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『「できる女」を伸ばせる男、伸ばせない男』を読んだメモ ①

はじめに で

「女性を伸ばす男になれているか」

という一言があるのでおそらく男性向けなのですが。

 

先日、書店でこんなタイトルの本を見つけ

パラパラとめくると面白そうな雰囲気だったので購入しました。

 

『「できる女」を伸ばせる男、伸ばせない男』

著:川北 義則

 

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川北さんは、女性が活躍することによって会社を変え、

伸びていく企業のために女性を伸ばす男性が増える必要があるとこの一冊で提唱しています。

 

 

もちろん、個人差はあるものの、

恋愛コーチの方々が口にするのは男女の思考のギャップがあるということです。

 

 

その上で男性が女性を理解するために、

どんなことに目を向けるべきか書かれている印象を抱いたのはもちろん、

女性でも読んでみると

「デキる女」に大切なことが書かれていて勉強になるので記事としてまとめてみました!

 

 

ちなみに「デキる女」のイメージは色々あると思うのですが

川北さんは「センスのいい生き方をしている女」(P3)で書いており、

読んでいて感じたのは、人としての人格面をメインに書かれていて、

人を負かせて上に立ったり、

仕事だけの人生にするバリキャリウーマンではなく

周囲の人と円滑な人間関係を築きながら仕事をしている人が成果も出し、

結果「デキる女」になっているのだという印象を抱きました。

 

 

なので、今からピックアップするのは

時折グサッと心に響いたのですが(笑)

男性でも仕事をする上で大切な人となりの面を中心にご紹介します!

 

 

 

センスのいい生き方をしている「デキる女」の6つの特徴

1、女性の共感力は財産になる(P30)
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「紅一点」という言葉は、中国の詩『詠柘榴』に由来する。緑の草むらに一輪の紅い柘榴(ざくろ)の花が咲いている様子を詠んだ詩だ。

それが転じて、日本では、男性のなかに女性が一人いる状態をいうようになった。

 

(中略)

 

「デキる紅」に共通するのは、出すぎた自己主張、自己顕示欲がないこと。

仕事も人並み以上にこなし、話をしていても話題は豊富、物腰もさわやか。

しかし、決して「私が、私が」としゃしゃり出ない。

 

(中略)

 

男性にとって、どんな集まりであれ、女性が混じると不思議とその場が和む。基本的に男性は女性に対し好意的だが、女性が混じるとチーム内のコミュニケーションの質が少し変わってくるのだ。

 

一般的に、女性は男性より感情豊かといわれるが、それは会話の傾向にも表れる。

女性は相手を理解したい、気持ちを寄り添わせたいという思いが強い。相手に共感しようとする思いも男性よりも強い。

 

(中略)

 

「男のいちばんの財産は、共感してくれる妻である」

古代ギリシャの詩人エウリピデスが残した言葉だが、一緒に喜んでくれる相手、悲しんでくれる相手を求める気持ちは、古今東西変わらないようだ。

 

 

→自分の軸を持つことは大事でも、その前にまずは人の話を聞き、受け止めることが大切そうですね。

そして共感できるのであれば共感を示すこと。

 

ただし、見出しは「女性の共感力は財産になる」と本に書かれていましたが、

個人的に思うのは100%共感は恐らくあることではないので、どこまで共感をしてどこから違うのか理由もつけてしっかりと伝えることができる女性が「デキる女」だなと思います。

 

 

 2、頭のいい女性には三つの特徴がある(P64)

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「頭のいい女性だな」

仕事の話をしていて私がそう思う女性は、ひと言で言えば、「頭が柔らかい」と感じる女性。柔軟性があるのだ。そんな印象を受ける女性に出会うことがときどきあるが、彼女たちには三つの特徴がある。

 

  • 相手の話をきちんと聞く
  • 自分の意見を明快、簡潔、論理的に展開できる
  • 相手の意見、要望に対して複数の選択肢を用意できる

 

(中略)

 

頭のいい女性、つまり頭の柔らかい女性は、このことをよくわかっている。

 

(スパークリングリングワインやゴルゴンゾーラパスタがあまり好きではなくともお薦めしてもらったら試し)

 

「国産のスパークリングワインにも、安くて、おいしいものがありますよね」

「ゴルゴンゾーラパスタって、はじめは抵抗あったけど、食べ慣れるとちょっとクセになりそう。」…。

 

こういう会話が生き方の選択肢を広げていく。そして仕事における判断基準の引き出しも豊富にする。

自分の好みだけを断定的に言わないことだ。

 

頭の柔らかい女性は、とにかく物事を一面だけで判断しない。

 

(中略)

 

つまり、ひと言でいえば思慮深いものいいをしなさいということである。それは、自分が見えてくるもの、自分が感じるものに対して「いったん判断を留保する」というクセをつけることでもある。

こうした思考グセが身についている人の特徴はこうなる。

 

  • 簡単そうなことに用意周到である
  • 困難なことに大胆な解決策を見つける能力に長けている。

 

思慮が浅く、軽率な決めつけをする女性は、結果として

「羹(あつもの)に懲りて鱠(なます)を吹く」

という愚行をしやすい。

 

思慮深い女性は、熱いものと冷たいものを同時に論じたりはしない。

 

 

→話を聞けても、女性は特に、明確・簡潔・論理的ということは仕事などを通して鍛えないと、なかなか持ち合わせている人は少ないですよね。

 

また、複数の選択肢に関してもはじめは難しいかもしれません。

 

けれどそこから変わるためのアクションはシンプルで、

興味がなくとも勧められたらやってみる、生き方の選択肢を広げていく

ということのようです。

 

個人的に、これはかなりグサッときた文章でした。

そろそろ長年食べていないラーメンを食べた方がいいのでしょうか(笑)

