「この起業塾に入るべき?」と迷ったら考えるべき3つのこと

先日のInstagramランチ会は

とある女性起業家の方が悪天候にも関わらずお越しくださり

とっても嬉しい感想をくださいました^^

 

 

 

「ここに来るまでは参加費2,000円のランチ会だと

何も情報を教えてもらえず、

〝これを知りたかったらこのコースに入ってね〟

と言われるんじゃないかと思っていました。

 

けれど聞いたことひとつひとつに

こんなにも丁寧に教えてくださって本当にありがとうございます。」

 

と言ってくださったのです…!

 

 

共同主催をしている高橋みなさんとよく話すのは


(そのイベントの参加費がいくらであっても)

目の前の人が大事な時間もお金も使ってくれていることに変わりはないので

私たちでできることは積極的にお伝えしようということ。

 

自分たちの周りにもそうしてくれる経営者の方々がたくさんいるからこそ、

私たちもそういうValue思考というスタンスは見習いたいし、

せっかくなら

「もうこの人には会いたくないな」

よりも

「また会いたい!」

と思われるようなくらいの人でありたいものです。

 

 

 

 

女性起業家のPR支援をしていく中で、

最近よくご相談に乗るのが

 

「この起業塾に入るべきか迷ったらどうすればいいですか?」

 

というもの。

 

 

もう10日後にはフリーランス歴4年目になるので、

私なりに見極めるポイントを考えてみました。

 

 

 

◼︎前提

一瞬で何かが変わる「魔法」はないものと認識する。

 

→女性に人気のプリンセス物語は、

シンデレラでも白雪姫でも、魔法がかかってストーリーが逆転します。

 

そう、なぜこれらが人気かというと

その理由のひとつは「魔法」がかかって人生がよくなることに女性(というか女の子たち?)の共感や憧れがあるから。

 

女性向けセールスの専門家であり、ダイレクト出版認定セールスライターの谷本理恵子さんという方が著書の『ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則』で詳しくお伝えされていました。

 

私も昔はかなりこのように思っていました。

「魔法」という言葉こそしっくりこなくとも、

「私には何か突然、いい方向に変わるものがあるんじゃないか」

といったそんな感覚です。

 

 

大学は高校まで専門にしていた長距離に「女性は指導する人がいないから」という理由で入れず

サークルを勧められても

「私は体力あるし、トレーニングすれば400mを59秒台で走れるんじゃないか」

と大きな勘違いをして、

短距離に所属をして、週5〜6日をコミットしたくらいです。 よく「スポーツが全然できなさそう」と思われがちですが^^;

 

 

でも単純に計算をして、

400mを60秒未満で走るためには

100mを15秒未満、

50mなら7.5秒未満で400mを走り続けることです。

 

 

私は高校生の頃に長距離を走っているときに短距離がかなり苦手で

50mがmaxで9.0秒だったし、

華の学生時代を捧げた大学の短距離・引退前でも(笑)

 

 

50mが7.4秒でした。

 

 

※  大学の体育会クラスになると、現役中はこのタイムなんて断トツ、ビリ

女子でも6秒半ばで走っている人しかいなかったので。

 

高校時代の体育祭なら目立つくらいになっていると気が付いたのは引退後で、

「こんなに努力をしているのに成長できていない」といつも自信を喪失していました。笑

 

こうやって数字で書くと、いかにその目標が夢になっているのか。

 

 

学生時代に50m走の猛ダッシュを本気でやった人なら、

そのmaxスピードで8倍の距離を走るのは難しいとわかりますよね。

 

このトップスピードで400mは体力云々の話以前で

そもそものトップスピードが圧倒的に足りていないので

あまりにも非現実的です。

 

 

「なんで私はわからなかったんだろう…」

 

と突っ込みたくなりますが、

努力をしていたら奇跡が起きるというのは心のどこかで本気で思っていました。

 

 

 

