前回のビジネスPRコラムでは

・ターゲットとペルソナの違い

・ペルソナを決めるときの注意点

を記載しました。

 

さて、今回はものすごくよくいただくご質問の

『わかりやすい伝え方』です。

 

 

それを自分目線ではなく、相手目線というのが今回のポイントです。

そのためにどうするべきか方法はいくつかありますが、そのうちのひとつの要素でも

「ペルソナを決めること」が大切です。

 

 

これを相手目線という観点を入れながら説明をしましょう。

 

私はこれまでに700名以上の前で企業さんやコミュニティの方々からご依頼をいただき講演をしてきました。

 

その中で「わかりやすい!」と言ってもらえるようになったときにこちらがしたこと

それが

・ペルソナを決めて

・伝える専門分野や講演分野に対してのペルソナのレベル感を熟知する

という、このシンプルな法則を徹底したことです。

 

 

なぜなら業界の専門用語ほど、ほかの業界の人に伝わらない言葉はありません。

 

例えば学生さん向けに何度か人生をテーマにお話をしていますが、

就職については学校が教えてくれても、個人事業主を教える学校(先生)はほぼ皆無に近いでしょう。

 

 

そのため、学生さんに人生設計をする上で

「私がなぜ大学院を中退して個人事業主になったのか?」

といきなり話し始めても、

個人事業主を知らなかったら、よくわからない話が突然スタートしてしまうのです。

 

(例えば個人事業主人を雇っている社長 と思われていたら、そこから次のイメージが全く異なります)

 

なので始めに

「個人事業主とは何か?」

「個人事業主の業種はどんなものがあるのか。私はどんな働き方をしているのか」

を伝えて、最低限に必要な情報を渡してから次の話を進めていきました。

 

この手間ひとつをかけるかかけないかで、

相手の吸収力が大きく異なります。

 

 

けれど私がほとんど毎日のようにお会いしている女性起業家さんたちは、80%以上が起業をしていてSNSの集客やPR方法が知りたいのです。

 

そこに対して

「個人事業主とは何か?」

と解説しても、みんなも知っているので、その時間は無駄になり、それよりもPRに必要なマーケティング用語に時間を割いた方が役に立ちます。

 

文章で難しいと感じてしまう要因のひとつは、

目の前に相手がいないからかもしれません。

 

 

けれどコミュニケーションツールと捉えると、会話で大事なことと本質は変わらないです。

 

文章が苦手なケースのときは

この原因が非常に多いので、ぜひ意識をしてみてください。

 

上村菜穂 プロフィール

女性集客コンサルタント

SNSで月間20名以上の新規集客を行っており、そのノウハウを女性起業家へコンサルティングや講師を主軸にしている。

ライター活動はサイバーエージェントが運営する月間訪問者数が500万人以上、Facebookファン数が40万人以上のアラサー女性向けメディア『by.S』、ネオキャリアが運営する『起業サプリジャーナル』等で担当。

20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして、2015年に学生から個人事業主として独立をした。

 

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇、会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演するなど、登壇は延べ1,300名以上の前で行う。

自身の開催イベントでは女性(最も多いのは女子大生を中心とした20代前半女性)を延べ800名以上集客してきた。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、今後は女性起業家のコミュニティー形成を目標にしている。

 

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