 

ラーメンはさておき、

これを機に意識して少しずつ修正していきたいものです。

 

 

 

3、「面白がる」ことが仕事に生きる(P86)

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「世界とは一冊の本であり、旅に出ない者は同じ頁ばかり読んでいるのだ」

これは古代ローマの神学者アウグスティヌスの言葉だが、旅には新しい経験が詰まっている。

 

(中略)

 

若い世代では、男性よりも女性のほうが旅をする機会は多いようだ。

 

(中略)

 

若い男性に比べて、女性のほうがフットワークが軽いのは、旅行だけにかぎらない。美術館やコンサートでも、若い世代にかぎってみれば、見かけるのは女性のほうが圧倒的に多い。

 

その根源にあるのは、これまでとは違う経験をしたいという好奇心だろう。

 

ソニー創業者、盛田昭夫さんの語録に「欲がない人間、好奇心のない人間に用はない。」というのがある。

 

欲がない人間というのは、現状に満足をしている人か、諦めている人だ。好奇心は、何かを学ぶ上では不可欠のもの。

この二つが欠けている人物には、成長も進歩も望めない。

 

仕事に必要だから学ぶというのも大切だが、仕事以外でも、広く浅くさまざまなことに関心を持ち、好奇心旺盛であることも大事なのだ。

好奇心によって積み重ねた知識や教養が、話題が豊富で引き出しの多い人間へと成長させていく。

 

 

→何かを学ぶときには主に2つのパターンがあるのではないでしょうか。

  • 必要だから勉強をして学んだもの
  • 面白そうとやってみて、結果として学びになったもの

 

1には強い意志や目標が大切で、それがないと折れてしまうのではないでしょうか?

けれど2は、あなたの日常です。ときには非日常かもしれませんが、自分の好奇心の先に得られたものです。

 

きっと2はワクワクしている状態ですよね。

つまり、好奇心を感じれば感じるほど、積極的に学ぶことができる、それくらい大切で自分も楽しめるアンテナなのです。

 

「あ、面白そう!」

直感でそう感じたものにどれくらいアクションを起こしていますか?

 

逆に、サービスを提供する側であれば

お客さんの好奇心をどれくらい揺す振ることができるかが大切なのだと感じ

「自分のサービスはどうなんだろう?」と、

そんなことを問いただしてくれるような一文でした。

 

 

 

 

ということでほんの一部のご紹介でも盛りだくさんで

男性にも女性にもおすすめの一冊です。

 

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特に女性なら、今お仕事をしている方でも、そうではない学生さんでも

人として立派な人の立ち振る舞いや考え方を学べ

気が引き締まるのではないかと思います!

 

 

 

センスのいい生き方をしている「デキる女」の6つの特徴

に関する後半の3つは近日、人生設計女子会のLINE@から投稿します!

 

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15歳で起業した慶應義塾大学の新1年生・椎木里佳さんの書籍『女子高生社長、経営を学ぶ』から学んだ7つのこと

【5/21(土)19:00-22:00 女子大生10名限定イベント】

 

今朝のNHK『あさイチ』にもご出演されていた椎木里佳さんの書籍『女子高生社長、経営を学ぶ』という本を一読し良本だと思いました。

なので椎木さんの魅力で私なりに感じたことをご紹介します!

 

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レビューでは色々な意見が飛び交っていますが、

私はこの書籍はいい一冊だったと思うし、椎木さんの考え方も学ぶべきところが多々あるなと思いました。

 

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(↑こんな感じでたくさん線を引いたり書き込んでいます)

 

ところで、椎木さんってどんな人?と思う方もいるかもしれないので、

お会いしたことがないので人柄はネットや本の情報しかないのですが

プロフィールを著書よりお借りします。

 

(こちらの記事で使用している以下すべての画像は「椎木里佳」で検索したものです)

 

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■椎木里佳さんとは(著書より)

1997年生まれ。実業家。中学3年生(15歳)で株式会社AMFを創業。

「女子高生社長」として知られ、都内の高校に通いながら、全国70名からなる女子中高生マーケティング集団「JCJK調査隊」の企画運営や、スマートフォン向けアプリ開発などの事業活動を展開。

若者らしい大胆は発想力や情報発信力が評価されている。

2015年、株式会社TOKYO GIRLS COLLECTION、タグピク株式会社、株式会社MAKEYの顧問に就任。

TBS系列「サンデー・ジャポン」、日テレ系列「人生が変わる1分間の深イイ話」、NHK「あさイチ」など、メディア露出多数。

 

そしてこの春から慶應義塾大学の文学部に進学されたようです。

こちらの記事にも椎木さんの魅力が多々まとめられていますね!

 

 

 

「社長の娘だからって」という声もある中、

先日、公開されたインタビュー記事

『「女子高生」の肩書きが外れてからが本当の勝負!高校を卒業した椎木里佳が目指す今後のビジョン』

 

一部抜粋をすると、 

——–ネット上には、「お父さんが社長だから…」という意見も度々見かけます。そういった言葉に対してはどう思っていますか?

