「入社して数年経つけれど、思ったより実力がつかない!けど、どうやって独立準備をしたらいいのかわからない。」
「今の職場から新しい環境にいきたいけど、具体策がなにもない。」
「脱サラをして自分らしいライフスタイルを送りたい気持ちはあるけど、どうしたらいいのか先行きが見えず、わからない。」
「私にしかできないことで人の役に立ちたいけど、私の強みって何?」
そんなあなたは、もしかしたら難しく考えすぎてしまっているのかもしれません。
逆算思考がシンプルに夢を実現させる。
これからの女性にこそ選べるようになってほしい、
フリーランスという仕事とライフスタイルのポイントから苦労話など…
各回5名という少人数で
ひとりひとりの話をじっくり聞きながら、
ここだけの話を参加者限定でシェアします!
【このイベントに参加をすると得られる4大特典】
1、スキルがないとフリーランスになれない…わけではない!
◯◯という概念を持ち合わせているかどうか。その答えとhow toをLesson!
2、フリーランスで必須の人脈。
信頼され、仕事を紹介していただける人になる人間関係を築くのポイント
3、フリーランスとして頑張る人は、自分自身が最高の商品。
パーソナルブランディングのプロが教える。ブランディングの基礎と方法となる《社会人用のシートプレゼント》&ここだけの話を大公開!
4、「好きなことは仕事にできない」と決めつけている概念は今日で終わり。
自分でデザインをできている人の秘訣とその後のアフターケアをご紹介します!

↑こちらの詳細はイベント当日にて*
自分のアイディアをカタチにして、
それを人の役に立てるというフリーランスや起業に興味を持ったものの…
今、あなたが
- 人の役に立ちたいけれど、まず何をどのようにしたらいいのかわからない
- (一緒に働いている人は好きでも嫌いでも)会社の環境に不満がある
- 将来のことを真剣に考えているのに、どうしたらいいかわからずモヤモヤする
- いまいち自分に自信が持てない
- 自分にコレ!という強みがなくて不安
- やりたいことがいまいち見付からない
- 好きなことは仕事にできたら幸せだろうけれど、なんかできない気がする
- そもそも計画の立て方がわからない
- 自分にとって何が幸せなのか見付からない
と思っていて、それを以下のような自分になっていたいなら…
- フリーランスになって自分らしいライフスタイルを送っている
- プライベートも仕事も充実し、心にゆとりがある
- お仕事を頑張っていても女性らしさを大事にできる
- 人の役に立てる能力がある自分になれる方法がわかっている
- 将来やりたいことを具体的にするヒントを知っている
- 自分の幸せや、やりたいことへの目的意識を持ち、成長スピードをどんどん上げている
- ◯◯(あなた)と言えば□□! そんな自分になれるパーソナル・ブランディング力が欲しい!
- いい女は◯◯思考。あなたが理想なライフスタイルを送るために、大切なことを大切にできる自分でありたい
そう思う、あなたへぴったりのイベントです。
イベントのお申し込みはこちら。
■主催者 上村菜穂とは?

20代女性、女子大生向けPRライター。イベントレポーター。
2015年4月、学生からそのまま個人事業主のライターとして独立。1991年生まれ。
14歳のときに立ち上げたメールマガジンは、同世代の女性に恋愛メールマガジンを発信し、8ヶ月で購読者20,000人・恋愛部門1位を首位独占。
メールマガジン最年少記録。
その経験から、同年代の女性へのマーケティングやPRを得意とし、集客ノウハウの体系化や独自のパーソナルブランディング術を構築。一般人でもブランド化する研究・実践すること10年。
大学は工学部建築学科を卒業した理系女子ということもあり、分析をして、言葉を用いて表現することが得意。
大学4年次は月間2,000名以上の学生が訪れるフリースペース『賢者屋』の創設メンバーであり、副代表を務めた。大学3,4年次に築いた1,000名以上の人脈もあり、述べ100名を超える女性のコンサルティング経験がある。
現在はYoutube番組・就活judge!『ファンづくりライター上村菜穂のお嬢の面トレ』にも出演中。

東急グループ運営のサイト『GOLMAGA』にて「ゴルフ美人インタビュー」という新企画を立ち上げ、
インタビュアーとしても活動している。
詳しいプロフィールはこちらです。
参考までにフリーランスについてよく聞かれることをまとめます。
そもそも、フリーランス(個人事業主)とはなんでしょう?
個人で事業をすることで、独立の形態のひとつ。自営業者もこれにあたる。
■例
マーケティングリサーチ、Webデザイナー、
スポーツインストラクター、
食関連(栄養士、フードコーディネーター)、
美容関連(エステ、メイク、ネイル、ファッション)、
学習塾関連、コーチング(メンタル、キャリア、恋愛) …etc
→例をあげたらきりがないもの。
なぜならその人の〝強み〟や〝自分らしさ〟が仕事になります。
つまり今の顔を活かして美しくする
メイクと同じように。
フリーランスは
自分らしさを活かして
人生をメイクアップしていくもの。
IT系

お料理系

人がノビノビするようなコーチングでフリーランスもありです!

