SNSやブログを通して商品やサービスを売っていくためには、

お写真はもちろんのこと、

文章で伝えることも欠かせません。

 

しかしいきなり文章で売っていくことは

難易度がかなり高いです。

 

 

『売る文章』と『ファンづくりの文章』

は別物だと思うのですが

 

まず、『ファンづくりの文章』を書けないことには

『売る文章』も書けません。

 

 

 

◆『売る文章』と『ファンづくりの文章』の違いとは

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これらの違いは

『ファンづくりの文章』:なんかいいなぁ、なんか好きだなぁ

と思ってもらえたら十分なことに対し、

 

『売る文章』:これは欲しい!これは行きたい!この人に会いたい!

と思ってもらう必要があるのです。

 

 

 

例えばみなさんも一言で「友人」と言っても、

色々な段階の友人がいるはずです。

 

「感じがよくて好きだな」と思う人はたくさんいても

物理的に時間は限られているので、

「毎回楽しい!話が合うし、たくさん一緒にいたい!」と思う友人は限られていますよね。

 

 

「一緒にいたい」と書いて思ったのですが、

友人より恋愛の方がわかりやすいですね。

 

好きな男友達はたくさんいても、

恋人、結婚相手となると一人なので。

 

恋愛において1人を選ぶことは、

ビジネスにおいて、

時間やお金に上限があるのと同等ですね。

 

→医療脱毛をしよう!と思ったら、お金はいっぱいあっても、

物理的に通うのは一箇所になるように。

 

 

 

つまり人は、特定のジャンルを欲した時に、

基本的にいくつもの商品やサービスを購入しないので、

選んでもらう必要があります。

 

 

私はペーパードライバーゆえに

あまり車を欲しいと思えないのですが

「いいなぁ」と感じる車が例えいくつあったとしても、

「買う!」という車は一部の人を除けば一つ。

 

 

これが『ファンづくり』と『売る』の違いです。

 

好意の『ファンづくり』に対し、

選ばれる『売る』というゴール。

 

 

難易度の違いは伝わったでしょうか?

 

 

 

◆文章への苦手意識解消は日常の印象的なことをシェアする

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だからこそ、文章が苦手であれば、まずは『ファンづくりの文章』です。

 

文章が上手くなりたい時に行うファーストステップとして

私がオススメする一番の方法は

日常の中で印象的だったことを

なるべくわかりやすく、言語化をしてみることです。

 

なぜ、これを行うかというと

人は価値観への共感で好意を抱くからです。

 

逆を言うと、価値観を伝えることで

合わない人はなんか違うな、と思い、

合う人が集まってくれることになるので

お互いに繋がれることによって、充実した時間が過ごせます。

 

 

◆『鬼滅の刃』無限列車編から学んだ2つのこと

 

例えば、私は最近、

10年ぶりくらいに映画館へ行き

映画を観ました。

 

(正確に言うと、最後に行ったのがいつか全く思い出せない状況です。

でも確か大学1,2年生の頃に行った気が・・)

 

 

何を観たのかと言うと

今、話題の『鬼滅の刃』です。

 

 

もともとあまり映画・ドラマ・マンガに関心がない私でしたが、

大尊敬している男女問題研究家の山崎世美子先生が

 

男女関係の仕事をする前に人の気持ちをわかるようになったのは、マンガの影響が大きかった。

マンガとか映画とか、ドラマとか、ストーリーで色々な人の状況と気持ちを知ることは大切だよ。」

 

とおっしゃっていたことがきっかけです。

 

 

オススメをお聞きすると、その中の一つが

『鬼滅の刃』だったので、

 

「今ものすごくブームだし、マーケティングの勉強と思って見ようかな」

 

と思ったのです。

 

 

そして『NiziU』も『鬼滅の刃』も

熱狂的なファンではないものの、

それなりに好きになっているのが現在です。

 

 

 

 

ひとまずNetflix (ネットフリックス)で20話くらい視聴し、

劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編が続きになったので

仲のいい後輩で『鬼滅の刃』の大・大・大ファンの後輩が

公開初日に観て、大号泣し、

 

「また観に行きたいです!!何回も観たい!」

 

と言っていたので、その2回目の視聴について行くことにしました。笑

 

 

 

 

が、

 

もうなんていうか、

すごく感動しました。

 

 

 

マーケティングの勉強をさておき、

ストーリーに入り込んでしまったのです。

 

 

 

※でも、ここからはアニメやマンガを視聴していない方はわかりにくいお話だったり

映画を観ていない方はネタバレですので、ご注意ください。

 

そして、以下が価値観を文章にする例文です。

 

 

 

 

 

特に私が印象に残ったことは2つです。

 

無限列車編は煉獄さんが主のストーリーなのですが、

敵である十二鬼月の上弦の鬼である猗窩座(あかざ)に

 

「お前も鬼になれ!鬼になれば、人間のように老いない」

 

とヘッドハンティングをされたときに、このように返答しました。

 

 

「老いることも死ぬことも。人間という儚い生き物の美しさだ。

 

老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ。

 

強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない」

 

 

そして、何度も何度も人間の老いについて語り、

人間の肉体を弱いという猗窩座に対して

 

「俺と君とでは物事の価値観が違うようだ」

 

と言っていたのです。

 