 

椎木 私は父の事業をついでいるわけではない。そういう意味では、完全にアウェーなんです。
私の高校には、父親が社長という子がたくさんいます。でも、私みたいに自分でやってみようって人がホントに少なくて。せっかくお父さんが社長なら、むしろそのコネクションを使って自分で何かをやってみたらいいのに、”親が金持ってるからいろんなところ遊びに行こう”とか、”コネ持ってるからラクしてコネ入社しよう”みたいな、考えがその程度なんです。わたし的には”なんでそんなにもったいないことやってんの?”って思う。

そういう人たちと比べたら、まだその地位を利用しているというか、うまく使ってるだけなので、そこを批判されるのは正直よくわからない(笑)。

ぬるま湯に一生浸かってても生きていけるのに、自ら熱湯に突っ込んだので、自分は動いたほうだなと思うんです。

 

と発言しているものを読んで

お父さんが社長でも、それを生かしていない人、生かせていない人が多くいる中で、

うまくその環境からチャレンジをしている姿は、素晴らしいと強く心に残りました。

 

 

生まれた環境は選べないので、恵まれていると椎木さんのように叩かれてしまうこともあるのですよね。

 

けれど、そこにめげず「なんで生かしてないの?」という姿勢は、

椎木さんがたまたま恵まれた環境に生まれたという事実があるだけで、

今後も周囲と比べずに自分の環境を生かしてチャレンジができる女性なのだろうと感じました。

 

 

書籍は前半に椎木里佳さんの考えが多々記載されており、

後半は会社経営や上場をポイントにお父様のご経験談やアドバイスが中心となっている一冊のよう。

 

なので〝椎木里佳さんの魅力〟というところに焦点をおいたこの記事は、主に前半が中心になってしまうのですがページと一緒にお伝えします。

 

 

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【椎木里佳さんの魅力と見習うべき7つのポイント】

1,常に現状に不満を持ち、それをバネに行動するところ(P33)

[本文要約]高校1年生で新聞に取り上げられ、高校2年生のときにテレビのインタビューで「里佳さんはここまですごく順調に来ていますが、心境はどうですか?」って聞かれたとき。

「私の予定では既にスーパースターになっているはずなのに、まだ自分はこんなところにいるのが納得できない。」と答えたのだとか。

そして著書では「常に現状に不満を持っているんだよね。」と書かれています。

 

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不平、不満は人間誰しもが感じてしまうことでしょう。特に今の時代、それはネットを見ればすぐにわかりますよね。

 

けれどただ不平、不満を持っているのではなく、むしろ持っているからこそそれをバネにどんどん向上していく。

そんな向上心高き姿勢は気持ちの問題なので、上にいきたい人は今すぐにでも真似すべき姿勢ですね。

 

 

2,思いついたアイディアはメモして、たくさん口にして、アウトプットをしているところ(P63)

[本文抜粋]思いついたら手帳とかに全部書いてるんだ。で、アウトプットしている。

 

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私自身が女子大生の頃や今にかけて、自分の考えや夢が「これでいいのかな?」という戸惑いから、口に出せないことも少なくないという友人たちに多く出会いました。

社会での経験がないので正解かなんてわからない。間違ったら恥ずかしい。小さい夢もしくは、大きすぎる夢だから恥ずかしい。いろいろな心境があると思います。

 

けれど間違ってもいいし、批判されてもいいというポジティブな気持ちで、どんどんトライアル&エラーをしている椎木さんの姿勢が伝わってきます。

 

 

3,自分の強みを素直に受け止め、利用しよう!というところ(P74)

[本文要約]女子高生起業家と名乗り出たときに、女子高生で可愛くて、社長で、お父さんんもすごくて、いろいろな要素がつまっているんだよという言葉に対し「じゃあ、それ全部使っていこう!」って。

 

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日本人は謙虚さ故に、他人に褒めてもらっても「そんなことないです」と自分を受け入れられない人も特にいると思います。けれど椎木さんは「そうなんだ。じゃあそれを生かそう!」と自分がほかの人と違う事実を受け入れて生かし、常に前進しています。

 

椎木さんほどの本人の志に加え、ルックスや家庭環境が揃っている方はそういない逸材ではあると思うのですが、揃っている人と比べたところで何か得られるものではないし、むしろ今の自分にあるものを生かしていくことが大事ですよね。

 

 

4,キャラクターを成立させることが上手い(P76,181,201)

[本文要約、抜粋]キャラクターって目立たないとダメなことと同じで、社長だって優れた個性や特性を前面に出して、ビジネスのために目立ち、発信し続けることが大事。差別化や発信力、継続力はキャラクタービジネスを成功させる基本中の基本。(以上がお父様のアドバイスより)

それを椎木さんは高校へ行きながら学業と両立していて、「女子高生の気持ちがわかるといえば椎木里佳!」というポジションを確立している。

 

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3の強みを素直に受け止める姿勢と近いものがありますが、若者の代表のようなキャラクターを築き上げた椎木さんの戦略はすごいです。

同著によると、facebookやインスタグラムなどのSNSは自分の綺麗な部分に「いいね!」がつくとか。このメッセージから、どこを見せてどこを見せないのかはきっと考えた上で発言されているでしょう。

 

そして「普通の女子高生感」をアピールしたとも書いてあったのですが、彼女のSNSを拝見すると確かに女子高生の子の楽しみ方が満載です!

こうして常に情報や流行に敏感にアンテナを張っているからこそ成り立つキャラクターなのだと思います。

 

 

5,恵まれた環境だからこそ、甘えるのではなくリスクをとって強くなる!(P83〜85,93)

[本文抜粋]

最近さ、「恵まれた環境にいるな」って人ほど、リスクを取って行動を起こすべきだと思う。人よりリードしているからこそ、恵まれているからこそ、リスクを取れってこと。そういう人たちがどんどん行動を起こして、世の中に刺激を与えて、なんにもない人たちを引っ張っていくような感じになればいいのに、って思っている。

 

若くして起業すると叩かれることもあるけど、そんな中でもなにかできる子は、パッと光るものがある。だから、そうじゃない人を引っ張る役になっていく。

 

恵まれていると、いろんな甘えが出ちゃうし、ぬるま湯体質になりがち。だから、なんか不当に叩かれたり、行動しても上手くいかなかったりすることで少しずつたくましくなれたり、人間的にも成長できる。

だから恵まれた環境にいる子が起業するのは一石三鳥くらいあると思うのよね。

 

