Vol.9 居住空間学 〜充実した日々を過ごすための収納方法〜


人が生活をしていく上で3つの場所があります。

 

ひとつは住まい。

ふたつめは暮らし。

みっつめは生活。

 

アメリカでベストセラーになった『フランス人は10着しか服を着ない』という本が日本でも50万部を超え、2015年度上半期の売上げ冊数総合第一位になるということからも、

本来は誰しもがシンプルに生きることを望んでいるかのように感じます。

 

今回のテーマの居住空間学とは、

これらの〝生きる場所を整える方法〟を学ぶことを目的としているのですが、

今回はその中でも「収納」にフォーカスをしてご紹介します!

 

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成功する人に共通する、心地のよい環境

心地よく集中できる環境が大切。

というのは至るところで言われているので、一度は耳にしたことがあると思うのですが、これを実行できる人とそうでない人は何が異なるのでしょうか?

 

今回は家事大学の講座でお伝えする

あなたに必要なものと、そうではないものを見極めたり

キレイに収納するための7つの基本の中から

厳選したものをご紹介します!

 

 

あなたが不要なものは、家族も不要。けれど名残惜しいものは期限を決める

整理をするときに若い人でありがちなのが

「実家に持っていくから」

という一言です。

 

けれどよく考えてみてください。

 

あなたが不要なものは、

お父さんもお母さんも不要なものではないでしょうか?

 

思い出のある物を捨てられないという気持ちは誰しもがあると思います。

けれど、本当に大切なものは迷うことなく

「取っておこう」

という気持ちになるはずです。

 

また、こんなときにおすすめなのが、

空き箱に今日の日にちをメモしたものを書いてその中に物を入れて

3ヶ月や1年間全く開けなけなければ、捨てるという方法です。

 

期限を決めて捨てることが大切です。

 

 

処分の見極めで大切な〝ときめき〟とは

処分するときの見極めでもうひとつ大切なことが〝ときめき〟です。

ときめきとは、心が惹かれ、元気になるという状態のこと。

ものを見てときめきを感じないときは、それが捨て時だと考えて処分しましょう。

 

また、洋服やキッチンの小物など、

すでに棚からはみ出しているものがあるときに

はみ出しているものを処分することを考えがちですが、

これではまたすぐに収納棚がいっぱいになってしまいますよね。

 

そういうときは、はみ出しているものの1.5倍を処分することがおすすめです。

 

例を挙げると、

10枚入るクローゼットに12枚入っているとします。

このとき2枚ははみ出している状態なので、

2枚分の1.5倍ということで、3枚を処分するという計算になります。

 

 

時間も場所も大切に。物を決まったところに置くシンプルな法則

収納、つまり物の管理で大切なことは

〝所定の場所に置いておくこと〟です。

 

収納が苦手な人に多かったり

特に家族で共用のものも守られないことがあるのですが

ものを決まったところに置くというシンプルなことほど

守れるか否かでスペースのみではなく

時間も確保できるか奪われるかに分かれます。

 

 

思い出のものを捨てることにはなかなか抵抗がある方も多いかもしれません。

そんなときはお気に入りの曲をかけて気分を上げたり、

片付けをした後にホームパーティーを開くなど予定を入れておくことによって

楽しみが増えるのではないでしょうか^^

 

シンプルな収納によって、心地よい環境を手にいれてみてくださいね!

 

 

次回は入学試験の最終章として、家事スケジュールに関してお伝えします。

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*家事大学HP

*【上村取材】家事大学のご紹介ブログ

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