〝やりがい〟を見付けるためのシンプルかつ重要なステップ

先日、学生さんの個別相談をする中で

「やりがいって何ですか?」

という質問をいただきました。

 

 

そこで私は

「やりがいって〝やったー〟という達成感だと思う。そこに楽しさがあったりとか。」

と言ったやや抽象的な回答をしてしまったなと思ったので、

 

「例えば…」と実例を話そうとすると

高校時代、大学時代と現在で

〝やりがい〟は全く異なると気が付いたのです。

 

 

学生時代の自分のやりがいは

一言で言うと、自分を高めることでした。

 

 

できないことをできるようにする。

決めた目標をクリアするために努力をする。

 

 

その過程は厳しいこと、苦しいことがたくさんあったけれど

それでも報われたときは喜びを感じました。

 

幸せというよりも喜びという感覚に近くて

自分の限界をまたひとつ超えられたんだな、と。

 

 

 

振り返ると、自分の中でのやりがいは

目標を高くしていくことで止まってしまい

私の場合は、そこで他人との優劣が存在していたように思います。

 

 

だから頑張っても、頑張っても

過程より数字で判断するしかないので、

陸上においては特に優秀な選手ではなかったし、

勉強は数学だけが偏差値のmaxが68だったけれどそれ以外は全然ダメ。

 

数学も全国どころか校内でさえ基本は一桁の順位、

最高でも学年2位までしかいけなかったので、

自分をなかなか認めてあげることができませんでした。

 

特に中学の頃にメールマガジンで全国というか歴代1位だったので

「過去の自分の方がすごかったんじゃないか」

というコンプレックスも心のどこかにあったのです。

 

 

しかし社会人になり、好きな仕事という手段を通して

私のやりがいも変わりました。

 

 

今のやりがいは何かと問われたら

〝人の人生にきっかけを与えること〟

と答えられます。

 

 

→これは心のどこかに数年前からあったけれど

言語化できなくて、昨年の26歳のお誕生日に可愛い後輩の女の子がすごく長文のメールに

 

「菜穂さんのすごいところは表面的にはライターと思われているかもしれないけれど、私は人の人生にきっかけを与えることができることだと思います。」

 

と伝えてくれたことが意識できた始まりでした。

有難いですね。

 

 

 

 

私が思う〝きっかけ〟は2つの意味を持っていて

ひとつは、相手が気が付いていない自分を引き出すこと。それを言葉で表現をして伝えること。

ふたつめは、相手の人生が変わるような人を紹介して、出会いを提供すること。

 

 

このきっかけというキーワードに気が付いたときに

人生の豊かさは深みを増し、

本当の意味での自分らしさにもまたひとつ出会えたように思います。

 

 

つい人は、「頑張っている」という状態から報われたときに嬉しいので、

やりがいだと思ってしまいたくなるのではないでしょうか。

 

実際、私はそれでやりがいに感じていました。

 

 

けれど他人と比較をしない〝やりがい〟は、

幸せにしたい人たちに喜んでもらえるので、

それを実行できたときに喜びも2倍に増します。

 

他人と比較をしないので、揺るがない自信にもなっていると思います。

 

 

ではその〝やりがい〟をどうしたら見付けられるのか。

 

気になる人もいると思うので私なりに考えてみると、

 

それは最初は透明で

自然と自分がしていることが積み重なって

人に喜んでもらえる経験が蓄積されたときに

あるときストンと腑に落ちるのだと感じています。

 

 

自分にとっての当たり前を自分で気がつくことほど難しいことはなくて

例えば私は

  • コミュニティーを自らが中心でつくって、長期的に教育をし続けること

が苦手なので

教育者はすごいなと思いますし

リーダーをできる人(それも肩書きだけではなく、メンバーから慕われている人)はすごいなと思います。

 

けれどできる人は純粋に人の成長を見ることが好きで、

それを自然にやっていたりもするのです。

 

 

 

なので〝やりがい〟って何だろう?と今はわからない人は

自分が大切にしたい人たちのために

自分にできることをやり続けたら見えてくるものがあるんじゃないかなというのが今の私の持論です。

 

 

 

よかったら頭の片隅で、

ちょっと意識をしてみてください^^

 

 

 

ちなみに私は人にきっかけを与えること、繋ぐことの一貫として

今週4月25日(水)10-12時@東京駅で

NPO・Schick womanのイベントを開催します!

 

 

この日は「女磨き」をテーマとして自分らしさを外見やマインドから引き立てるようなレッスンが3人の講師の先生によって開催され、

その後は交流会も準備しています♡

 

 

気になる方はぜひお気軽に、

お一人でも大歓迎なのでお越しください^^

 

詳細はこちら

 

 

 

上村菜穂 プロフィール

女性キャリア支援・PRブランディング

20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして学生からフリーランスとして独立。

 

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

東急グループ『GOLMAGA』での企画立案、サイバーエージェントが運営するアラサー女性向けメディア『by.S』でライターを担当。

 

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇するなど、登壇は延べ1,000名以上の前で行う。

自身の開催イベントでは女子大生を中心とした20代前半女性延べ600名以上集客してきた。

 

現在はこれらの経験を活かし、ライター業に加えて女性の起業・PR事業をしている。

またNPO・Schick Woman(粋な女性)のコミュニティー代表としても活動中。

〝やりがい〟を見付けるためのシンプルかつ重要なステップ」への1件のフィードバック

  1. こんばんは。本日お話しさせて頂いた学生ITです。

    どうにか今日中にコメントすることが出来て良かったです。

    自然と生き甲斐を実行している人もいることでしょう。

    そんな時に焦るのはNGだと思います。

    やはり、自分を追い込むのではなくどうすれば心地良く仕事を出来るかを考えれば楽しくなると思います。

    コンセプトが自然にまとまったのは上村さんのおかげです。

    私も精進していきますので宜しかったら自分のサイトも見て頂けたらと。

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