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この一文を読んだときに心に刺さりました。

恵まれているからなんとなく生きるのではなく、それを生かして次の人の刺激になる、引っ張っていくという姿勢に新鮮さも感じました。

これまで起業家の方の言葉に触れたときに、(もしかしたら私の勉強不足かもしれないのですが)親や親戚がお金持ちでも、なんとなく「父が経営者なので、経営というものが身近でした。」とさらりと流している印象でした。

 

けれど、お金持ちといいますか、恵まれていることから使命感を見出し、アクションまで起こしている姿勢を18歳で持っている。そしてそれを公に公表しているのが、遠慮をしない、真の意味での謙虚さを持ち合わせ、常に高い向上心を持ち続けている椎木さんならではだと感じました。

 

 

6,傍観者ではなく、自分にできることを考え動いている。(P105)

[本文要約]中学2年生の頃に向井理さん出演の『僕たちは世界を変えることができない』というカンボジアを舞台にした映画を観てショックを受けた。

「世界は変わらない」って言っても、それをただ傍観するのもちょっと違うなと思って。

 

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1でもお伝えをした、常に現状に不満を持っている姿勢もリンクしているのかもしれません。投げかけられた言葉に違うと思ったら自分は当事者として何ができるのかをすぐに考えられる姿勢は、習慣になっているのだとこの一文からも感じました。

 

また、その次のページで椎木さんのお父様が

「貧しい国に寄付をするもの悪くはないんだろうけど、最終的にはどこかで自走するようなかたちにしていかないと、結局は続かない。やっぱり経営感覚というのは、貧しい人を救う上でも必要だなと思っている。」

と述べていて、上場企業の経営者の方に共感というのも恐れ多いのですが、そうだなと感じました。

 

〝経営は、ときにある人たちが自走するための土台をつくれるもの。〟

余談ですが、そんな感想を抱いた一文です。

 

 

7,スーパースターになりたい!伝説になりたい!そんな純粋な思いから志や使命を大切に、まっすぐに突き進む姿勢(P287)

[本文抜粋]

私が好きな言葉はマーガレット・サッチャーのこの言葉です。

 

「多数に付随するな。自分自身で決断せよ。

そして、人々をも納得させ、リードしていけ。」

 

これからも私は伝説をつくるため、上場の夢に向かって突き進んでいきます!

そして、あなたの挑戦も待っています!!

 

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この言葉で本書を締めているところからわかるように、椎木さんは伝説になること。スーパースターになることを志しているようです。それによって、若い人を引っ張っていきたいと。

だからこそ、どんな叩きも気にならず、むしろモチベーションにして次のステップに邁進されているのでしょう。

 

 

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冒頭でもお伝えしたように、この本の後半は上場企業の経営者であるお父様が自身が起業に至り、上場するまでのストーリーが鮮明に描かれています。

 

その中で、

  • 経営者として、周囲の人を幸せにするために大切なこと
  • 組織をトップでまとめる上で覚悟しておくべきこと(仲間との信頼関係や裏切りに対して)
  • どのように会社を大きくしたのか。成功したからこその実践例と、失敗したからこそ得られたもの

 

などが書かれており、

これから会社を経営していく人が気をつけるべきポイントも多数掲載。

また、今の会社を大きくしたい経営者の方や、個人事業主であっても学ばせていただけるノウハウや心持ちがたくさんあります。

 

上場企業の創業社長の方のエピソードは想像たるもので、これらはぜひ購入をしてご覧ください^^

 

 

 

私が『女子高生社長、経営を学ぶ』を購入して感じたことを一言でまとめるとするならば、

椎木里佳さんの伝説を作り出す志の高さと、自分に素直で行動できる実行力の高さ、他者ではなく自分を持ち発信できる信念の強い女性であるという姿勢に感銘を受けました。

 

恵まれたものに遠慮をせず、真の謙虚さを知っているからこそ生かすことができ、それで日本の若い人をリードしている印象です。

 

また、自分の悩みは小さなもので、悩んだときに「もっと高いところを目指し、努力し続けている人がいるんだ!」と励みにもなる刺激をくれる一冊だと思いました。

周囲の意見に振り回される暇がないほど、自分のゴールが決まっていて、そこに常に向かって進み続けている椎木さんならではの言葉が心に響きます。

 

 

また、TVや書籍、インタビュー記事などから伝わってくる「物事をはっきりを述べる姿勢」も特徴的ですよね。いいものはいい、悪いものは悪い。

テレビでは自由な場だと一番に発言されている積極的な印象ですが、ほかの出演者の同世代の人も話せるように、途中から発言を減らすという周りへの心遣いと積極性の絶妙なバランスが感じられます。けれど当てられると意見をしっかり述べていて、さすが社長だなと、本当にできる人にしかできない姿勢も持っていて素晴らしいです。

 

 

この一冊は購入してよかった!と自信を持って思える書籍です。

 

ちなみにホリエモンさんも役に立つ本と。

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「はじめに」で椎木さんが

  • これから起業しようかなと思っている若い人
  • 悩みや漠然とした不安のある人にとっても、行動を起こすきっかけになればいいなと思っています

と書かれているように、ぜひこのような方におすすめなのと、

  • 高い目標を持ち続けることができない人
  • 目標と現状にギャップが生じてどうしたらいいのか、気持ちをどう上げて行けばいいのかわからない人

にもおすすめできる一冊です^^

 

 

そして今後の椎木里佳さんのご活躍を楽しみにしながら、

私も自分の志にまっすぐに努力をし続けようと思わせていただきました!

