アーカイブ | 2016年7月3日

『「できる女」を伸ばせる男、伸ばせない男』を読んだメモ ①

はじめに で

「女性を伸ばす男になれているか」

という一言があるのでおそらく男性向けなのですが。

 

先日、書店でこんなタイトルの本を見つけ

パラパラとめくると面白そうな雰囲気だったので購入しました。

 

『「できる女」を伸ばせる男、伸ばせない男』

著:川北 義則

 

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川北さんは、女性が活躍することによって会社を変え、

伸びていく企業のために女性を伸ばす男性が増える必要があるとこの一冊で提唱しています。

 

 

もちろん、個人差はあるものの、

恋愛コーチの方々が口にするのは男女の思考のギャップがあるということです。

 

 

その上で男性が女性を理解するために、

どんなことに目を向けるべきか書かれている印象を抱いたのはもちろん、

女性でも読んでみると

「デキる女」に大切なことが書かれていて勉強になるので記事としてまとめてみました!

 

 

ちなみに「デキる女」のイメージは色々あると思うのですが

川北さんは「センスのいい生き方をしている女」(P3)で書いており、

読んでいて感じたのは、人としての人格面をメインに書かれていて、

人を負かせて上に立ったり、

仕事だけの人生にするバリキャリウーマンではなく

周囲の人と円滑な人間関係を築きながら仕事をしている人が成果も出し、

結果「デキる女」になっているのだという印象を抱きました。

 

 

なので、今からピックアップするのは

時折グサッと心に響いたのですが(笑)

男性でも仕事をする上で大切な人となりの面を中心にご紹介します!

 

 

 

センスのいい生き方をしている「デキる女」の6つの特徴

1、女性の共感力は財産になる(P30)
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「紅一点」という言葉は、中国の詩『詠柘榴』に由来する。緑の草むらに一輪の紅い柘榴(ざくろ)の花が咲いている様子を詠んだ詩だ。

それが転じて、日本では、男性のなかに女性が一人いる状態をいうようになった。

 

(中略)

 

「デキる紅」に共通するのは、出すぎた自己主張、自己顕示欲がないこと。

仕事も人並み以上にこなし、話をしていても話題は豊富、物腰もさわやか。

しかし、決して「私が、私が」としゃしゃり出ない。

 

(中略)

 

男性にとって、どんな集まりであれ、女性が混じると不思議とその場が和む。基本的に男性は女性に対し好意的だが、女性が混じるとチーム内のコミュニケーションの質が少し変わってくるのだ。

 

一般的に、女性は男性より感情豊かといわれるが、それは会話の傾向にも表れる。

女性は相手を理解したい、気持ちを寄り添わせたいという思いが強い。相手に共感しようとする思いも男性よりも強い。

 

(中略)

 

「男のいちばんの財産は、共感してくれる妻である」

古代ギリシャの詩人エウリピデスが残した言葉だが、一緒に喜んでくれる相手、悲しんでくれる相手を求める気持ちは、古今東西変わらないようだ。

 

 

→自分の軸を持つことは大事でも、その前にまずは人の話を聞き、受け止めることが大切そうですね。

そして共感できるのであれば共感を示すこと。

 

ただし、見出しは「女性の共感力は財産になる」と本に書かれていましたが、

個人的に思うのは100%共感は恐らくあることではないので、どこまで共感をしてどこから違うのか理由もつけてしっかりと伝えることができる女性が「デキる女」だなと思います。

 

 

 2、頭のいい女性には三つの特徴がある(P64)

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「頭のいい女性だな」

仕事の話をしていて私がそう思う女性は、ひと言で言えば、「頭が柔らかい」と感じる女性。柔軟性があるのだ。そんな印象を受ける女性に出会うことがときどきあるが、彼女たちには三つの特徴がある。

 

  • 相手の話をきちんと聞く
  • 自分の意見を明快、簡潔、論理的に展開できる
  • 相手の意見、要望に対して複数の選択肢を用意できる

 

(中略)

 

頭のいい女性、つまり頭の柔らかい女性は、このことをよくわかっている。

 

(スパークリングリングワインやゴルゴンゾーラパスタがあまり好きではなくともお薦めしてもらったら試し)

 

「国産のスパークリングワインにも、安くて、おいしいものがありますよね」

「ゴルゴンゾーラパスタって、はじめは抵抗あったけど、食べ慣れるとちょっとクセになりそう。」…。

 

