Vol.2 掃除学基礎編 〜基本の道具&洗剤で、今あるものを賢く使う〜

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『家事大学』の第2章では、掃除学・基礎編 〜基本の道具&洗剤〜と題してあり、

1、汚れの種類と洗剤選び

2、基本の動作と道具

3、掃除ツールDIY編

という構成になっています。

 

 

汚れのタイプを知り、それに適した洗剤を選ぶこと

「汚れ」と一言で言っても、それは3タイプに分けられます。

みなさんはその種類が何かおわかりでしょうか?

 

答えは

油性…キッチンの調理油、バター、ケチャップ、マヨネーズや口紅、クリーム、人体の皮脂など

水性…汗、血液、醤油、果汁、コーヒー、水性のインクなど

固形…ホコリ、砂、泥、鉄錆など

です。

 

これに対し、洗剤は

  • カビとり洗剤や漂白剤
  • クリームクレンザー
  • 住宅用
  • お風呂用
  • ガラス用
  • トイレ用
  • 油汚れ用

や、自然素材の

  • 重曹
  • 酢やクエン酸

があります。

 

汚れのタイプによって、適切な洗剤は異なるので

何にどのような洗剤が最適なのかを理解しておくことがポイントで、

家事大学の講座では、一目でわかるように資料としてまとめられています。

 

※ここで絶対にしてはいけないことがあります。

それは、「塩素系漂白剤」と「酸性のもの」を組み合わると〝有毒ガス〟が発生するので厳禁です。

ガスなので目に見えないのですが、塩素系洗剤は、「混ぜるな危険」等の表記があるので、必ず従いましょう。安全のために混ぜない場合でも、ゴム手袋やマスクの着用がオススメです。

 

 

自然素材の洗剤も賢く取り入れる

重曹は、自然界にある天然物質です。

人体にも無害なので、子供やペットのいる家庭でも安心して使えます。

手荒れもしにくいところが特徴なので、私もよくペーストにして、研磨したいところを中心に使用していたのですが、漂白・吸湿・消臭効果まであったようでした。

 

また、驚いたのは消毒用エタノール

擦り傷のときに使用するものであるとばかり思っていたのですが…

雑菌除去に加えて、油や汚れ落とし、消臭にも効果があるので、

  • 冷蔵庫の中、食器棚といった食べ物に近いものや、
  • フローリング
  • 靴箱

にも使用できるようなのです。

 

開封してから時間の経っているものは、こうして有効活用していきたいなと思いました!

 

 

お金をかけず、ひと知恵が心地のよい空間をつくりだす

ここで実践形式の時間があり、学長・高橋ゆき先生オリジナルの

  • マンゴーカットスポンジ

  • みつあみストッキング

を作りました!

 

お金をかけるのではなく、今あるものを改良したり

本来の機能では使えないものを再利用して掃除用品として使用する。

 

こういう知恵って、実用的ですよね。

 

あとは同じ雑巾でも、水の量を変えると

  • じゃぶじゃぶ濡らしたとき→汚れを浮かす
  • 乾いたままのとき→磨きになる

といった違う効果が得られるのです!

 

 

ところで、旅行で欠かせないホテル。

ちょっと部屋を外した際に「キレイになっているな」と感じる経験は誰しもがしたのではないでしょうか。

 

この「キレイだな」がなぜそう感じるのか、考えたことはありますか?

 

整ったシーツ、ほこりやゴミが果てしなく少ないフローリング。

の他に…実は〝水滴が一滴もない〟のです!

 

 

自宅の水周りも、さらっと一拭きすると

心地のよい空間になるのです^^

 

こうした身近な一工夫でコロッと空間が変わるテクニックが満載!

 

こちらのブログでご紹介したのは、ほんの一部。

さらに、当日講師の先生がご自身の経験をもとにテキストにないことを教えてくださったり(ホテルの水滴の話もテキストにはないです)講座を一緒に受講する方々が情報シェアをしたり。

 

家事大学では、そういった知恵をたくさん伝授していただけて

高額なお金をかけなくても、居心地のよい空間がつくれるコツがつまっています。

 

第3章は、掃除学 基礎編 〜ホコリ〜の講座の一部をご紹介します!

 

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*家事大学HP

*【上村取材】家事大学のご紹介ブログ

 

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