 

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【information】

5/21(土)19:00-22:00 女子大生10名限定イベント

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[インタビュー記事]

・2015/12/31

フリーランスライター上村菜穂さん ~仕事も家庭もバランスが取りやすい”個人事業主”という選択肢を、20代前半の女性や女子大生に伝えたい~

 

 

 

・2016/02/08

「誰を幸せにしたい?」「自分をどれだけ幸せにしたい?」──就職せずにフリーランスになった上村菜穂が教える、自分らしいキャリアの築き方

女性の人付き合いに悩みのある人必見!上から目線に対するエレガントな解決方法

■24歳以下の5名まで少人数ワークショップ 『なりたい自分になるために』

【大人気のため日程追加】U24人生設計女子会 少人数制ワークショップ

 

一昨日の投稿に対して、眼瞼炎になった私に

たくさんのお心遣いのあるメッセージや個別のご連絡をありがとうございましたm(_ _)m

 

そうして久しぶりに人に会うこともなく、ゆっくり休養をしているのですが…

1/31のキアラさん主催のライティング講座で参加者の方にいただいたお花にお水あげたり^^

→このようなプレゼントをいただけたのは、キアラ代表の下里夢美ちゃんのお人柄のおかげです!

お花をくださった田中さん、ありがとうございました! そして、夢ちゃん本当にありがとう>_<♡

 

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体調は特に問題がないので「なにかしたい!」という気持ちと

抗菌薬の副作用(?)で異常な眠気にも襲われたりして

さらりと読めそうな本を読もう! というところに至りました。

それで手にとったのがこちらの一冊。

 

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以前「女性を対象にビジネスをするなら、女性がどういうものか知っておくといいよ」とSNSをお得意とするとっても素敵な女性経営者の方に勧めていただき購入したものの、ほとんど手つかずで眠っていた本でした。

 

『女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態』

著者:瀧波ユカリ 犬山紙子

 

ちなみに本のカバーにはマウンティングの解説(by大辞林)が。

マウンティング[mounting]

サルがほかのサルの尻に乗り、交尾の姿勢をとること。

霊長類に見られ、雌雄に関係なく行われる。

動物社会における順序確認の行為で、一方は優位を誇示し他方は無抵抗を示して、攻撃を抑止したり社会的関係を調停したりする。馬乗り行為。 —『大辞林』

 

インパクトのあるイラストの表紙に加え、

一度聞いたら頭から離れないようなキャッチーなタイトル。

(男性のみなさんはこの言葉を聞いてどう思うのでしょう。)

 

瀧波さん、犬山さんの対談形式でこれまでご自身が経験された話をメインに

女性のあるあるのネタをまとめ、

こういうマウンティング女子に出会ってしまったときの対処法までまとめあげられている一冊です。

 

「この人になんでこんなにイライラするの!?」

女子会が楽しくない!その理由は…

「他人から言われた一言やされたことにモヤモヤした気持ちになる」

「武装女子会(表面は笑顔で水面下で殴り合っている女子会)になってる」

と思っている人がいる方は読んでみるとスッキリするかもしれません。

 

 

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ちなみに私は友人や仲間、後輩たちとの女子会ではガールズトークではなく、ほとんどビジョンを語る女子会になっていて(笑)上記の項目である武装女子会への共感やイライラがないことは、ひとりでできることではないので、みんなに本当に感謝しかないですm(_ _)m

 

さて、この本の重要だと思う箇所や説明事項をどんどん抜粋していき、

 

今回の記事は

  • そもそもマウンティング女子とは!?
  • マウンティストの7つのタイプ
  • マウンティングへのエレガントな対処法

をご紹介していきます^^

そもそもマウンティング女子とは!?

本文をまとめると(P20〜21,39,98,103あたりにご紹介されています)

「うらやましいと思え!」「私が上だと思え!」って念と細工がこめられた言葉をさりげなく使用してくることが特徴。けれど根っこにあるのはコンプレックス。

 

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また、流れでいうと〝マウンティング→いじり→いじめ〟のイメージになっている。

マウンティング:仲良し関係を続けたい人が、仲良しでありつつ上下関係を作り出したいときにするのがマウンティング

いじり:マウンティングによってできた立ち位置の差を利用して、マウンティングする側が楽しむ行為

いじりはマウンティングよりキツめだけれど、されている方は笑って許せるぐらいのイメージ

いじめ:相手が不快に思おうが、泣こうが、わめこうが、死のうが関係なくとことんやるかんじ

 

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マウンティングの一手法として、「世間」や「常識」をチラつかせて相手に自分の言うことをきかせる手口がある。

「あなたのためを思って」「世間一般の意見ですよ」と装いつつ、自分が言いたいことを前面に出す。

 