こういう会話が生き方の選択肢を広げていく。そして仕事における判断基準の引き出しも豊富にする。

自分の好みだけを断定的に言わないことだ。

 

頭の柔らかい女性は、とにかく物事を一面だけで判断しない。

 

(中略)

 

つまり、ひと言でいえば思慮深いものいいをしなさいということである。それは、自分が見えてくるもの、自分が感じるものに対して「いったん判断を留保する」というクセをつけることでもある。

こうした思考グセが身についている人の特徴はこうなる。

 

  • 簡単そうなことに用意周到である
  • 困難なことに大胆な解決策を見つける能力に長けている。

 

思慮が浅く、軽率な決めつけをする女性は、結果として

「羹(あつもの)に懲りて鱠(なます)を吹く」

という愚行をしやすい。

 

思慮深い女性は、熱いものと冷たいものを同時に論じたりはしない。

 

 

→話を聞けても、女性は特に、明確・簡潔・論理的ということは仕事などを通して鍛えないと、なかなか持ち合わせている人は少ないですよね。

 

また、複数の選択肢に関してもはじめは難しいかもしれません。

 

けれどそこから変わるためのアクションはシンプルで、

興味がなくとも勧められたらやってみる、生き方の選択肢を広げていく

ということのようです。

 

個人的に、これはかなりグサッときた文章でした。

そろそろ長年食べていないラーメンを食べた方がいいのでしょうか(笑)

 

ラーメンはさておき、

これを機に意識して少しずつ修正していきたいものです。

 

 

 

3、「面白がる」ことが仕事に生きる(P86)

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「世界とは一冊の本であり、旅に出ない者は同じ頁ばかり読んでいるのだ」

これは古代ローマの神学者アウグスティヌスの言葉だが、旅には新しい経験が詰まっている。

 

(中略)

 

若い世代では、男性よりも女性のほうが旅をする機会は多いようだ。

 

(中略)

 

若い男性に比べて、女性のほうがフットワークが軽いのは、旅行だけにかぎらない。美術館やコンサートでも、若い世代にかぎってみれば、見かけるのは女性のほうが圧倒的に多い。

 

その根源にあるのは、これまでとは違う経験をしたいという好奇心だろう。

 

ソニー創業者、盛田昭夫さんの語録に「欲がない人間、好奇心のない人間に用はない。」というのがある。

 

欲がない人間というのは、現状に満足をしている人か、諦めている人だ。好奇心は、何かを学ぶ上では不可欠のもの。

この二つが欠けている人物には、成長も進歩も望めない。

 

仕事に必要だから学ぶというのも大切だが、仕事以外でも、広く浅くさまざまなことに関心を持ち、好奇心旺盛であることも大事なのだ。

好奇心によって積み重ねた知識や教養が、話題が豊富で引き出しの多い人間へと成長させていく。

 

 

→何かを学ぶときには主に2つのパターンがあるのではないでしょうか。

  • 必要だから勉強をして学んだもの
  • 面白そうとやってみて、結果として学びになったもの

 

1には強い意志や目標が大切で、それがないと折れてしまうのではないでしょうか?

けれど2は、あなたの日常です。ときには非日常かもしれませんが、自分の好奇心の先に得られたものです。

 

きっと2はワクワクしている状態ですよね。

つまり、好奇心を感じれば感じるほど、積極的に学ぶことができる、それくらい大切で自分も楽しめるアンテナなのです。

 

「あ、面白そう!」

直感でそう感じたものにどれくらいアクションを起こしていますか?

 

逆に、サービスを提供する側であれば

お客さんの好奇心をどれくらい揺す振ることができるかが大切なのだと感じ

「自分のサービスはどうなんだろう?」と、

そんなことを問いただしてくれるような一文でした。

 

 

 

 

ということでほんの一部のご紹介でも盛りだくさんで

男性にも女性にもおすすめの一冊です。

 

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特に女性なら、今お仕事をしている方でも、そうではない学生さんでも

人として立派な人の立ち振る舞いや考え方を学べ

気が引き締まるのではないかと思います!

 

 

 

センスのいい生き方をしている「デキる女」の6つの特徴

に関する後半の3つは近日、人生設計女子会のLINE@から投稿します!

 

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