あなたはどっち?辛いことがありすぎた人生orあまりなかった人生。前者にはどんないいことがあるのか考えてみた!

昨日あるところで、話のメイントピックはそれぞれの思い(自分の軸)や今後やりたいことを話す場があり、

そんな中である言葉が上がりました。

 

「これまでに辛いことがあまりなかった人生」

という言葉です。

 

 

おそらくこの言葉に共感する人もたくさんいると思うし、

辛いことがなかったからどうってことはないのですが、

私は真逆なので正直

「いいな」って思ってしまうことも事実。

 

 

なぜなら

できれば傷ついたくないし、

辛い思いもしたくないし、

あれほど色々と失う必要があったのかと思うと

全部そうでない人生でほしかった。

 

 

じゃあ何が辛かったの?ということに関して、

いつも一番辛かった話はWeb上に一切あげていなくて

(インタビューを受けても、ときには音声編集までしていただいて

いつもカットしていただいているという申し訳なさ)

まだそれを書こうかというと、今ではない気がする。

 

 

でもこの1番辛かった話以外にも、仕事の話を除けば

  • 受験勉強で特に高3は1日14時間勉強して、朝も4:30に起きるというストイックなことをしていたけれど指定校を使って行ける学校より、遥かにはるかに偏差値が低いところにしか合格できなかったこと

 

  • 自由でもあり、華の大学生と言われる時期に、陸上の長距離は女子ということで入部させてもらえなかったので、初心者で短距離をやろうという決断をする。

けれど大学で陸上続ける人は基本的に優秀な選手なので、ずっと「ちょっと負けた」「今回は負けた」という範囲にすらなれなくて「断トツでビリ」という経験を味わう

 

など。

 

 

こういうことが続くと、
努力していないからダメなのではなく、

努力したのにダメだったので

自分は何をやっても結局できないのではないかとさえ思ってしまい

「自信」ということに関して根本から失われてしまうのです。

 

 

 

でも一番辛かったことも、上記のことやそれ以外でもっと辛かったこれらのことも

やっぱり私の人生において必要だったと思えてきたし

辛いことがあった、もしくはありすぎた人生だって

かけがえのない資産になると言い切れる。

 

 

とは言え上記は自分の問題なのですが、

やっぱり結局辛いことって人との関係なのかな。

大切な人が離れてしまうときとか。

 

 

 

なので今回は

「辛いことがあった(ありすぎた)人生だったから、そのマイナス面ばかり考えてしまう」

「辛い経験って何だったんだろう」

「まさに今、とても辛くて、これが今後どうプラスになるのかわからない」

と思っている人たちに向けて書いていきます。

 

※決して「辛いことがない人生はダメだ」というものではないです。

 

 

 

■これまで辛いことがあった人生も資産になる! その4つの理由

 

1、自分のやりたいことが決まったときに原動力となる

まず一番に挙げたいものはこちら。

 

人生で辛いことがあった人は、そのときに関わった人かもしれないし、物かもしれない。
自分はちょっと離れたところにいる出来事かもしれないけれど、
なにかしらに影響を受けていることが少なくありません。

そんなときに自分の原体験があると、

「あのとき自分は辛い思いをしたから他の人にも勇気を与えられるように頑張ろう!」

と思えるのではないでしょうか。

 

例えば私はエリートだった母が専業主婦で、

やりがいになる仕事がなくって人生が辛そうだったことが、

女性支援をしたいひとつの原動力になっています。

 

もしも母が

「専業主婦で幸せ」

みたいな感じだったら、私も専業主婦に憧れていたかもしれません。

 

 

それに加えて祖父の教育が

「女の子なのだから外が暗くなる前に早く帰って来なさい」

「女の子なのだから綺麗な言葉を遣って、お行儀よくしなさい」

「女の子なのだから家のことをお手伝いしなさい」

 

という、教育(!)を受け

 

