイバーエージェント)(株式会社マイナビ)など。
・ライター
「by.S」(株式会社サイバーエージェント)、「起業サプリジャーナル」(株式会社ネオキャリア)、「GOLMAGA」の女性向け企画・ゴルフ美人インタビューの企画、インタビュアー(東急電鉄)、福島 震災復興取材(近畿日本ツーリスト)、「家事大学」(株式会社ベアーズ)など。
・その他
秋田魁新報社(2019/10/26、2019/10/30)掲載
「おはよう日本 まちかど情報室」(NHK)
2016年五月祭にて「教育のできない人は起業を諦めなさい」(東京大学)
会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演など。
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