Q1,この先、不安ではないんですか?
→企業に勤めていたら安心が保障されている時代ではありません。給与の向上も望みにくい時代です。
今後は自分の人生を切り拓いていく力が必要になります。
ましてや日本の労働環境はこんな感じだという記事を見付けました。
どこまで真実かは企業によるのはもちろん、
電車や街中にいる人の顔を見れば否めないのが現実なはずです。
→[一部抜粋メモ]
日本の労働環境は世界ワーストで、時間のみで考えると年間労働時間は1,745時間。
(労働時間が少ないオランダやドイツは1,400時間未満が平均なので+350時間ほど。24時間で割ると14.6日になりますね。)
また有給の取りずらさや、生産性の悪さも世界ワーストに比例してしまっているようです。
個人で仕事をする能力、0から1を作り上げる能力は
なんらかの問題解決を目的として存続する企業にとって、どこでも求められる力です。
維持なんていうものはビジネスにおいてないも同然で、
繁栄するか、衰退するか。
なのでこの能力の訓練にも最適です!
以前、数名の知人の経営者の方や、フリーランスでやっている目上の人と
「もし就職することになったらできるのか」
という話になったときに、その回答の共通点が
「我流を通さない素直さがあれば新規事業の立ち上げはどこでも求められるので、就職できる」
というものでした。
もちろん、就職をしない前提で今の事業を努力しているわけですが、
なにか新しい事をつくりあげる力はこのくらい求められているということです。
また、右側が10年後でも90%以上の可能性で残る仕事だと言われています。

参考URLはこちらです。
自身で経営をしていくことは、生き残る上でも大切なのです。
Q2,個人事業主の魅力は何ですか?
→自分らしさを大切にしながら、プライベートを充実する時間を保てることです。
働く人も選べるので、人間関係の悩みが少ないはずです。
自分にしかできないオリジナルのコンテンツを考え、それが人の役に立つってワクワクしませんか?^^
また、提供するサービスだけではなく、自分自身の人柄も選ばれる上で含まれるでしょう。
だからこそ、仕事に責任感が増したり、人のことを思いやる気持ち(どうしたら相手は喜んでくれるのか)を常に考えられるようになります。
仕事以外の人間関係も、社会人になって以前より大切にできるようになった気がします。
結果、人間関係が豊かで好きな人が集まり、
自分を磨く努力を惜しむことなくできる毎日でありつつも
休みは自由なので充実した毎日が過ごせることがフリーランスの醍醐味でしょう。

ほかの方の意見も探してみると、こんな記事もありました。
→アメリカでは4人に1人が個人事業主の時代!
・自分の道は自分で決める!個人事業主になるべき7つの理由。 – LIFE
あなたは自ら描く人生と、描かれる人生のどちらを過ごしたいですか?
この価値観に正解はありません。
強いて言うなら、自分が幸せだと感じる方が正解でしょう。
そして、私が応援したい人は前者の人です。
つまり自分で人生を描き進めていきたい人がこのイベントにも来てほしいです。
また、現代はSNSの発展により、人との繋がりをこれまでとは違う形で形成しやすくなっています。
リアルの場では「本音と建前」があるのですが、
SNSでは建前を使用しない人がほとんどではないでしょうか?
自分と異なる価値観の人であればスルーしたっていいのです。
だからこそ、お世事や社交辞令がなく
共感する人を集めやすいのがSNSであり、個人が自分の価値観を発信できるので、
ひとりひとりが自分というブランドを築きやすいようになっています。
■これまでの人生設計女子会 イベントの様子