話が私の過去に脱線しましたが、

現実の数字を無視して目標の数字だけきらびやかになっている女性起業家の方は少なくないのです。

 

集客をしたことがなくても

「3ヶ月で月商100万円を稼いだ◯◯さんに教わればそうなれる!」

とか。

 

 

けれど本人は真剣なんです。

 

私もそうだったし、この文章を書きながらも

多分、まだ自分で気が付けていないところがあるんじゃないかとも思います。

 

 

「魔法」がかからないとできないようなことを思い描くのは

決して悪いことではないけれど、

その妄想だけ膨らましてしまうと

コツコツと手間のかかることを教わったときに、

「なんでこんな地道なことを繰り返さないといけないの?」

と思ってしまいがちです。

 

 

でもスポーツや筋トレだとわかりやすいけれど、

女性で体脂肪を18%未満にしたいなら

20%以上ある人がいきなり数時間ライザップだったりハードなトレーニングをしても変わらない(一時的には変わるのかな? けれど間違いなく、一瞬で長期的には変わらない)ように

 

ビジネスで例えるなら

イベントをやれば人が集まるんじゃなくて

人が集まる動きをし続けてきたから人が集まるんです。

 

それが発信し続けることだったり、

自分が外へ足を運んで人脈を増やしたり。

 

 

だから夢があるけど、戦略なく

「どうにかなる!」

って考えていた人は、

その夢があることはいいことだからこそ

「もしかしたらふといい出会いや、ふといい話がきて状況が一転するかもしれない。

 

けれどその偶然は起きないかもしれないから、じゃあ何をして叶えていこう?」

 

って考えてほしいと思います。

 

 

ちなみにこのシンデレラ理論(魔法理論?)で考えてしまう女性が案外多いからこそ、

その階段を組める、

ようはゴールからの逆算を女性でも考えられたら、希少価値がグッと上がるはずです。

 

 

私は大学4年間に身体を酷使(?)してまで痛感し、

メンタルが自信喪失でボロボロになるくらいやって

ようやく

「魔法はないもの」

と学んだからこそ、

少しでも現実直視の重要性は伝えたいなと思います。

 

 

 

◼︎「この起業塾に入るべきか迷ったらどうすればいい?」と思ったら見極めるべき3つのポイント

 

 

1、小手先のテクニックなのか、経営の戦略など本質なのかを見極める

例えば最近、よく耳にするのが「自撮りってやらなきゃいけないですよね?」というものです。

 

回答からすると、自撮りはしたい人がすればいいもので

しなくても支障ありません。

 

ここで冷静に考えてほしいのは、自分が購入する側の視点です。

 

「そもそも何のために起業をしたいのか?」

「なぜ、これを仕事にしたいのか?」

「なぜ、この人からこの商品・サービスを購入するのか?」

 

よく聞くのが

「お客様に安心感を与えるため」

というけれど、

自撮りをしているから安心 ではなく

生徒さんを成長させているから安心感があると思います。

 

 

あとは

「美容に気を遣って自分磨きをすることが起業家として一人前のスタンスだし、それを発信するべき」

みたいなことを綺麗な人から聞くと

確かに説得力はあるかもしれませんが、

その人が自撮りをしていなくても、会ったときに綺麗な人で憧れたら購入しているかもしれません。

 

つまり「なくてもいいもの」なのでビジネスの本質ではないです。

 

ただ、

・  1日5投稿しましょう

・  毎日、自撮りをしましょう

はコミットに対して◯×をつけやすいので

教えた感も教わった感も双方が抱きやすいのでしょう。

 

 

それよりも再現性のある経営の知識を活かして進めているかが重要です。

 

 

例えば本当に売りたい商品を売るために、

何で信頼関係をつくっていくのか。

 

そこの出会うための動線は、

どんなマーケットにどのメディアでどのようなメッセージで伝えていくのか。

など、

ただむやみにやるのではなく、こういった戦略が描けるかです。

 

 

 

