読んでもらえる文章を書くために

書き手として意識をするべきことは

 

・無駄な時間をとらせない

・説明をはじきすぎない

 

という両方の視点です。

 

 

文章について確かに言えることは相手の時間をいただいています。

 

そのいただく時間を奪ってしまうか、投資として有益な情報を齎す(もたらす)のかは

発信側が誰に向けての情報なのかを決め、

そこに注力をしているかどうかで左右されてしまいます。

 

 

わかりやすい文章ということで勘違いをしてほしくないのは

ライティングの細かいテクニック以前に、大切なことがあります。

 

それは

〝相手の視点や経験に合わせて伝えられるか〟

ということです。

 

 

だからこそ私が毎回講座でもお伝えをしているターゲットの重要性であり、

できればペルソナで決めてほしいというところに繋がります。

 

 

例えばInstagramのことに関してお伝えするときに

相手がInstagramの価値を知らなければ、

「Instagramのよさとは」

「ほかのSNSとの違いとは」

というところから伝える必要があります。

 

けれど、いいっていうのはわかっているけれど使い方がわからないのならば

どこまでの使い方がわかって、どこからわからないのかを聞いて準備をします。

 

・タイムラインとストーリーズの違いはわかるのか

・ストーリーズは使ったことがあるのか

・使ったことがないなら、見たことはあるのか

・ストーリーズの特徴を知っているか

・ストーリーズとハイライトの違いを知りたいのか

・ストーリーズのビジネス活用ノウハウを知りたいのか

 

など。

 

最初の5まで理解している人なら、

これらの説明を入れると相手の時間を奪ってしまいます。

 

逆に知らない人に向けてやるなら、

いきなりビジネス活用の話をされても

「いや、そもそもストーリーズって何?」

となってしまい、何も吸収ができません。

 

 

これらをふまえて、ペルソナやターゲットを決めていると

どこまで相手が理解しているのかの前提が決まり、

欲しい情報にフォーカスができます。

 

ただ応用の知識を教えればいいのではなく

相手にあったものから順序立てて伝えることによって

吸収してもらえるので、お互いにとっていいことでしょう。^^

 

 

ちなみに私は建築学科卒なのですが、

Photoshopやイラストレーターに苦手意識があって避けていたので

今、せっかく素敵な名刺のデザインをつくっていただけたのに

印刷会社の指示が「??」で苦戦しています。笑

 

なんか提出したデータのフチが合わないらしいですが

その説明を読むのもとても労力がかかりますね・・^^;

 

 

なので相手に伝えるために

ターゲット(できればペルソナ)を決めて

 

・無駄な時間をとらせない

・説明をはじきすぎない

 

を意識してみてください。

 

上村菜穂 プロフィール

女性集客コンサルタント

SNSで月間20名以上の新規集客を行っており、そのノウハウを女性起業家へコンサルティングや講師を主軸にしている。

ライター活動はサイバーエージェントが運営する月間訪問者数が500万人以上、Facebookファン数が40万人以上のアラサー女性向けメディア『by.S』、ネオキャリアが運営する『起業サプリジャーナル』等で担当。

20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして、2015年に学生から個人事業主として独立をした。

 

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇、会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演するなど、登壇は延べ1,300名以上の前で行う。

自身の開催イベントでは女性(最も多いのは女子大生を中心とした20代前半女性)を延べ800名以上集客してきた。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、今後は女性起業家のコミュニティー形成を目標にしている。

 

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