■人生設計女子会 少人数ワークショップの様子








実際、大学3年生の頃の私は漠然とした悩みのある期間が長く
出口の見えないトンネルを走り回ったり、
「これが道筋だ!」と思って申し込んだものの、
その会社が潰れて起業したい人へのモチベーション講座のサービスが中断されるということになって見極める力がありませんでした。
(今思えば、なんでモチベーションがあったのにモチベーション講座にあんな高額を出したのでしょう)
結果、多くの時間もお金もムダにしてしまいました。
これを「勉強だった」と割り切れるようになったのは、
望んでいるライフスタイルを過ごせるようになってから。
なのでそんな自分自身への後悔から、
時間もお金をムダにしてきたり、
多くの不安や答えの見えない悩みでいっぱいだった過去の自分のような人の、一人でも力になれる何かを届けたいという思いからこの企画をつくりました。
「とにかく人の役に立ちたい!」とどこかわからないパッションがあり、けれど言葉にしきれずモヤモヤとした想いをもっている人も、
「こういう人の力になりたいな」という助けたい人が見えているけれど何をしたらいいのかわからない人も大歓迎!
今、そう思っているあなたは、
このイベントに来ることによって
- 誰の役に立ちたいのかを考えるヒント
- 何をしたいのか、なぜそれをしたいのかを考えるヒント
- 自信がない自分はこの日まで。 自信を持つためのとある方法の伝授!
- ビジネスの基本はコレ。ビジネスに関して無知な人でもわかる経営の基本
- 女性こそピッタリ!フリーランスの魅力とその生活とは
を得られるでしょう^^
イベントのお申し込みはこちら。

「私と言えばこれ!」
そんなパーソナルブランディングが上手くいけばお仕事をいただけるようになります。
人との出会いや繋がりも広がります。
フリーランス(個人事業主)のライターとして起業し、
パーソナルブランディングは過去の経験からも得意としています。
実際、私は14歳の頃に始めたメールマガジンで、
「恋愛」をテーマにした記事を投稿し
ほかにも発行者が多いこのジャンルで部門1位を獲得。
読者は20,000人に達し、メールマガジンで史上最年少記録です。
ですが大学生の頃は、
そんな14歳のときの実績を口にしても
「今の自分に何もないな」
「人ではなく、昔の自分に負けているなんて、なんて格好悪いんだろう」
そう思って今の自分がすごくコンプレックスでした。
高校3年生の春、勉強した時間は実らず
進学する大学名がコンプレックスだったので、ブランドのある大手企業に行きたいと志しました。
(いい教授に出会えたことによって、卒業研究のテーマを工学部でありながら生活科学×経営学をご提案していただき
『三角錫子の「動作経済論」とテイラー・システムの家事労働への応用に関する一考察』
今では在籍した大学でよかったなと教授や先輩のおかげで思っています。
→女性が経営を学ぶことは、家事にも役立つのです!)
ところがマスコミを通じて、大手企業の状況がどんどん変わっていることを知り
「ブランドで選ぶと状況は変わるものだ。私がやりたいことは、大手でないとできないことなのだろうか?」
と考えたときの答えはNoでした。
むしろそれは、新しいことを自分のアイディアでつくってカタチにするという
起業家のスタイルに憧れていました。
アイディアをカタチにして楽しかった経験がある人もいれば、
これからそういう経験をしたい人もいるかもしれません。
いずれにしても0からなにかをつくることに魅力を感じているあなた。
なにかのイノベーションを創り出すことによって
人の役に立つソーシャルビジネスを立ち上げたいかもしれないし、
影響力がほしい人もいるかもしれない。
もしかしたら自分を満たす財力なのかもしれないけど、
人を幸せにする財力が必要な人もいるでしょう。
私自身も、今の自分がまだまだ途中過程ではあるものの、
影響力も欲しいなと小学生の頃から思っていました。
小学校5年生のときに運営委員会に入って、
ユニセフ募金をしたときのことです。
全校生徒を巻き込むためにユニセフ募金の活動の勉強をしていると
生まれた環境の差で、理不尽な理由で命を落としている子供の多さに衝撃を覚えました。
私は幼稚園の頃に入院していて、母によく
「昔の日本に生まれなくてよかったね。
今だから菜穂は生きていられるんだよ。」
と何度も言われて育ってきたので、
今、この時代に生まれてきた自分と
環境が違うだけで命を落としてしまっている子供がいるという矛盾が衝撃的でした。
お金だけが解決策ではなく、むしろ現地で動いている人の方が力になっているかもしれません。
間違いなく、お金だけを与えている人よりも心の支えになっているでしょう。
けれど、お金も力になれる要素のひとつであり、
そのお金は影響力のある人のところに集まりやすいのではないかと仮定をしたときに、お金をたくさん作り出せる人になって、
そのお金を困っている人にわけ与えたいと感じていました。
そして、大学生になったときに
影響力もあって、お金もあって、アイディアをカタチにできる方法が
起業なのだと知って「これだ!」と思いました。
けれど当時はまだ考えが甘く、大学2年生の冬から大学3年生にかけては
起業することがゴールになっていました。
なのでイベントに足を運び、多くのものに参加をし、
ひたすら人脈を広げ、多くの人と出会ってみたのですが
1年ほどして蓋を開けると、
意外と成長していない自分に気が付きました。
そのときに時間もお金も失っている自分がいました。
「このままではまずい。
何も創り出す力がないので、人を助けるどころか自分が生きることでいっぱいいっぱいになってしまうのではないか…」
そんな思いのときに知った解決策を
何をどうすれば次のステップにいけるのかの道筋を。
当時、大学3年生のときの無知であまりにも無力な自分に届けたいイベントをお届けします。
- 自分に何ができるかわからないけれど、人の役に立ちたい
- フリーランスになってみたい
- 自分らしいライフスタイルを送りながら、人の役に立ちたい
- (起業ではないかもしれないけど)0から1をつくって自分のアイディアをカタチにしたい!
そう思う方はぜひご参加ください。
あなたが自分の人生をデザインする、なにかのきっかけがつまっているかもしれません。
フリーランスや社長として起業することは手段ですが、
その手段を使うことによって切り拓ける未来があるのです。
イベントのお申し込みはこちら。

