よく友人とこんな話題をすることはないでしょうか?

 

「芸能人で誰が好き?」

 

 

そしてこの質問は、1年前と同じ回答が出てきますか?

それとも1年、3年、5年、あるいはそれ以上

同じ回答の方もいらっしゃると思います。

 

 

今回はずっとファンでいつづけられるときと、

そうではなく一時で終わってしまうとき。

 

なぜそのようなことが起こりうるのか考えてみました。

 

 

 

ちなみに私は、

「芸能人で誰がカッコイイと思う?」

という質問に

 

「この人!」

とパッと出てくる人が今はいないです。

 

もちろん、TVや広告を観て「カッコイイな」と思うことはたくさんあります。

 

けれど印象に残って追い続けるほど、

そして聞かれたときに

「この人!!」

という人が出てこないのです。

 

強いて言うなら

「私が高校生のときに◯◯という番組に出演していたときのMさんかな」

という回答はするのですが、

なぜ今はファンではないのでしょうか。

 

 

 

 

 

思うところ〝外見だけで判断をしていて自分の中のブームだったから〟です!

 

 

高校生のときはTVで観る度に「カッコイイ!」と思っていたのですが、

もともと現実主義タイプなので芸能人の方は会えないだろうと、あまり熱中するタイプでなかったこともあり、詳しく知ろうとは知りませんでした。

 

なのでもし、芸能人とは言え、その人のエピソードなどたくさん調べて

人としての憧れもあれば、ファンになっていたかもしれません。

 

ところがそんなことはしなかったので、大学生くらいのときに芸能人MさんがTVに出演していたときに雰囲気が変わっていて「あれ?」と思って冷めました。

 

 

好きになる理由は内面であれ外見であれ、いずれも個人の自由ですし、

好きになるときにはなろうとしてなることもなく、

「気が付いたら好き」という状況ですよね。

 

 

そこで友人や知人の話を聞いていると、何年も「この人が好き!」という人は

例え相手が芸能人だとしても、その人の見た目だけではなく、内面に魅力を感じているなと思いました。

 

 

 

例えば浜崎あゆみさん。

今でも好きな人は、

「あゆのカリスマ性に加えて何より歌詞が好き!聴いていて自分が元気になるし励まされる!」

とおっしゃっていたり、

「あゆは自分のコンサートでどんなにハードなスケジュールになって睡眠時間が2時間くらいだとしても、そこに携わってくれるマネージャーさんたちに感謝を忘れず、必ず全員分のおにぎりを作っていくみたいだよ!」

と話してくれました。

 

 

これが真実かはさておき、

そうした人間性の部分まで好きになっているからこそずっと好きでいられるのだと思います。

 

 

 

本題に戻して説明をすると、

芸能人でも、一般人でも、あるいはそうした個人ではなく企業でも

ずっと必要とされる人や組織、あるいはモノに共通するのは

〝相手の心に響く価値を提供し続けている〟

というところだと思います。

 

五感ではない、もっと潜在的なものに響くといった言葉が適しているのでしょうか。

 

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五感に響くものを提供できることもひとつの価値なのですごいことです。

「可愛い」「カッコイイ」「美しい」…と言った視覚や

「甘くて美味しい」「辛くて美味しい」と言った味覚だったり

「この曲いいな」という聴覚も。

 

たとえばスターバックスは美味しいコーヒーという味覚以外にも、

くつろげる第三の居場所という別の付加価値を提供しています。

 

確かにコーヒーも美味しいのですが

それに+αしてほかの効力もあるからこそファンが多いのではないでしょうか。

 

 

他の例を挙げるとするならば、

私はライターということもあり、ペンにはこだわっています。

 

というよりも万年筆が大好きで父がくれた名前入りの万年筆を愛用しています。

 

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ところがこの万年筆はただ書くものというだけではなく、私にとって

  • 使用していることによってオシャレが味わえ、気分が引き締まる
  • インクでスラスラと書きやすい

といった効果があるのです。

 

万人から見て「万年筆」というのは共通でも、

気分が引き締まったりスラスラ書けるのは私の中での価値なので万人に共通ではありません。

 

けれど、それを求めている人にとって価値を提供するのが

人でも企業でも物でも大切かもしれません。

 

 

いっときのブーム、すなわち流行は

どんどん新しいものが出る世の中では他に目移りされてしまうこともあります。

 

(→消費者である自分自身の行動を振り返ったときも、好きな食べ物やj-popの曲が変わっていることがたくさんあります)

 

 

けれどそれ以上の価値を提供していて

自分の中で流行ではなく生活の一部であったり、もはや文化のような存在や、

なくてはならないものになったらファンは永続するのだということに行き着きました。

 

 

ファンという書き方をしましたが

これは人間関係でも同じこと。

 

人間関係の築き方が上手い人はビジネスも上手いなと。

 

それは相手にとって、なくてはならない価値を提供するのが上手いからかもしれませんね!

 

 

 

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↑これは先日、私が悩んでいるときにご飯に行ったときの一枚。

メインは和牛だったのですがその頃には写真を撮ることをすっかり忘れ、

話で頭がいっぱいでした。

おかげさまで悩みに割り切りがつきました^^

 

そうやって与えてもらった価値をその人にも返したいし、

けれど他の人の役に立つように、価値が連鎖するように「頑張ろう!」と思います*.゜

 

 

上村菜穂 プロフィール

女性集客コンサルタント

SNSで月間20名以上の新規集客を行っており、そのノウハウを女性起業家へコンサルティングや講師を主軸にしている。

ライター活動はサイバーエージェントが運営する月間訪問者数が500万人以上、Facebookファン数が40万人以上のアラサー女性向けメディア『by.S』、ネオキャリアが運営する『起業サプリジャーナル』等で担当。

20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして、2015年に学生から個人事業主として独立をした。

 

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇、会員数34万人の日本最大級Webメディア『Schoo』に出演するなど、登壇は延べ1,300名以上の前で行う。

自身の開催イベントでは女性(最も多いのは女子大生を中心とした20代前半女性)を延べ700名以上集客してきた。

女性が自分らしいことを仕事にして、豊かなライフスタイルを送れる社会をつくるべく、今後は女性起業家のコミュニティー形成を目標にしている。

 

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女子大生ライターからフリーランスのライターになった上村菜穂がお届けする

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