LGBT、国籍、宗教…etc の違いを受け入れるということ。そこから見えること。感じたこと。

先日は仲良くしている女子大生の佳奈子ちゃんとなっちゃんの

お誕生日(2人とも同じ日!)&内定祝いでした^^

 

2人とも見事、第一志望の会社にいけたというご報告をすごく丁寧に伝えてくれて、お祝いしたかったので喜んでくれてよかったです。

 

ですが、2人の志しの高さに私が学ばせてもらうことばかりの会になっていました…!

 

 

どんなことかというと

「LGBT」や「ダイバーシティ」といったテーマです。

 

 

学業と両立をして2人が運営している学生団体が

多様な価値観に出会える場をつくるコミュニティ「Diversity Cafe」というもの。


国籍、性別、宗教など、異なる価値観を持った全ての人が受け入れられる社会を目指して活動をしているので、二人に

「どんな社会になってほしいとか、どんなことをゴールにして今の活動をしているの?」

とまるでインタビュー記事になるような質問をさせていただきました。

 

 

するとなっちゃんは、

自分も相手も大切にできる社会にしたいです!

そのためには、誰かしらが「あなたって大切」と言ってくれることが欠かせないと思います。

 

「あなたって大切」と言えるようになるには、相手と自分のちがいをそのまま認めることが必要だと思っています。

 

そのため、こういったカテゴリーも個人の違いとして自然に受け入れられてほしいと思ってます。

 

相手を受け入れるということのひとつで、例えば菜穂さんに会うときに

〝女性の菜穂さんと会う〟

〝健常者の菜穂さんと会う〟

なんて思わないじゃないですか。

 

けれどLGBTや障害を持っている方には

〝LGBTの◯◯さん〟

〝障害を持っている◯◯さん〟

と思ってしまう現状があると思うんですよね。

 

そういうのがなくなるくらい、フラットにしたいです。」

 

と。

 

 

佳奈子ちゃんは

自分の中で多様な性があって、区切るのではなくレインボーのような境界線をもっとないような社会にしたいです。

 

そんな【性はグラデーションであるという】価値観でお互いを理解しあえる社会にしたいです。

 

今は、LGBTやLGBTQといった総称自体の認知が広がっている状態だと思います。

例えるならよく見かけるレインボーです。

 

これからは、自分の中にも「男性的」又は「女性的」な一面があるな、とか、

ひいては「前は女性と付き合ってたけど、今は男性と付き合ってるよ」と普通に言えるような、グラデーション化した性を認め合える社会にしていきたいです。」

 

 

と話してくれました。

 

 

 

私は普段、お恥ずかしいことにLGBTについても、国籍や宗教に関しても考えることがあまりありません。

 

 

だからこそ自分がなかなか考えないテーマを真剣に取り組んでいる人との時間は、たくさんの学びや気付きを与えてくれます。

 

 

「女性支援」という枠をつくって活動をしている自分と

「性のグラデーション化」としてミックスしている佳奈子ちゃん、なっちゃんとは相反する活動ですが共感するポイントもたくさんありました。

 

 

 

それはどんな状況であっても、どんな価値観であっても

「お互いを尊重したい」

「ひとりひとりの価値観をしっかりと受け入れたい」

ということです。

 

 

そのためには、人を受け入れられるだけの自分の芯も重要であり、

それによって自己理解他者理解ができるのではないかと思いました。

 

 

自分を理解していて、弱いところも受け入れて

なっちゃんの言葉でいう「自分を大切にする」ことを自分でできれば、

人の短所も気にならないはずです。

 

もう土俵が違うんじゃないかという次元で。

 

 

けれど自分への理解が進んでいなくて、コンプレックスが強くあると(コンプレックス自体があることは悪くないけれど受け入れられていない状況)

人の弱いところが気になって、少人数であることを指摘したり、人と違うことに何かしら指摘したくなるのではないかと思いました。

 

 

 

私も中学生くらいの頃は「みんなと一緒がいい」という価値観が強くあったと思うのですが、個性や少人数であることこそ、価値があることのはずです。

 

 

ましてや個人事業主の世界なんて、人との違いを探すことがスタートでも継続をし続ける上でも大事なひとつになります。

 

 

それは個人事業主ではなくとも一緒で

 

 

個性がある=希少価値が高い

 

ということであり、それだけ周囲の人にもたらす影響も大きい(ある人には価値観を広げて、こんな人もいるんだ!と伝えることができたり、ある人には人生を見つめ直すきっかけになったり)ので、すごいことだと思います。

 

 

 

けれど人と違うというのは指摘をされやすいこともあります。

 

それが少人数となると、特に日本はみんなと同じことに価値が高いと言われているので、味方が少なくなる理由のひとつかもしれません。

 

 

そんなときになっちゃんや佳奈子ちゃんの活動のように、

違うところを前向きなかたちでシェアをして、

少数派の人の居場所をつくってあげることができているのは本当に素晴らしいことだと思うし、

そんな活動に注力をしている2人を尊敬しています。

 

 

 

もっと書くと、LGBTでも国籍が海外でもないけれど

私も人生で何度となく「味方が少ない」ということを経験してきたのですが、

そんなときに自分の助けになるのは佳奈子ちゃんのいうように価値観を理解してもらったり

なっちゃんの言うように「あなたは大切」という姿勢をとってくれたり言ってくれることだったなと思い返しました。

 

 

 

なのでそんな素敵な2人の活動を応援するという方は

ぜひfacebookページにいいね!を押していただき今後の活動をチェックしていただけたらと思います^^

 

https://www.facebook.com/promotingdiversityinclusion/

 

 

 

↑想いだけ素敵なのも、考えていないよりいいことだけれど、それだと何も変えられないですよね。

 

けれど2人のように行動に移せる人はほんのわずかだけれど少ないし、すごく価値があることなのでぜひ応援していただけたらと思います。

 

人は本当に重要なのは、想いではなくて〝想いを行動に移せるか〟なので。

 

 

 

 

ちなみに7/28(土)18:00-21:30 新宿で

『Diversity cafe Vol,8 Lgbtでクリスチャン!?~ちょっと気になるキリスト教とセクシュアリティの話し~』

 

を開催されるそうなので学生限定ですがチェックしてみてください。

 

 

 

 

ちなみに会場の『賢者屋』は学生が無料で使えるフリースペースで

何気に大4のときに創業メンバーとして運営していた思い出のところです。

 

 

佳奈子ちゃんとは『賢者屋』で5年ほど前に知り合い

なっちゃんは現在スタッフをしているのだとか。

 

 

本当にこんな素敵な価値観を持っていて、人に優しく寄り添う〝行動〟ができる人たちが仲良くしてくれて幸せだなと思いました(*^^*)

(Visited 55 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)