10年後に社会で生き残れる人の条件は◯◯◯の視点を持っているか

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先日、

久しぶりに、あまりにも不快に感じる出来事があった。

 

 

詳細はそんなに書けないけれど、

いろんなことを考えているうちに頭が混乱して

気が付いたら「なんで私はこんなにできないんだろう?」と、

自分を責める方に進んでいた。

 

 

私にも悪いところはあったし、

敵をたくさんつくっても仕方がないので

きちんと綺麗に終わるように考えて動いたつもりだった。

 

 

事は落ち着いたように思ったのも束の間で、

数日後、相手がどう考えても謝るべきところで言い訳されたので

ものすごく呆れたし、時折 怒りにさえも変わった。

 

 

叱ると怒るは違う

叱るは相手のことを思って注意することで、

怒るは自分の感情が中心。

 

 

だから叱ることはしても、怒ることはしないようにしよう。

って決めていたけれど、

自分の未熟さもあったのもあるけれど、

そんな落ち着いた気持ちでいられないくらい憤りを感じた。

 

 

喜怒哀楽の「哀」が続き、

解放されたと思ったら「怒」に変わる。

 

 

いろいろなことがモヤモヤして

「なんでこういうことになったのだろう?」

と思ったし、

「なんで相手はこうなんだろう?」

と自分以外にも、

出来事そのものや相手に対しても

「なんで?」という問いの繰り返しだった。

 

 

(今、冷静に振り返ると、そこまで気にすることでもなく、

相手に聞くべきところを聞く or 呆れたならもう気にしない

が解決策のようだったのだけれど)

 

 

そうなると睡眠もままならなくて、

ベッドに就いたら、いつもは数分で寝られるのにイライラして寝られないし、

朝も目覚ましをセットした時間より早く起きてばかりで

寝たいのに寝られない日が続く。

 

今度は日常の些細なものさえ、

ストレスに捉えてしまうようになっていた。

 

 

なのでお世話になっている美容家の先生のバラパーティーでいただいた

乾燥させたバラの花びらの香りは心を落ち着かせるために重宝した。

 

賑やかな場所がやかましくも感じたので、

必要最低限以外は、なるべく自宅にいて

大好きなショパンを聴いて仕事をしたり、読書をして、

祖父が教えてくれた玄関を掃除することは

不要なものを排除する感覚で幸せを感じた。

 

 

その期間(「哀」と「怒」を行き来している期間)は、

ひたすら自分にも相手にも、

いつもは気にしない些細なことにまで

「なんで?」と思い

自分はもっと感情をコントロールできる人だと思っていたんだけどな、とも感じた。

 

 

(けれど徐々に怒りも通りすぎてどうでもよくなってくるけれど、

せめて周りの人に迷惑をかけるのはやめてほしいと思った。)

 

 

 

そんなとき、ふと日常のワンシーンとしてスーパーで買い物をしていると

レジで「なんで?」と聞かれないことに気が付いた。

 

 

「なんであなたはこの商品を購入したんですか?」

 

 

そんな質問を、

少なくとも私が行ったことのあるスーパーのレジでは

されたことがない気がする。

 

 

(地方or都会でもコミュニティーがあって温かい地域は

自然と会話で理由を聞いているのかもしれない。

 

イメージだけれど、地方の田舎で八百屋さんをやっているおばあさんは

お客さんに「なんで今日は茄子にしたの?」とか言えそうだなと思った。

 

そうやって理由を聞いて、言葉の意味こそ知らなくてもマーケティングをして

そのニーズに応え続けているから、リピーターが厚いのかな。

 

なんていう地方をほとんど知らないライターの勝手な予想。)

 

 

 

今までなら気にもかけなかったことが、その数週間、

ひたすら「なんで?」を問いかけていたとき

「なんで?」という問いかけなしに過ぎ去ることに

商品を選んだ理由を聞かないなんて最大の機会損失で

「もったいないな」と思った。

 

 

けれど、

こうしてレジ打ちをしている人は

レジ打ちの仕事に生きがいを感じているからしているのではなく、

きっとこの〝作業〟をしている多くの人が、生活のためにしているんだろうなとも推測した。

 

 

人の人生はその人の自由だけれど、

今、誰しもが自覚しているように

果てしないスピードで技術が進歩しているときに

人が頭を使わないことは、ロボットがやるのと変わらなくなってしまうかもしれないし、

むしろ後者には勝てない域のものもどんどん出てくる。

 

計算ひとつとっても、人はPCに勝てない。

 

そんな時代だ。

 

 

だから、このご時世で社会の中で生きていきたいのなら、

選んでくれた人に対して「なんで?」と自分なりに考え、

聞くことは欠かせないし、そこからまた更に考えるべきだと私は思う。

 

 

 

理由を聞き、本質を知ることは最高のマーケティングなのに、

そのチャンスを有効活用しないのはもったいない。

 

 

 

だから機械にも、競合にも

負けたくないのなら

「なんで?」という視点を大切にしよう。

 

 

 

今、女子大生で起業したい人向けにイベントを開催していて

参加者の方の悩みで

「よく私=これ!とブランディングできるものがない。」

というものが多いと知ったのだけれど、

 

 

その解決策は

あなたが「なんで?」という視点をたくさんプラスすることから始まる

 

 

いい商品を購入したときに

「なんで私はこの商品を欲しいと思ったんだろう?」

ということから始まり、

友人に頼られたときはタイミング次第では

自分を選んでくれる理由を聞いてみる。

 

「なんで私にお願いしてくれたの?」

とさらりと聞いてみるといいのかもしれない。このとき、雰囲気が意外に大事。

 

 

相手によっては、あちらから理由を言ってくれることがあるのだけれど

ただ悩みを相談されたり

お願いされたという表面的なもの以上に、

その理由を探ることが、その人の本質に迫ることなのではないかと思った。

 

 

そこに人柄にプラスしてなにか分野が持てると、

どんどん自分にしかないオリジナルのコンテンツになるのではないだろうか。

 

 

あなたの価値に気付くヒントは、

あなたを選んでくれた人が持っているのだから。

 

 

なので10年後、

社会で生き残るためには〝なんで?〟の視点を持っているかが重要なはず。

 

 

 

 

自分の未熟さを知ることと同時に、

いつもと違う感情になったことによって見えた世界があったので、

こうした出来事に「今回またひとついい勉強したな。と捉えよう」と心に決めた。

 

だから相手も、反省するところは反省して

同じ過ちを犯さないで欲しいと思う。

 

 

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