【まとめメモ】

妬み嫉妬があるからこそ、自分が上だと思いたがる傾向がありそうです。

確かに自分より上にいる人は自分のことを否定しないというか、もう立っているフィールドが違うから応援してくれるor無関心のいずれかな気がします。

そう考えると、相手に嫌味な行為だけれど、やればやるほど自分が惨めになってしまうものだと解釈できるのでしょうか。

マウンティストの7つのタイプ

本文でご紹介されているのは7つ。その説明の一部を抜粋します。

  1. 親友型(P54-)
    「打ち解けて何でも話そうよ! それがこの場にふさわしい私たちの交流の仕方だよね」みたいな雰囲気をつくってくる親友型。プライベートを根掘り葉堀り聞いてくる特徴も。
  2. カウンセラー型(P56-)
    こっちが求めていないのにアドバイスをしてくるタイプ。メイクやファッション、女性同士だと恋愛も。「あなたはいつ私の先生になったの!」と感じたらこのタイプかも。
  3. プロデューサー型(P65-)
    独自の「これがいい」「これは善」ってメールを勝手に押し付けてくるタイプ。
    そして自分の心のカルテに勝手に個々のキャラクターが書き込まれていて、「明日が五人の友達と会うから、この子をいじって、この子はこうして…」みたいなプロデューサー的シミュレーションが脳内で行われている。
  4. 事情通型(P71-)
    とにかく情報を持っていて、「親切心で君に教えてあげるんだよ」みたいなスタンスの人。
    例えばマンションを買ったばかりの人に、「あちゃー、いま買っちゃいましたか」と、人生で大きな決断をした人に対して(知りたくない情報をたくさん入れて)事情通ぶるタイプの人。
  5. 自虐型(P75-)
    自分の状況を逆手にとるタイプ。
    例として「いいな、いいな。すっごくメイク上手だよね!この間お泊まりの時ビックリしたもん!私なんてメイク下手で、いっつもスッピンだからさ〜」と、自虐から入って自慢に持っていく人。
    自虐とマウンティングの見極めは一瞬のドヤ顔。
  6. 無神経型・無意識型(P81-)
    このタイプは友達よりも一期一会の人に多く、すごく動物的で想像力がない。
    「これを言われたら、この人は嫌な気持ちになるだろう」ということがわからないタイプ。
    初対面なのに「陰のオーラが出ている」とか言っちゃう人で、一言でビジっとマウンティングすることが大きな特徴。
  7. 司会型(P85-)
    「この場の空気は私が支配していますよ」って全方位型マウンティングをする人。
    「トークの主導権は私が握ります!」って態度で、口グセは「ちょっと待って!」。ほんの少しの共通点でも、自分の話をむりやりねじこんだりするタイプ。

 

うーん、どれもなかなか手強いですね(笑)

 

というか私もしないように気をつけなくては>_<けれどアドバイスを伝えたいときってどうすればいいんだろう?

と思っているとそういえばこんな一文があったような…

 

(ページを戻る)

P49 善意とマウンティングの違い

本当に優しい人は、悩んでいる人に「余計なお世話かもしれないけど、こういう情報があってね…」と具体的かつ役に立ちそうなアドバイスをくれる。

アドバイスをする際、そこに〝人に物を教えて、気持ちよくなっちゃっている感〟が入っているかどうかが分かれ道!

世間や他人の口を借りて注意してくる人はマウンティストの可能性大。

根掘り葉堀りプライベートを聞かれたときは、自分の答えに対する相手のリアクションで善意かマウンティングか判断してみてください。

 

【まとめメモ】

上から目線なのか、それとも思いやりの気持ちをもって自分のために入ってくれているかですね!

マウンティストの気配が全くない友人たちを思い返すと、

確かに聞き上手で、いつも私の立場になって一緒に考えてくれる気がします。

思いやりで言うのか、自己中心な考えで発言するのか、というところでしょうか。

マウンティングへのエレガントな対処法

マウンティングの定義やしてしまう心理、さらには7つのタイプをご理解されたところで

次はそこに対する対処法もこの本に記載されていたので紹介し、私なりの解釈を綴ります。

P105

マウンティングを回避するには、まず自分のコンプレックスを解消すること。

P224

自分が誰かより立場が上だとか、下だとか、そういうポーズを取っちゃいけない。

自分と人とを比べない。

ということがポイントになるようです。

 

 

その他、挙げられていた対処法は以下の通り。

・別にうまいことを言ったり、キレイにマウンティングで返すんじゃなくてもいい。「その言い方はちょっと傷つくな〜」とか、その場でストレートに返せば一番いい。一日経ってから「あの言い方はどうかと思う」みたいなメールを送ると角がたつので、つまりは切り返し方と瞬発力が大事!(P230)

 

・明らかに自分よりスペックの高い人たちの集団に入ったときに、劣等感や被害妄想を抱かず、マウンティングモンスターにならない秘訣は、余計なことは言わないで黙ること。

ゆったり構えて言いたいことだけを言えば、場は成立する。盛り上がらなくて気まずいだけなら誰も傷つかない。

がんばりすぎないというのは、マウンティング回避法のひとつ。

マウンティストだとわかっていれば、はなから諦めの気持ちでいくこと。

「へぇ〜、すごいんですね」なんて褒め言葉が口をついて出てくる。(P232)

 

・友人であっても「好きだよ」と言うこと。

マウンティングは相手にしてもらえない寂しさから発生することが多く、それをそのままにしているからこじれる。けれど同性同士にも独占欲だったり、寂しい気持ちもある。

だったら私はあなたのことを大事に思っていますよってことを伝えた方がいい。(P241)

 

・決定的に「もう(マウンティングを)やめよう」って思うことがあって。

それは、かっこいい彼氏がいて、仕事も成功していて、顔もキレイだし知名度もあるっていう完璧な友達ができたとき。

マウンティングどころか少しの自慢もしないし、「私みたいになるにはどうしたらいいのか」みたいな話もしない。

マウンティングが通用するのって、お互い何かしらのコンプレックスを抱えているとき。お互いに「相手よりも自分の方が幸せだと思いたい!」って気持ちが根底にある。

けれど聖人のそばにいると浄化される。こういう人との会話ってごまかしが効かない。常にフラットで動じない。

しかも聖人は連鎖するからその周りも聖人だらけ。(P242)

 

 

【まとめメモ】

つまりエレガントに対処をするには、他の人と無理に比べず、「自分は自分」という意識をしっかりと持つことが大切なようですね。

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十人十色というように、人の魅力は様々。

以前、エリカ・アンギャルさんの本に書いてあったと、別の本で紹介されていたのを見かけた言葉で

〝あなたという存在は72億分の1であることを忘れないで。〟

というようなことが書いてありました。

(曖昧ですみません。けれど意味としては地球上でただひとりという真実を、実にコンパクトにまとめられていて今でも心に響いています。)

 

 

また、恩人である女性の方で、人の才能を見極めるのが卓越している方がいます。

ちなみに私がライターになる前から

「あなたには文才があるよ。」

「あなたには表現力があるでしょ。」

と誰よりも信じて、そして私本人が疑ってやまないときも言い続けてくださいました。

 

