発信することは長期戦です。

 

結果が出るまでも、そこそこ長い時間がかかりますし、

結果が出ても発信を続ける人たちは多くいます。

 

 

そうして発信を続ける中で、

 

・インプットの質を上げられる

・自分・自社や商品・サービスの認知度の向上に繋がる

・価値観の合う人との出会いがある

・名刺以上に名刺代わりになる

 

などがあると思うのですが、

最近、ふとあることに気がつきました。

 

 

それは

〝発信をすると人間力も上がる〟

ということです。

 

 

 

そう思ったエピソードがちょっと前に2件ありました。

今回は〝発信をすると人間力も上がる〟を深掘りしていきましょう。

 

 

 

◆真剣に発信をしている人は相手への敬意が自然で心地よい

最近、2~3年ほどぶりに

facebookのメッセンジャーから連絡をいただいた方がいました。

 

8年ほど前から仕事で関わらせていただき

2回ほどランチをした仲ではあります。

 

お相手の方の近況をお聞きし、

2往復メッセージをしたときに

「上村さんは最近、仕事どう?」

ということが書かれてあったのです。

 

 

もちろん、思い出していただき

ご連絡をいただけることは嬉しいのですが、

この「最近、仕事どう?」というメッセージに

違和感を抱いてしまいました。

 

 

 

facebookのメッセンジャーからの連絡というのも肝の一つなのですが

 

(ちょっと情報は少なくしていますが、

これだけで違和感の理由に勘付いた方は

かなりお気遣いが得意な方だと思います…!)

 

 

facebookで繋がらせていただいている方でしたら、

時折、お仕事のことで発信をしていることが伝わると思いますし、

 

もしお友達の数が多い、

あまりログインをしていなかった…etc

で、私の近況がわからなければ、

 

今使っているメッセンジャーの「上村菜穂」をクリックすれば、

フィードに飛んで仕事のことが書いてあるわけです。

 

 

 

 

親しい真柄で、SNSに投稿できないことを気遣って

「最近どう?」と送ってくれることは嬉しいのですが、

 

「お久しぶりの方に、

発信していること以上の情報をお伝えすることってあるのかな?」

 

「ましてやメールなんて、仕事でもない限り、

そんな長文で送りつけるものでもないですし。。」

 

と思ったのです。

 

 

 

たかがメッセージ1通で、

これほどのことを考える必要があるか否かは

色々な意見があると思いますが・・・

 

少なくとも私は相手にできませんし、

 

私の周りにいる方は

「いつも投稿を楽しみにしています!」

「会社設立おめでとうございます!」

など、

 

近況をチェックしてメッセージをくださるので

やっぱりこういう一言が入っている方が

気遣いを感じて嬉しいんですよね。

 

私も相手のことを大切にしたいな、と思います

 

 

 

 

ここで重要なことは、

何も「私に興味を持って」と言っているわけではありません。

 

でも、書いている(発信している)ことがあるのに

何も見ずに連絡をすることは

 

・相手への敬意の欠如

・相手の時間を尊重しない行為

 

だと思うのです。

 

 

 

 

それぞれの生活があるので、SNSをログインしていても

人の投稿をきちんと読めない時はあるはずです。

 

でも、相手に自分から連絡をするなら

 

・近況を書いている相手に、わざわざ聞く人

(そして相手に説明させる人)

 

・一手目かけて、近況をチェックして、一文入れて連絡をする人

 

のどちらが印象がいいでしょうか?

 

 

もちろん後者です。

 

 

今回ご連絡をくださった方は、

私より年上の方なので、気軽にご連絡をされたのかもしれません。

 

自分がリスペクトする人にも

私に送っていたら、それはそれでかなり問題だと思いますし

 

「上村(年下の女)だからいっか」

と思って連絡をしているなら、

私個人はもっと尊重される人になる努力をするべきです。

 

 

が、もしこの話を第三者として聞いていたら、

相手への敬意や時間を尊重しない人って勿体無いなと思います。

 

 

 

 

発信を真剣にしている人は、

発信にどれほど時間を費やすかを知っています。

 

だからこそ、人の発信にも目を向けることができ、

それを尊重して連絡をすることで、相手も

「見てくれてうれしいな」

「気遣ってくれて嬉しいな」

と思い、良い関係を築けるのです。

 

 

(冒頭でご紹介をしたICOREのみくちゃんも、

私のSNSやHPに目を通してくれていて、

見てくれた嬉しさから心を開きたくなりますし、質問も具体的です。

おかげさまでとても会話が盛り上がり、楽しい時間になりました。

 

 

こういう心遣いは

SNS発信というフィールドから離れた時も

自然とできると思うのです。

 

相手は何を言おうとしているのかな?

何を言ってもらえたら嬉しいのかな?

 

など、リアルなコミュニケーションの発信にも

敏感になるので、

相手が心地よいと感じてもらえる人になれるのではないでしょうか

 

 

 

 

発信で結果を出している人は相手の目線に立たない文章を書かない

flower.jpg

もう一つ、別の事例です。

 

こちらも数年ぶりにご連絡があったのも

発信で結果を出したことがある人なら

「おかしい」と感じる内容でした。

 

 

 

一部、変えていますが

 

「こんにちは!ご無沙汰しています!お元気ですか?

 

あれからずいぶん時間経ちましたが、僕も独立していろんな企業の事業開発やりつつ自分でも◯◯のメディアやってます。

 

で、一点ご相談です!