辛くはなかったものの

「なんで女の子だからって制限があるのだろう?」

と幼いながらに疑問を持っていたのが、

今の女性が不平等な立場になっていることへのパッションにもなっているのだと思います。

 

 

2、「ないもの」ではなく「あるもの」にフォーカスできる

辛いことが人生で多いとよく見えるものとしてお伝えしたいのが

「あるもの」にフォーカスをしていること。

なぜなら「ないもの」にフォーカスばかりしていると、

自分の心身共に持たなくなってしまうのである意味では必然なのかもしれません。

 

 

例えばイジメられて友人がいなくなってしまったら、

これまでに友人がいる有難さを感じたかもしれないし、

嫌われている自分にも話しかけてくれる人へ、

たとえそれが何気ない会話でも感謝の気持ちを持てるかもしれない。

それでも味方でいてくれる家族や先生に感謝ができるかもしれない。

 

そんな辛い状況になると、当たり前が当たり前でなく有難いことだったのだと感じられると思うのです。

 

だからきっと小林麻央さんのブログにたくさんの人が励まされ、

辛くても家族や周りの人への思いやりを大切にして、

むしろ自分が世の中の人を勇気付けるくらい前を向いている姿に心が動かされる人が多かったのではないでしょうか。

 

麻央さんが「あるもの」ではなく「ないもの」にフォーカスをしたブログだったら、

きっと反響は違った方向に進んでいたと思います。

 

 

3、どんなに辛いことでも、乗り越えてしまえば得られたものが何かあったはず。その経験から、「あのときも乗り越えたのだからまた頑張ろう!」と思える

私が特にお伝えしたいのはこちら。

やっぱり何かを乗り越えた人は強いと思う。

 

そしてその辛いことを一度乗り越えたら自信になるし、

次はもっと辛いことがやってきても

「あのときも乗り越えられたから」

と自分を信じることができるはず。

 

そう考えると、辛い経験ばかりって損のようで

「良薬は口に苦し」ということわざがあるように

実は若いうちに買ってでも、辛い経験をした方がいいのかなー?とも感じられてきますね。
自分ひとりだけで辛いことが起こるというのはなかなかないので・・

 

 

 

4、人を励まし、勇気を与えることができる。そんな姿に自分もまた頑張ろう!と思える

最後にお伝えしたい辛い経験があることによってよかったと思えるのは人に勇気を与えられたとき。

 

「今はこうやって成果を出している人でも、過去にこれほどまで辛いことがあったんだ」

「むしろその辛い過去があったからこそ、今こんなにすごい◯◯さんがいるんだろうな」

と思ったことはないでしょうか?

 

私は何度もあります。

 

そしてそういう辛い経験をしている人、辛い経験を活かして

今は人のために、社会のためにと努力し続けている人の「人としての器」は大きいし、

魅力が格別だと思うのです。

 

(けれど辛いことが特別になくても人柄のいい人も何人か知っているので、そうなるとこれが確信的な理由にはならないのかもしれません。 あくまで確率が高いというだけで)

 

人の成功ストーリーや幸せなストーリーしかないのは「いいな」と思うかもしれないけれど、

心を動かすとはちょっと違う。

 

 

でも全身というか心身共にボロボロになりそうなくらいの絶望的な経験をしているのに、前を向き続けている人は応援したくなるし、尊敬することもあるし、

ときに自分の悩みが小さなものに感じて

「こんなところで挫けていられないな」

と勇気をもらうものだと思います。

 

 

 

以上になりますがいかがでしょうか?

 

 

 

戻りたくないくらい辛い過去も、

それが原動力になって今に活きるならばそれは資産。

 

 

この記事を読んで今、まさに辛い人生の真っ只中にいる人も、

過去の辛い体験がコンプレックスというところで封印され、とまってしまっている人たちにとって

何かを踏み出す一歩になれば幸いです。

 

 

 

また日々の気付きを投稿 & 近日あるお知らせをします^^

 

 

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