その女性に別の相談をしたときに何かの拍子で

「私は妬みとか嫉妬がないんだよね。

 もう人は人、自分は自分って割り切りがついちゃった。」

と1年半前くらいにおっしゃられていた当時の衝撃は今でも忘れられません。

 

このときの私は女子大生ライターになって4ヶ月ほどしたとき。

まだまだ自分に自信がなく、この先の人生が今よりもっともっと見えていなかったので、不安でいっぱいだった頃です。

 

今でももちろん、この先の未来なんてわからないのですが、

それでも自分が成し遂げてみたい未来があります。

そのために何を捨て、何を選ぶのか。

今この瞬間、その未来のためにやるべきことは何なのか。

 

 

それを現状で、できる限りビジョンとそこまでの逆算したステップを描くことができ、

そのための今の一歩が見えてくると、私も妬みや嫉妬という感情はあまり芽生えなくなりました。

(0と言えるためにはまだまだ修行ですね。笑)

 

step

なんて言うのが適切な表現なのでしょうか。

 

「いいな」とは確かに思うのですが

それって私が「本当に欲しいものなの?」と冷静に自問自答して

じゃあそのためにやるべきことを変更するの?って考えると、なんか遠回りな気がするから今は仕方ないよねって冷静に割り切りがつくようになりました。

 

「いいな」と「本当に欲しい」は一瞬の感情がパッと燃え上がるものに、似たものを感じるのですが

落ち着いて理論で考えると違うんですよね。

 

 

72億分の1である自分を受け入れて、

人への妬みや嫉妬へベクトルがいくのではなく

自分のするべきことに進んでいる人が少しでも増えたらいいし、

自分もそういう人でいる努力をしないとなと感じた一冊でした。

 

 

はい、最後に相変わらずの宣伝です!笑

けれど真面目に

なりたい自分を描き、そのために行動することは

自分を信じる、つまり自信を持つために必要なことなのだと感じています。

なのでそうしたお手伝いができたらいいなと思うので

少しでも「気になる!」という24歳以下の女性はぜひご参加してください^^

(上村が力になれそうなご友人の方がいる男性も女性も、気が向いたときにご紹介してくれたら嬉しいです♪笑)

 

 

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日本人で初めてGoogleに会社を売却した著者直伝!何かを創り出す人は何度も読むべき一冊

明けましておめでとうございます!

こちらのブログでは2016年度、初の記事です。

新しい年を迎え、新たなる目標を決めるこの時期。

私も今年やるべきことを書き出し、目標に向けての計画を立てました。

 

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その中で「◯◯をつくり出す」という方も、私の友人、知人では少なくないと思います。

 

(ちなみに私は24歳以下の女性が自分のキャリアを考え、自分らしい働き方やワークスタイルを提案する『人生設計女子会』をしっかりつくり上げることを目標にしています。)

 

 

今回ご紹介する『未来を切り拓くための5ステップ』はプロの経営者であり投資家の加藤崇さん

これまで学びながらメモしたことがギュッと詰まっており、ご紹介されている偉人の名言に対して、加藤さんの具体的なエピソードや考え方が丁寧に書かれていてとてもわかりやすく、学びの濃い一冊です。

 

 

■加藤崇さんとは? (ご本人様の書籍とHPより抜粋

1978年東京都武蔵野市生まれ。早稲田大学理工学部 応用物理学科卒業。オーストラリア国立大学 経営学修士(MBA)

株式会社東京三菱銀行、KPMG日本法人を経て、技術系ベンチャー企業の代表取締役社長、

高級スーパー「成城石井」と焼肉の「牛角」の持株会社役員などを歴任し、2011 年株式会社加藤崇事務所を設立。

その後、2名の元東大助教と共に、世界最高の安定歩行・制御技術で世界を変えるヒト型ロボットベンチャー株式会社SCHAFTを共同創業、取締役CFOに就任。2013年末には、同社を米国Google Inc.に売却し、世界から注目を集めた。

2015月12月、シリコンバレーに拠点を置くシード投資ファンド「500 Startups」の日本向けファンド「500 Startups Japan」のメンターに就任。

 

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著者の加藤さんは、

  • 論理的に物事を考え、人に伝える力
  • 人情に熱く、志を高く持っていらっしゃるお人柄

という論理と感性を絶妙なバランスでお持ちなのだとこの書籍を通して伝わってきました。

 

Googleへ日本人で初めて会社を売却されたのも、このバランス感覚がある加藤さんだからこそ得られた結果なのだと感じました。

 

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書籍の中で加藤さんは(p35)

なぜ僕はSCHAFTのようなベンチャー企業を産み、育て、Googleに売却することができたのだろうか?

(中略)

端的に表現するならば、僕はプロの経営者であり、投資家ということになる。

と述べ、その経験談をお伝えしています。

そして

(オーストラリアのMBAに留学したことに対して)何より人と同じところに行きたくなかった。人と同じことをしたくなかった。

(中略)

留学先にオーストラリアを選んだことは、自分のモノの考え方に自信を持つきっかけにもなった。今でも、他人がどう言おうと、目の前にある現実を自分の目で見て、そこから自分の頭で未来を予測することが重要だ。

(中略)

プロの経営者として基本的な要素である、組織をまとめ人を導く力は、外資系企業や海外留学で培われたものではない。

僕はそうした能力を大学時代の柔道部での経験で身につけたと思っている。

という考え方や志、どのような能力が必要なのか。

 

例えば柔道の話なら、人を導くための具体的な方法をその後のエピソードで書き示されています。

それによって、自分もどう応用したらいいのか、想像しやすいようにストーリーが書き上げられているのです。

 