2、売上以上に利益を考える

最近は「インスタ映え」という言葉がブームになるほど。

私自身もInstagramが大好きな一人です。

 

こんな感じで楽しく投稿しています^^

→あとは何気にストーリーがマイブーム。

 

【目黒駅徒歩3分!延べ10,000人を施術したその道30年のセラピストによるエステ】  本日は目黒駅からすぐの閑静な住宅街にある 「一生ずっと綺麗じゃなきゃ」をコンセプトにした オシャレなエステサロン・ベルズ目黒様 @bellesmeguro へ 高橋みなさん @mina.takahashi_writer と伺ってきました。 http://www.belles.biz/  セラピストの伊藤和歌子さんは コスメブランドのインストラクター兼エステティシャン、セラピストとして美容業界に30年のプロ。 延べ10,000人を施術されたそうで、そのノウハウと知識、ご経験はとっても豊富なお方です。  なにより和歌子さんのお姿やお人柄がとっても魅力的(*^^*)   以前、20代の人もたくさん集まる会で和歌子さんをお見かけしたときに 20mくらい離れたところから歩いてこられた和歌子さんが なんと年下の知人(23歳の女性)に見えたことも…!  それくらい姿勢もよくて似合うお洋服も綺麗で品のあるものがお似合いで 近くでお話させていただいても、陶器のように綺麗なお肌の艶にはいつも驚きます。   よくよくお話をお伺いすると なんと、コスメ美容の専門知識を要する受験者数10万人を超える化粧品検定の中でも、 さらにプロフェッショナルである  〝コスメコンシェルジュ東京都第1号〟  の資格を保持されているのだとか。   これらの知識とご経験から、30~50代女性を中心に、 いくつになっても綺麗でいる方法お伝えされているそうなので気になる方はぜひ!   ちなみにウェルカムドリンクとして 葉山・グレースフルハーブさんのオリジナルブレンドもいただきました♡   美容の知識、ノウハウはもちろん 和歌子さんの人のことをすごくよく見て 相手の必要に応じて手を差し伸べられるお人柄、 どんなにご実績をお持ちでも、人のいいところをたくさん見出す謙虚な姿勢など 内面も外見も抜群にお美しい女性です。   女性ならキュンとしてしまう癒しの空間。 プロの美容家さんのエステが気になる方はぜひ行ってみてください✨ http://www.belles.biz/    .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜  #freelancewriter #ライター #取材 #女性起業家 #起業女子 #女性支援 #美容ライター  #20代女子 #女子力高め #品のある可愛さ #大人可愛い #美容マニア #フェミニン #美容day #ホワイト #大人女子  #上品 #エステティシャン #エステ #目黒エステ #目黒 #アラサー女子 #カスタマイズエブリデイ #ベルズ目黒 #白金 #品川 #美容サロン

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けれどインスタ映えにしても、

いかにもお金のかかる出し物をしていては売上があるようで、

経費で利益がどんどん少なくなってしまいます。

 

 

例えば東京カレンダーで紹介されている

『キラキラ講師は何処へやら。レッスンを開催するほど赤字になる、見栄が命のサロネーゼ』

のような話は実際に何度も耳にしたことがあります。

 

 

一部抜粋すると

「生徒さんが来たら、必ずお菓子とケーキを出さなければならなくて、それを雑費にしています。食費というのは、サロネーゼ同士の1回1万円ほどするホテルランチ交流会や友人とのランチ代です。情報交換のため、それらは外せません。」

 

 

ケーキは有名店のケーキ以外は論外であり、有名店か、もしくは“SNS上で自慢できるような”話題性が必要である。

紅茶もその辺りで売っているような安物では済まされない。

「ピエール・エルメ・パリやキルフェボン辺りが定番ですね。紅茶はマリアージュ・フレールやTWGなど。」

ケーキ1個あたり800円強マリアージュ・フレールの紅茶は50gで1,500円くらいする。毎回開催する度に、これらの出費が嵩む。

 

