イベントのプロデュースをしたり一緒に女子会をしている女子大生ちゃんたちがバレンタイン・プレゼントをしてくれました♡
ふわふわしていたり、ピンクのものなど…とにかく可愛くて好みを把握してプレゼントしてくれたことに感激です(*^_^*)
→みんなとっても素敵なので、いろんな子をご紹介していきたいのですが
今回はその中でも来週のイベントに向けて一生懸命準備をしている女子大生ちゃんのことをご紹介します♪

最近は彼女たちのイベントをプロデュースしているのですが、
そんな中で私が学ばせていただいていることがたくさんあります。
大学2年生の栞ちゃんは、
まだ進路を真剣に考えていないけれど、どうにかしたい子を対象に
夢を考えよう!というイベントを企画しています^^
詳細はこちら*
『夢を見つけるためのFirst Step produced by 愛めし』


そこで話してくれた言葉ですごく心に響いているのが、
「幼稚園の頃の夢って、みんな好きなことに純粋でしたよね。
お花屋さんになりたい!って言っていたのは可愛いものが好きだったからとか、結婚したいというのはお姫様への憧れとか。
サッカー選手になりたいのはかっこよくなりたかったからとか、
そのときの好きなものにまっすぐな気持ちを思い出して未来を考えてほしいんです!」
と言っていて、すごくはっとしました。
私も幼稚園の頃はお花屋さんになりたかったのですが
なぜなりたかったのか、とまでは正直考えていませんでした。
けれど、主催者の栞ちゃんが「お花屋になりたい!」という言葉を
「可愛いものに囲まれていたいから。」という本質まで掘り下げていて
幼い頃から可愛いものが好きだったなと気が付かせてもらったのです。

ちょっと前に小学生の夢が公務員になってしまっているというニュースを聞いてちょっと悲しいような、切ない感情でした。
(参考リンクはこちらです。←ただ、公務員だからといって全ての仕事を誰もができるわけではないのでその辺がご注意なのですが大事な課題を気が付かせてくれます。)
公務員にしかできないこともあるので、一概に悪いとは全然思っていないのですが「安定だから」という理由で好きを忘れて選んでしまうのはなんか違うなと。
そもそも安定の定義って何?
一生、安定の企業ってどう見極めるの?
というところに行きつきます。
けれどこう言ってしまうのは子供ではなく、私たち大人や特にご両親の影響が大きいと思います。
「安定だから公務員」
この安定=公務員という方程式のようなもので、
本当に人は幸せになれるのでしょうか。
好きなことをしているときって誰もが幸せなわけで、
その好きに挑戦もしないで幼いうちに諦めるのは機会損失。
大人になって〝好き〟にまっすぐ向き合って、それでもうまくいかなくて、
もう自分は諦めるので後悔しないというところまでいって初めて諦める方が本人も割り切りがつくんじゃないかなと。
心の中でモヤモヤとしている思いを、
栞ちゃんが質問をして投げかけてくれて
自分に素直であることの素晴らしさ、大切さを改めて実感させてくれました。
本人のブログ記事はこちらです!

そんな栞ちゃん&愛めしのコラボイベントは
純粋なころの気持ちを忘れかけ、だれか周りの目を意識しているが故に自分へが見えなくなっている人にぜひご参加いただきたいと思います!
2/25(木)10:00-12:00
『夢を見つけるためのFirst Step produced by 愛めし』
おすすめイベントなのでご興味ある方はぜひご参加ください♪
■24歳以下の女性限定 『理想の自分になるために』 人生設計女子会
→
12/6 (日)10:00-12:30→満員御礼
12/13(日)10:00-12:30→満員御礼
12/20(日)10:00-12:30→満員御礼
12/27(日)10:00-12:30→満員御礼
1/10(日)10:00-12:30→満員御礼
1/17(日)10:00-12:30→満員御礼
1/24(日)10:00-12:30→満員御礼
1/31(日)10:00-12:30→満員御礼
*
2/21(日)10:00-12:30→残席3名
2/28(日)10:00-12:30→残席4名
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