この書籍では、加藤さんだからこそできたことのhow to をとてもわかりやすく説明してくださっていることに加え、

何かを始めるときの否定的な声やぶち当たる壁、加藤さんがご経験されたもので「本当に素直で謙虚な人ではないと共有したくないのではないか」と思うほど、失敗談も盛りだくさんに書いてくださっているのは加藤さんのお人柄のよさではないでしょうか。

 

自分がその壁を経験しても

「起業ってこういうものだよね」

「なにか新しいものを作り出しているのだから仕方ないよね」

「誰もがぶつかり、乗り越えるための試練だよね!」

と考えられ、モチベーションを保てる言葉の数々がつまっています。

それによって、1ページ1ページ読み進めることによって、

「自分の夢を絶対に叶えよう!」という気持ちになってしまう一冊になっています。

 

 

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もちろん読んで満足だと知識だけになってしまうので、ステップに沿って丁寧に実行していくことによって、私もまだまだ途中過程のものではあるのですが、行動した人が結果を得られるものです。

 

実際に私は、仲間集めのところをこの本の考え方から学ばせていただきました。

 

起業は新しいことを創り出す連続です。

なので、一度読んでもそのときに心に響いたものと、半年後に読み直したときではキャッチできるものが違います。

こちらの書籍は、起業前の人のみならず、起業してさらにステップアップしたい人が何度でも読み返すべき本だと感じました。

 

何度も読み、そのときの自分に必要なことを学び、実践していく。

 

表紙はかつてマイクロソフト株式会社で代表取締役社長に就任された、HONZ代表である成毛眞さんが

〝最高のビジネス書!完全無欠の起業のバイブル〟

と推薦されていらっしゃり、インパクトのある言葉ですがまさにそうです!

 

なにか新しいものをつくりだすこと、すなわちクリエイトすることの素晴らしさを改めて認識し、そしてやるべきことヒントが詰まった、いつも机の上に置いておきたい最高の一冊です。

 

 

まさに、何かに挑戦したくなる年始にぴったりの一冊です。

 

加藤さん、素晴らしい一冊を本当にありがとうございました!

『未来を切り拓くための5ステップ』 著者:加藤崇 氏

 

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ちなみに、加藤さんの価値観に好感を抱いた私は、

加藤さんが章を任されている『情熱の仕事学』も拝読しました。

そこでこんな一文をご紹介し、説明されていました。(p39〜)

「Stop going for the easy buck and start producing something with your life.

Create,instead of living off the buying and selling of others」

他人のものを右から左へ動かしてさやを抜くのではなく、クリエイトしろ、というものです。(映画『ウォール街』より)

これはとても重要なことで、みんながピケティを信じて資産転がしをやり始めた瞬間に、GDPは縮小します。

そういう世界でも何人かは、リスクをテイクしてクリエイトする方向へ向かなくてはならないんです。

簡単に稼ぐなんていうことは、そうしたい奴らにやらせておけばいい。

僕らはリスクを取って、クリエイトをしなくてはなりません。

この一文もそうですが、加藤さんの文章を読んでいると、

なにかをつくり上げたことのある人だけが見れる世界を…それも情熱を持って取り組んだことをつくり上げたときの世界を見たくなります。

 

 

加藤さんの章の最後にもうひとつ『幸せへのキセキ』という映画もご紹介されていました。

 

主人公の息子は好きな女の子がいて、でも、その気持ちをなかなか伝えられずにいます。

 

そしてそれについて相談された主人公はこうアドバイスをします。

「20秒だけ恥をかく勇気を持てれば、必ずうまくいく。人生はその連続だ。」と。

 

そして加藤さん自身の言葉で、

これはベンチャーでも新規事業でも同じで、最後の勝敗を決めるのは、ロジックではなくカレッジ、勇気です。

20秒間、恥をかく勇気です。

と締め括られていました。

 

今日は箱根駅伝だったお陰も恐らくあり、

陸上部だった私は陸上から教わったけれど、意識では忘れていた大切なことを思い出しました。

それは高校1年生の頃、女子では珍しく市大会で5,000mがあったのですが

当時スランプ真っ盛りだった私に、顧問の先生はレースが始まる直前に一言。

 

「お前、こんなのちょっとの時間じゃないか!

 どんなにスランプでも(1km5分よりはさすがに速いので)25分後には終わってるだろ!」

と。

 

結果、21分台だった気がしますが。いえ、22分台かな?

 

実はこのとき、これまで甘い人生を過ごしてきた私ははじめてのスランプで、

(メールマガジンもかなり打ち込んで作り上げましたが、あれはあまり頑張っているという実感がなく、ただただ没頭していました。)

 

16歳にもなって競技場で「走りたくない」と号泣。

→理由は肉体的にもこんなに辛いのに、結果は出ないので精神的にも本当にしんどい。レース後ではなく前に号泣するなんて選手として最低ですよね…

 

市の陸上連盟の方には迷惑かけるし、

先生やチームのみんなには心配かけるしで、本当に今でこそ恥ずかしい話なのですが

この先生の一言でハッとしたのです。

 

 

それ以来、なにか辛いことをするときは

「今から◯◯分後には終わっているんだ!」「◯◯分後の忍耐(ときに我慢)だ!」

と解釈しています。

 

今でこそ無意識だったのですが、陸上で培った〝勇気〟の大切さを思い出したのです。

 

それはきっと、つくり出すときでも、なにかに新しく挑戦するときでも大切なのだという新年早々の学びになりました。

 

 

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12/27(日)10:00-12:00→満員御礼

 

1/10(日)10:00-12:00→満員御礼

1/17(日)10:00-12:00→残席2名

1/24(日)10:00-12:00→残席4名

1/31(日)10:00-12:00→残席5名

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