 

「生徒さんの中にお誕生日の人がいれば、お誕生日プレゼントを渡さなければいけないんです。また、8回通ってくれたら3万円相当の刷毛(ポーセラーツに使う道具)をプレゼントする慣例もあるんですよ。」

それらに加え、“こだわり”のサロンオリジナル・リボン制作費や作品を入れる箱などの経費もかかる。

「サロネーゼの講師は、いかに憧れを持ってもらえるかも大事な要素。常に綺麗にしておく必要があるためネイルは欠かせないし、洋服もレッスンがある度に新調します。」

体験レッスンなどは材料費込みで3,000円が相場のため、赤字は更に膨らむ。

結果として、レッスンを開催すればするほど赤字なのだ。

 

 

 

人の人生なので私がどうこう言うことではありません。

 

ただ、自分がビジネスをして、それを手段にその先に力になりたい人や解決したい問題があるならば、利益が上がらない方法だと

 

「継続できない」

 

という最悪の結末になってしまいます。

 

自分が楽しむための起業ならば、楽しくやるのが一番かもしれません。

 

けれど誰かを救いたいなら、こだわるべきは継続するためのファイナンスなので、そこを冷静に判断した方がいいと思います。

 

 

 

3、その人は誰にビジネスを教わって起業したのか?

大学の論文では引用元が書籍や論文であることが重視されるように、何事も情報源は大切です。

 

ビジネスもそれは同じで、どんな人から教わるのかでやり方も考え方も異なるでしょう。

 

女性らしい感性を活かしてSNSを器用に使ってビジネスができるのもすごいことではありますが、

それ以上にそもそも社会は数字が重視されるので数字に強い経営者の人や、

もしくは投資家の人からビジネスを教えてもらっているといいと思います。

 

数字に強いというのは

・  資金調達と資金運用の方法を描いて実行できる

・  PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)がすぐに出せる

・  数字の目標を立ててその逆算で動いている

などがあります。

 

ちなみに投資家がいい理由としては、投資家の人はいい起業家を探そうと比較をしているので、

起業家以上にビジネスを知り尽くしていることが多いからです。

 

自分の投げたお金が返ってこないのは誰だって嫌だし、ましてや他人に賭けるとなるとよほど信頼と信用がないと厳しいはずです。

 

ここまではなかなか難しくとも(判断もそうだし相手があっても教えてくれないことが当然なので)

自分が経営者の人と会話をできるレベルになっておくことが重要だと思います。

 

 

 

以上、3つのポイントを簡単にまとめてみたのですがいかがでしょうか?

何か参考になる情報があれば幸いです。

 

ご相談があれば自由にご相談できる時間もたくさん用意しているので

お気軽にイベントにお越しください^^

 

 

 

上村菜穂 プロフィール

女性キャリア支援・PRブランディング 20代女性向けの集客やPRが得意なライターとして学生からフリーランスとして独立。

14歳でメールマガジン20,000人・恋愛部門1位を取得。歴代最年少記録。

 

東急グループ『GOLMAGA』での企画立案、サイバーエージェントが運営するアラサー女性向けメディア『by.S』でライターを担当。

『楽天大学』にてライティング講師、東京大学・学園祭2016年で『教育のできない人は起業を諦めなさい』にて女性唯一のパネラーに選出され登壇するなど、登壇は延べ1,000名以上の前で行う。

 

自身の開催イベントでは女子大生を中心とした20代前半女性延べ600名以上集客してきた。 現在はこれらの経験を活かし、ライター業に加えて女性の起業・PR事業をしている。 またNPO・Schick Woman(粋な女性)のコミュニティー代表としても活動中。

 

〝品のある可愛さ〟をコンセプトに発信中。 フォロワーは主に20代の女性フォローがメインで2,400名越え。
 →講演・ライター・インタビュアー・講師等のご依頼、ご相談をお待ちしています。 
・ID検索は「@bji8720q」 
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