「◯◯」をテーマにして、学生ライターが上村さんを取材させてもらえないでしょうか・・・

あと一人テーマに合うデザイナーがいるのですが、その二人をズームで取材させてもらう、、みたいな企画なのですが・・・。難しければおっしゃってください!よろしくお願いします!」

 

とのことです。

 

 

(せっかくなので、受け取ったときにどう思うか考えてみてください^^)

 

 

この文章だと、

自分が伝えたいことを一方的に伝えている印象しかありません。

 

 

 

もちろん久しぶりにご連絡をしてくださること、

思い出して、声をかけてみよう!と思ってくださることは嬉しいです。

それは有難いことです。

 

 

しかし、

・お願いします!と協力をしてほしいのか

・上村にメリットがあるから提案をしてくださっているのか

がわかりません。

 

 

つまり自分の伝えたいこと

→キャリアチェンジをしたご報告

→本題のインタビューの協力をしてほしい

ことは書いてありますが

受け手がどんな目線で読めばいいのかわからないのです。

 

 

 

発信で結果を出す人は、

その一つの文章で、

・読み手の人に何を感じて欲しいのか

・どう行動してほしいのか

を明確にしているので、お願いをするときも非常にわかりやすいす。

 

 

 

発信を頑張っている親しい友人たちが

仕事を依頼してくれることがありますが、

 

親しき仲にも礼儀あり、で

「◯◯な案件があって、菜穂さんも喜んでくれたらと思ったけどどうかな?」

など、私へのメリットをわかりやすく伝えてくれて

「興味なかったら断ってくれて大丈夫なんだけど、

もし少しでも興味があったらPRに協力してくれると嬉しいな」

などきちんと伝えてくれるのです。

 

 

 

発信をしても、

結果が出るまでどうしても長い道のりです。

 

しかし発信で結果を出している人は

その中で、いいね!数やフォロー数、

実際の集客数や売上など色々な数字と向き合い、

 

相手に伝わる発信とは何か?

が自然とものになっています。

 

 

 

 

 

私もまだまだ人としても、社会人としても

経営者としても未熟なことがあるので、

完璧だとは微塵も思いません。

 

なので今回の発信をするかは非常に迷いました。

 

こんなことを発信して

これから先も、私は人に配慮し続けることができるだろうか?

 

いや、むしろ今も自分が人に失礼なことをしていないか?

 

などです。

 

 

 

 

でも発信をしようと思ったのは、

発信をして、集客などすぐに目に見える成果がなくても

発信をして色々な数字と本気で向き合うと

当たり前の基準がいい意味で変わること。

視野が広がることがあると伝えたかったのです。

 

 

私の周りには、今回のことを注意しなくても

ごくごく自然な気遣いがスマートな人ばかりだったので

いつも気持ちよくやりとりをさせていただいています。

 

 

せっかくなので、自然と行ったことが

相手にも好印象なら良い関係を築きやすいので

お互いにとっていいですよね^^

 

 

発信するモチベーションになれば幸いです!

 

 

また、日々の発信で、

「具体的に何を変えれば伝わるんだろう?」

と自分に合ったアドバイスを欲しい人は

お気軽にメールマガジンから

読者さん向けの個別コンサルティングへお申し込みください^^

 

 

それでは本日もありがとうございました!

 

 

上村菜穂 プロフィール

株式会社PR NET 代表取締役

〝広告費をコストカットして理想のお客様が集まるSNSづくり〟をコンセプトに
自身の開催イベントでは女性を延べ1,000名以上集客してきた。

そのノウハウを法人・コミュニティ向けに東京・大阪・福岡をはじめとした全国で
延べ2,500名以上に向けて講演活動をするほか、
女性起業家向けの集客・PRコンサルティングを主軸に事業を行っている。

Google、Yahoo、いずれもの検索エンジンの『女性集客 インスタ』にて1位を独占。


ライターとして、20代女性向けの集客やPRを強みに、2015年に学生から個人事業主として独立。
14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、
集客・PRの再現性あるノウハウを構築中。

■主なメディア・法人実績 (敬称略)

・研修講師
「楽天大学」(株式会社楽天)
「ロートビューティーマイスターへSNS集客&プロモーション研修」(ロート製薬株式会社)
「お客様から愛されるSNSのお作法
〜集客UPにつなげるプレミアムレッスン〜」(秋田県信用保証協会 創業支援チーム 女性創業支援 チームポラリス)
半年間のサロンオーナー様向けアカデミー研修講師(株式会社UTP)
女子大生向けの人生設計を講演(株式会社サイバーエージェント)(株式会社マイナビ)など。

・ライター
「by.S」(株式会社サイバーエージェント)、「起業サプリジャーナル」(株式会社ネオキャリア)、「GOLMAGA」の女性向け企画・ゴルフ美人インタビューの企画、インタビュアー(東急電鉄)、福島 震災復興取材(近畿日本ツーリスト)、「家事大学」(株式会社ベアーズ)など。

・その他
秋田魁新報社(2019/10/26、2019/10/30)掲載
「おはよう日本 まちかど情報室」(NHK)
2016年五月祭にて「教育のできない人は起業を諦めなさい」(東京大学)
会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演など。

 

♢詳しいプロフィールはこちら

プロフィール

 

———————

♢メールマガジン

1,000名以上の集客経験から女性集客ノウハウをお伝えする無料登録プレミアムメールマガジン

『SNS初心者でも半年で月10名集客ができるメディアづくりの秘訣』

 

♢お仕事依頼のお問い合わせ

→講演・ライター・インタビュアー・講師等のご依頼、ご相談をお待ちしています。