【小説ブックレビュー】『本日は、お日柄もよく』著:原田マハ

先日オススメしていただき心を打たれるかのように感動、感動、感動のストーリーが続く小説。

 

『本日は、お日柄もよく』

著者:原田マハ

出版:徳間文庫

 

 

主人公である二ノ宮こと葉はOLで

想いを寄せていた幼馴染の結婚式に出席しているところから物語がスタート。

 

その結婚式で、感動する衝撃のスピーチに出会い、

祝辞を述べていたのが伝説のスピーチライター・久遠久美。

 

OLであること葉が久美に弟子入りをするお仕事小説。

 


この本を読んで感じたのは、

言葉の可能性や人に与える影響の大きさです。

 

ときに人を傷付ける剣だと言われる言葉は、

その反面

ときに人を励まし、前を向かせることができ

誰かを守るものにもなれば、

背中を押すものにもなります。

 

 

そして人の心を動かし、

そのときからの行動までを変える力を持つのです。

 

 

 

 

また、私が注目をしたのは

仕事に何のやりがいも感じられず働いていた

こと葉というひとりの女性が

久美さんという伝説のスピーチライターによって

「この仕事をやってみたい!」

と言って弟子入りし、その道に進むところです。

 

 

やりがいのある仕事の見つけ方について

これまでの自分と向き合うことが大事と考えていて

「きっとみんなも過去の自分から今のやりたいことがある」

となんとなく思っていました。

 

けれどそれは極端な思い込みで、

こと葉のように久美さんのスピーチで

「心が動くほど感動したとき」

にもやりたいことが見つかるのだと認識できたのは

視野がまたひとつ広がる気付きをくれました。

 

 

 

人生の中で起きる様々な波瀾万丈の出来事、

失恋、大切な人の死、理不尽に仕事を邪魔されてしまうこと…etc

がそれぞれのキャラクターに起こり、

それを周囲の人の支えで乗り越えるエピソードが多岐にわたり描かれています。

 

 

そしてその辛い壁にぶち当たってしまった人を支えるときに添えられている言葉のひとつひとつが

尊く、感慨深く、崇高なものであることを実感できる一冊でした。

 

 

ちなみにこの小説の名言はInstagramでご紹介しています。

お写真をスワイプしてご覧ください^^

 

先日オススメしていただき心を打たれるかのように感動、感動、感動のストーリーが続く小説。  『本日は、お日柄もよく』 著者:原田マハ 出版:徳間文庫   主人公である二ノ宮こと葉はOLで 想いを寄せていた幼馴染の結婚式に出席しているところから物語がスタート。  その結婚式で、感動する衝撃のスピーチに出会い、 祝辞を述べていたのが伝説のスピーチライター・久遠久美。  OLであること葉が久美に弟子入りをするお仕事小説。  —  この本を読んで感じたのは、 言葉の可能性や人に与える影響の大きさです。  ときに人を傷付ける剣だと言われる言葉は、 その反面 ときに人を励まし、前を向かせることができ 誰かを守るものにもなれば、 背中を押すものにもなります。   そして人の心を動かし、 そのときからの行動までを変える力を持つのです。     また、私が注目をしたのは 仕事に何のやりがいも感じられず働いていた こと葉というひとりの女性が 久美さんという伝説のスピーチライターによって 「この仕事をやってみたい!」 と言って弟子入りし、その道に進むところです。   やりがいのある仕事の見つけ方について これまでの自分と向き合うことが大事と考えていて 「きっとみんなも過去の自分から今のやりたいことがある」 となんとなく思っていました。   けれどそれは極端な思い込みで、 こと葉のように久美さんのスピーチで 「心が動くほど感動したとき」 にもやりたいことが見つかるのだと認識できたのは 視野がまたひとつ広がる気付きをくれました。    人生の中で起きる様々な波瀾万丈の出来事、 失恋、大切な人の死、理不尽に仕事を邪魔されてしまうこと…etc がそれぞれのキャラクターに起こり、 それを周囲の人の支えで乗り越えるエピソードが多岐にわたり描かれています。   そしてその支えるときに添えられている言葉のひとつひとつが 尊く、感慨深く、崇高なものであることを実感できる一冊でした。    それにしても小説は以前すごく好きだったのに ここ1年半ほど気が付いたら読まなくなっていてしまっていました。  けれどこの一冊に出会えて また小説の世界が大好きになったので ご紹介いただいたことにとても感謝です(*^^*)   #本日はお日柄もよく おすすめの一冊なのでぜひ。

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それにしても小説は以前すごく好きだったのに

ここ1年半ほど気が付いたら読まなくなっていてしまっていました。

 

けれどこの一冊に出会えて

また小説の世界が大好きになったので

ご紹介いただいたことにとても感謝です(*^^*)

 

 

おすすめの一冊なのでぜひ。

 

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