■3/21(月・祝)13:00-【女子大生限定!】人生を豊かにするキャリアデザインワーク
なぜ、同じ20年、22年という時間を過ごしてきているのに
実績がある人とない人がいるのでしょうか。
ここでいう実績がないというのは、
就職活動をするときにアピールするものがない。
ようは社会人に「これをしました!」と堂々と言える結果がないということにします。
それがなにひとつないのではないかと思う人に向けた記事です。
実績をつくりあげる上で能力は欠かせないものですが、
それは磨き上げていく上で必要になってくるので序盤からマストではないでしょう。
なので小さな実績をつくりながら、
「自分はこういうことをしました!」と胸を張って言えることをしながら、
能力を高めていくのがよいのだと思います。
私はもうすぐ社会人になって1年が過ぎるところなので、
学生としての実績は多くの方のご協力があって多少つくらせていただけたのですが、
社会人として認められる実績は些細なものなので小さな実績をつくりながら能力を高めているフェーズです。
なので修行は果てしないですね!

さて、本題の◯◯をみなさんはなんだと考えているでしょうか?
コミュニケーション力、
本質思考、
…etc
〝なにも行動をしていない〟という大前提はさておき。
いろいろあると思いますし、あくまでこれは私の考えなのですが
能力ではない実績がない原因…
それは「感謝」です。
感謝の気持ちが足りないのかもしれませんし、相手に伝わっていないのかもしれません。

↑ちょうどいいかなと思った画像がこれだったのですが
どんなに相手のことが好きでも、思っていても…
態度や行動で示さなかったり、言わなかったら相手が自分のことを好きかどうかもわかりませんよね。それと同じです。
(1週間も過ぎた今思うのもなんですが、そう考えるとバレンタインは日頃の想いを伝える素敵な1日ですね^^*)
これがあれば、はじめの実績はいくらでもできて
そのあとどれくらい伸ばせるのかが能力にかかっているのだと思います。
最近は女子大生の人向けになにかをすることが多くて、
その中で応援したくなる人とそうではない人の違いってなんだろう、と考えさせられる出来事がありました。
それで自分の中でじっくりと考えた結果、
応援したくなる人は感謝を大切にしている人だったのです。
例えば、信頼しているもっと目上の方をご紹介して一緒に会いに行ったとき。
その時間を有意義にしてくれたのは目上の方なので、感謝をされなくても仕方がないかもしれません。
けれど繋いでくれた人がいなければ、その出会いはなかったことを忘れてはいけないのです。
繋いでもらって貴重な機会を体験できたときに、どれくらい感謝ができるかで次の機会につながると思います。
みんな人に喜んでもらうことって嬉しいですよね?
そこで自分が喜んでいることを伝えられるか、伝えられないか。
そもそも「この人がいてくれたから、この機会があったんだ」というのを感謝している人と、していない人のいずれかに次の機会を提供するなら、前者ですよね。
あとお礼の言葉を告げるときも、社交辞令かそうでないかはわかります。感じたことがある方も多いと思うのですが、自然と態度でわかるのです。
例えば、相手からお礼を送ってくれるからか、次のやりとりで事務連絡があったから、やりとりをしたときについでのようにお礼を告げられるのか。
お礼を言うにしても社交辞令で頭で内容を考えておらず、機械的に書いた
「ありがとうございました!」の一言なのか、
「◯◯さんと出会えたのは上村さんのおかげです。この機会があったので、自分は□□を学ぶことができました!」
と考えて伝えることができるのか。
(個人的には□□が丁寧なほど嬉しいのですが。あと女性の起業家の方でお客様からの言葉で嬉しいというものも、大抵長文のLINEやメッセージのスクリーンショットがされていますね^^)
後者だったら、また喜ばせてあげることをしようと自然と思えます。
なので今の能力がたとえ低いとしても、
感謝をきちんと示すことができれば、機会を提供していただけるではないでしょうか。
その中ではじめて自分の強みを活かしたり、弱みに向き合ったり。
あともう1ケースご紹介しましょう。
「時間をつくってください」とお願いされたので時間をつくっても感謝のメッセージが特になかったとき。
感謝を求めて会っているわけではないのですが、力になれるならなりたいので時間をつくっていました。
けれど喜んでもらえたのかわからないと微妙ですし、
そうしたらその人に時間をつくるのではなく他の喜んでくれる人へ時間をつくろうとか、
お客様へ喜んでもらえるようにコンテンツをブラシュアップしたり、自己投資をして自分の能力を高める方が、
将来的に誰かのもっと力になれるのだと感じてしまいます。
ただ、私も未熟なことは忘れてはいけないので、このとき相手が悪いだけではなく、
「感謝されるほどのことを私ができなかったのかもしれない。」と両側面で捉えます。
落ち込んでも、怒ってもなにもいいことはないので、次のモチベーションに繋げるのですが。
〝機会〟がないと、なにひとつはじまらないことを忘れてはいけないのだと思います。
それが小さな実績につながっていくのですよね。
ただ、今後も繋がっていたい関係なのかをしっかり見極めることは重要ですが(なので機会を提供した側としてもお礼がなければお節介だったのかも、と考えることも必要)
Yesであれば、機会の先にいたすごい人だけではなく、繋げてくれた人への感謝を大切にしていきたいですね!
ちなみに私が恋愛メールマガジンで14歳ながらに購読者20,000人を集められたのも
キーワードは「感謝」でした^^
ご興味ある方はイベント(2/28or3/21)orコンサルにてお話ししますね♡
見習うべきは、恥ずかしくても勇気を持って気持ちを伝える
小学生の女の子のバレンタインの姿勢かもしれません^^*
感謝や自分の気持ちを伝えるって、大切なことです!

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