 

 

強さに対して、身体だけではなく、

内面的な強さを定義している姿。

 

 

そして、価値観が異なる相手に対して

「君は間違っている」

ではなく

「君とは価値観が違う」

と言うのです。

 

 

 

私の目線が上から目線?と自分で突っ込みながら感じたのは

 

「子供が見ても、道徳的にものすごく学びになる言い方だな。

価値観の違う友達がいても、

〝間違っていると決めつけないこと〟

 

これをマンガや映画で教えてしまうなんて、作者の方はすごいな。

 

と思ったのです。

 

 

そしてここまで思った後に、

「子供への教育って思ったけど、大人になっても、

価値観の違う人を

『この人は間違っている!』

と思ってしまうことはあるから、

年齢なんて関係なかったな。

 

とも学びました。

 

 

 

 

さて、2つ目は『鬼滅の刃』の醍醐味の一つである走馬灯シーン。

 

煉獄さんが猗窩座に攻撃をされ、

体がボロボロになりながらも

200人以上のみんなをたった一人で守っているときに

病気で早くに亡くなったお母さんが回想されていました。

 

 

そのお母さんが亡くなる直前に、幼い煉獄さんへ

 

「なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか?」

 

「・・・うっ・・わかりません!」

 

「弱き人を助けるためです。

 

生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は、

その力を世のため人のために使わねばなりません。

 

天から賜(たまわ)りし力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。

 

弱き人を助けることは 強く生まれた者の責務です。

 

責任を持って果たさなければならない使命なのです。

決して忘れることなきように。」

 

 

と言って抱き寄せられたシーンが回想され、

私はここで大号泣。

 

 

 

 

「弱き人を助けることは 強く生まれた者の責務です。」

 

この言葉が胸に刺さりました。

 

 

 

もしかしたらもっと他の理由もあるかもしれませんが、

今の私は人のモチベーションについて

 

・コンプレックスや怒りからのモチベーション

例:メンタリストのDaiGoさんが、幼い頃に学校でクラスメイトや担任からもいじめられており、特に担任に対して怒りをぶつけるセリフをYouTubeでよく語っています。

 

・才能や環境への感謝や責任感のモチベーション

例:今回の煉獄さん。生まれながらに、ほかの人より強く生まれたということ。

 

の2パターンがあると思っています。

 

 

作者の方は、このマンガのワンシーンで

煉獄さんという一人の才能溢れる登場人物を通して

 

「もしあなたが、何かの才能に恵まれているのなら、

それに驕り、傲慢になるのではなく、

人のためになるように努力をしなさい。」

 

と伝えているのではないかとさえ思えてきました。

 

 

 

才能や生まれてくる環境は、選べないものです。

 

だからこそ、周りの人より楽に得られている何かがあるなら

それを自分の武器にして、人のために使いなさい、と。

 

 

 

 

これが私が、劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編を見て感じた感想です。

 

しかし、この映画を見て、

何を感じるか、どこが印象に残るのかは人それぞれのはず。

 

 

だからこそ、

「私はここが印象に残った。なぜなら」

と自分の主観を、自分の価値観を伝えてほしいのです。

 

 

 

煉獄さんも言っているように、

価値観の違いはあっても、

価値観の間違いはないので、

 

思い切って発信をして、

同じ価値観の人からの共感を集めてほしいと思います。

 

それでは本日もありがとうございました!

 

上村菜穂 プロフィール

女性集客講師

〝広告費をコストカットして理想のお客様が集まるSNSづくり〟をコンセプトに
自身の開催イベントでは女性を延べ1,000名以上集客してきた。

そのノウハウを法人・コミュニティ向けに東京・大阪・福岡をはじめとした全国で
延べ2,000名以上に向けて講演活動をするほか、
女性起業家向けの集客・PRコンサルティングを主軸に事業を行っている。

Google、Yahoo、いずれもの検索エンジンの『女性集客 インスタ』にて1位を独占。


ライターとして、20代女性向けの集客やPRを強みに、2015年に学生から個人事業主として独立。
14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、
集客・PRの再現性あるノウハウを構築中。

■主なメディア・法人実績 (敬称略)

・研修講師
「楽天大学」(株式会社楽天)
「ロートビューティーマイスターへSNS集客&プロモーション研修」(ロート製薬株式会社)
「お客様から愛されるSNSのお作法
〜集客UPにつなげるプレミアムレッスン〜」(秋田県信用保証協会 創業支援チーム 女性創業支援 チームポラリス)
半年間のサロンオーナー様向けアカデミー研修講師(株式会社UTP)
女子大生向けの人生設計を講演(株式会社サイバーエージェント)(株式会社マイナビ)など。

・ライター
「by.S」(株式会社サイバーエージェント)、「起業サプリジャーナル」(株式会社ネオキャリア)、「GOLMAGA」の女性向け企画・ゴルフ美人インタビューの企画、インタビュアー(東急電鉄)、福島 震災復興取材(近畿日本ツーリスト)、「家事大学」(株式会社ベアーズ)など。

・その他
秋田魁新報社(2019/10/26、2019/10/30)掲載
「おはよう日本 まちかど情報室」(NHK)
2016年五月祭にて「教育のできない人は起業を諦めなさい」(東京大学)
会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演など。

 

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