人気女性誌hanakoのスペシャルイベント・スペインのプラド美術館展

昨日は国立西洋美術館にて

創刊30周年!シティライフスタイル誌『hanako』とのコラボイベント

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』

へ行ってきました。

 

 

 

→モデル&ライターで、ハナコラボの所長でもある斎藤アリスさんがとてもお美しくお綺麗でした(*^^*)


さて、スペイン・マドリードにあるプラド美術館は

スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂として知られています。

 

本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介。

 

 

肖像画がメインだったので、

その時代の生活や宗教、価値観が反映されているものがたくさんありました。

 

 

美術館の中では撮影NGなので撮れていませんが、

一番気に入ったのは

ヤン・ブリューゲルらによる『視覚と嗅覚』

 

宮殿のような室内での一枚は

当時の貴族たちの生活を象徴しているかのよう。

 

ひとりの女性が視覚を、

もうひとりの女性が嗅覚を表している

とても華やかな作品。

 

 

『王女イサベルクララエウヘニアとマグダレーナルイス』

という作品は

王女様の華やかで重厚感のあるドレスをじっと見ていると、はじめは

「立派なドレスをお召しだな」

と思っていたのですが、だんだんと

 

「この華やかさの裏には、どんな責任があるんだろう。

どれほどの自由がなく、縛りがあるんだろう。」

と考えるようになりました。

 

一見、華やかさに満ちた生活でも、

その分、責任や使命があるのではないか。

でも例え王女様のような身分でなくても、

今を生きる私たちも、それぞれの使命がきっとある。

なんて思ったのです。

 

そうしたら自分の夢と使命、何が何になるのか?と考えたり。

 

 

また、

『果物籠と猟鳥のある静物』

という作品では花や果物で美味しく綺麗に描かれている…のに。

 

その絵の左側には吊るされた鳥があるわけで。

 

なぜそれを描かなければ美しいと納得できるのに、吊るされた鳥を足したのだろう?

 

これはこの時代のご馳走の日常シーンなのか?

それとも

美の基準もしくは感性が異なるのか。

など。

 

 

美術はたくさんの想像を掻き立てられます。

 

自分なりの解釈と作者の考え、他者の考えは全然違ってそこが本当に面白い!

 

 

もともと好きなことではあり時折行っていましたが、

今年は美術館にたくさん行こうと思いました♡

 

東京では

2018年2月24日(土) – 5月27日(日)

 

兵庫では

2018年6月13日(水) – 10月14日(日)

 

に開催されるようなので、気になる方はぜひ鑑賞をしてみてください^^

 

 

 

ちなみに昨日はhanakoによるイベントということでパーティーでは軽食とスイーツも!

美味しかったです。ご馳走さまでした*

 

 

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