参加費 (事前振込み)
¥7,000/人
ご友人と二人以上のご参加でお二人とも¥6,000/人
イベント参加者の方限定で¥10,000相当の《パーソナル・ブランディング オリジナル資料》をプレゼントします!
キャンセルポリシーはこちらをご覧くださいませ。
持ち物
- 筆記用具
- ノート
参加対象
- 社会人2年目の女性
- フリーランスor社長として起業したいor 0から1をつくりたいけれど、なにからしたらいいのかわからない人
- 自分らしいライフスタイルを送りたい人
イベントのお申し込みはこちら。

これまで主催・監修をしてきた人生設計女子会の様子はこちらです。




「お金のリアルな話が聞けたことや、人との付き合い方で大事なことも学ぶことができてよかった。お金や自分の将来について夢見がちで現実を見ていないところがあったけれど、ちゃんと現状を受け入れたいと思った。」(鹿島早織さん)
「聞きたかった本音が聞けたから大満足。これからの人生設計の大切さをものすごく感じさせられた。ファイナンスと経営が直結しているということを強く感じられた点が役に立った。」(鈴木晴香さん)
「自分がどのように設計をしていいのか、現実についてはっきりと教えてくださりとても良い機会となった。現実にいくらお金が必要なのか、男性とどのように付き合ったら良いのか、自分が別れたばかりなので参考になった。」(金井夢さん)
「3人の経営者の方々から様々な話を聞くことができ、スイーツ、ワインも付いていて、とても良かった。楽しく参加できた。人生設計の立て方や結婚(男性の気持ちと女性のバランス)が特に役に立った。とても楽しい会を開催してくださり、ありがとうございました。」(植松みすずさん)
「男性の視点から経営やファイナンスのお話を聞けてすごく勉強になった。お金のこと、結婚のこと、そして女性として今後人生設計していくためにどういう考え方で進めていけばいいのかというところがすごく役に立った。」(山岸千夏さん)
「自分の生き方を指導して下さる方がいない為、はっきりと生き方について語っていただけて良かった。人脈が増えた。自分の生き方を改めて考え直すことができた点が役に立った。」(豊田由佳さん)
「これから生きていく上で何が大切で何を切り捨てるのかの取捨選択の仕方がわかった。人生設計を行う上であまり夢を見ない方が良いことがわかった。また、起業を今回は重点においていたが起業以外にも応用のきく生き方を学ぶことができた。」(猪爪舞花さん)
「色々と現実的な話をストレートに聞かせてもらえて良かった。まだ学生で、よくわからない世界のことを垣間みることができて、とても興味深かった。」(船本千晶さん)
「現実を伺うことができ、再奮起+自分のイメージしてた道は間違っていないからすすむだけだと確信が持てた。現実的なお金の落とし込み。(結婚するならという話で)やはり落ち込んだ時に支えられる女子がいい。という本音も励まされた。」(飯山恵理香さん)
「人生設計の大切さと20代ながらに現実を知って危機感を感じられたことが大きな収穫だった。自分のキャリアの立て方と、結婚して男性を立てるやり方を学べる機会はなかなかないので役に立った。」(立原南美さん)
「ゲストの方のお話がとても参考になったことと、同世代の人達と交流することができたからです。やりたいことの見つけ方や、取捨選択すること、計画を立てていくことの大切さを知られたことが特に役に立ちました。
最後の時間に参加者の皆さんと交流することができてとてもよかったです。普段会えないような人や違う考え方を持つ人に会えたことが良い機会になり、自分のキャリアプランや人生についてかんがえてみようと思えるようになりました。」(岩田美香さん)
「自己実現を進める考え方を知ることができて満足です!
・今後自分が活動していくやり方や考え方について学ぶことができたから。
・課題と反省が見つかったから。
・色々な方とお話をすることができてモチベーションが上がったから。」
(鈴木晴香さん)
「具体的なゴールを見据えて動くことや、「好きなこと」を仕事にする、といったよく聞くけど難しいことについてお話を伺えたから。色んな夢を持った同世代の女性と交流を持てたので大満足なイベントだった。ダブルケア問題に立ち向かえるスキルは今から身につけるべきである、という点はすごく刺さった。」(濱田佳奈子さん)
「期待値通り、もやもやしているときに発破をかけられた気がしました。公演くださったお二人の力強さに加え、歳が近いこともあり、実行力と勇気があれば自分にもできそうな気がしてきました。また、参加者の方々、運営の方々のお心遣いやいきいきとしている姿にも刺激をもらいました。この刺激を一過性のものにせず動きます。ありがとうございました。」(高橋由衣さん)
「単純にこれだけのやる気に満ちた女性に出会えて、様々なお話を聞けたことや選択と集中の改めての重要性や深掘りをしながら好きなことを仕事にすることなど、短時間で密度の濃い学習ができたため大満足!選択と集中の重要性。女性だからこそ仕事との両立やライフバランスをどう考えていくか」(松本栞さん)
「上村さんをはじめ、運営メンバーの方、ゲストの方々は皆さん素敵なビジョンをお持ちでとてもパワーをもらいましたし、刺激をもらいました!!
幸せを定義すること、実践すること、数字に落としこむことなど大切なポイントを教えていただけたことが大きな学びになりました。
自分のやりたいことをして働いている方に大切なポイントを教えていただけたので
参考になりましたし、行動しようと思いました!
交流会のお菓子もとっても美味しくて、お土産まで頂けて、名前もメッセージも書いて頂けて嬉しかったです!感動です!
そうやって私も人を笑顔にしたり、幸せにできるようになりたいなと思いました。
本日はこのような機会を設けていただいてありがとうございました。」(本多佑里恵さん)
「漠然とわかっていたことを、明確な言葉にして頂いた気がします。
二兎を追ったらいけないなんて嫌だ!全部欲しい!と思って無理していつも全て中途半端になるのですが、順番に二兎を追えばいいと言って頂きすっきりしました。削って選択する、順番に追う、目標を定めプランを立てる、これが特に心に残りました。」(爲政 舞さん)
「ゲストの講演内容が面白かった。また、年齢の近い方々とお話できとても楽しい時間を過ごせた。
樫本さんのお話では、今の自分がどう考えることが必要なのかがわかりました。
橋本さんのお話では、どう行動するのか目標を持つことが大切なのかわかりました。
どちらの話も役立つと感じました。」(三浦卯月さん)
「私のやりたいことは周りの人たちとは違ってなかなか相談することが難しかったので、個人事業・起業・挑戦などについて考えている人たちが集まる場というのはとてもありがたいものでした。
自立的な意識を持つ人たちが集まって様々な考えを話し合えた点、女子会と言っても、男性の論理的な考え方も聞くことができた点。また、個人的に連絡先を交換できたのも嬉しかったです。」(笹 佳奈枝さん)
話の内容が非常に濃くその場にいなければ聞けなかったであろうお話が聞けたからです。
こういう仕事もあるのかと驚きました。そして家庭の事と仕事の両立の仕方など具体的に自身の生活の話を元にしてくださったので分かりやすかったです。
また私は自己分析のやり方がよく分からず悩んでいたのですが選択と集中の話を聞いてヒントを得ることが出来ました。」(長井 友里恵さん)
「ゲストのお二人のお話が分かりやすく、今の私の気になるところをお話しして下さいました。 また匿名でその場で質問に回答して頂けるのも聞きたいことがすっきり出来てよかったです。
独立の勉強をし続ける人(=ゲームのマニュアルを読み続ける人) 。勉強をし続けても独立は出来ない。小さくても挑戦して失敗して、失敗にも慣れていくことが必要というカッシーさんのお話は心に残りました。多分私は勉強をし続けてしまうタイプ寄りだという、自覚があるので小さなところからでも挑戦していこうと思いました。
橋本さんのお話では、やりたいことがない人は、つまり持ってないものやれないことが多い。→やれることを選んで増やして身に付けることがやりたいことを見つけるために大切 というのが印象に残りました。 」(関口知世さん)
イベントのご参加申し込みはこちらです。
あなたの人生をデザインするきっかけに。
お会いできることを楽しみにしています^^*