「強み」は得意なことではない。もっと大切なのは、◯◯感があるかどうか

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個人事業主というと、自分の武器となる強みがあるように思われます。

では「強み」とはそもそも何なのでしょうか?

 

得意なこと?

それも一理あるけれど、答えは「得意」だけではありません。

 

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ヒントは小学生の運動会のリレーで

「俺アンカーやる!!」

と断言できちゃう男の子の姿勢にあるかもしれません^^

 

もっと大切なもの。

 

それは…

 

 

 

ある本に書いてあったので、私なりにそこから深く考えてみました。

 

新卒で伊勢丹に入社し、その後はセブン&アイやイトーヨーカドーの取締役などご活躍をされた藤巻幸夫さんの書籍『自分ブランドの教科書』に書いてありました。(P38)

 

自分の武器(強み)とは、責任を負う力のこと。

リスクを背負って仕事に臨めるようになってこそ、はじめて自分のものになる。

 

 

 

この言葉が印象に残ったので、今回はそれを軸に話しを展開していきます。

 

 

冒頭でもお伝えした、

小学生、もしくは中学生のときの運動会で

「俺アンカーやる!」

と断言しちゃう男の子っていませんでしたか?

 

彼らは運動神経がいいのはもちろん、

運動会という多くの人が見る場でも一番の要を「やる!」と言い切れるのは

足の速さの自信に加え

「自分がこのチーム(クラス)を勝たせる!」

もしくは

「自分が走らないで誰がやるんだ!」

という〝責任感〟があるからではないでしょうか?

 

 

そんな話しを思い返しつつ、

私もフリーランス(個人事業主)になる前のことを振り返ってみました。

 

 

 

例えば私は、経営戦略において集客はどちらかというと得意な方。

 

けれど始めからできたなんていうことはなくて、

2014年度当時、学生が月間2,000名以上集まるフリースペース『賢者屋』をやっているときに

『なでしこ大学』という女子大生向けのイベントをしたときに相当苦労をしました。

 

 

 

はじめは自由にやっていたが、徐々に経験をこなしていくと

代表が協賛企業様のイベントを任せてくれたので担当してみると…

 

 

 

30名集める予定が結果9名。

 

 

 

某大手企業で業界トップの会社の若手エースの女性を連れてきてくださった企業さんの人事の方には、

 

「賢者屋さんが30名は最低限集めるといったので、うちのエースのN(女性)を連れていったんです。

けど約束を守ってくれないと、こちらは今後信用できません。」

 

という言葉をかけられてしまったこともあります。

(結果を出せなかったので、叱られて当然のことだけれど)

 

 

イベント中も罪悪感でいっぱいだったけれど、

エース社員のNさんという人はそんな私に

 

「人数少ないことに自信をなくさないで。

来て喜んでくれている人はいるんだから、自信持っていいんだよ!」

 

と目をしっかりと見つめて声をかけてくださいました。

 

 

このとき先方の企業さんや

賢者屋の他のメンバーたちにも、自分の責任で賢者屋の信頼を下げてしまったり、

失うことは本当に申し訳ないことで悔しかったのです。

 

 

よくも、悪くも性格上なのか

それとも個人競技の出身者だからなのか、

私は自分の責任を自分で負いたいという気持ちが強い。

 

(それもあって、ライターになる前から、自分で事業を行うことに強い興味を示していました)

 

けれど自分で責任を負いたいなんていう理想を掲げていても、

現実は私ではなく賢者屋への信用がなくなってしまった。

 

 

それを自分が犯してしまったことがとても悔しかったのです。

今でも鮮明に覚えているくらい。

 

 

 

 

だからこそ、集客に対しても深く考えるようになったし、

努力をして、そのできなかったことを克服しました。

 

 

 

それで多少、ブランドのない個人でも集客ができるようになって、

「集客できます」という言葉を自分の強みとして用いることが多くなると

そこに責任感も持つようになりました。

→藤巻さんの書籍を読んで気がついたことなのですが。

 

 

 

強みというのははじめから備えているものももちろんあると思うけど、

多分、99%が努力なのではないかと思うくらい

後から努力で形成されるものもたくさんあると思います。

 

 

そして「ちょっとできる」から宣言をしていくと

(なぜ宣言が必要なのかに関しては、自分を選んでいただくため。

お客様からしたら、「あなたは何ができるの?」という話なので)

そこに責任感というものが一層のしかかる。

 

それをクリアすることでより強固なものになる。

 

 

 

ひとつ注意すべきは、失敗したときに折れて止まることです。

 

 

それが一瞬ではなく、時間が長ければ長いほど

あなたは止まっていたも、周りが上昇するので結果差が出てしまいますよね。

 

 

イメージとしてはエスカレーターの逆走をするようなもので、

自分が止まっていては、すぐ底辺に落ちてしまうのだから。

 

 

だから武器の始まりは失敗かもしれない。

それを改善して責任を負った数だけ、より強い武器になるのだと思います。

 

 

 

なので強みの本質は「得意」ではなく「責任感が持てるか」。

 

 

あなたは何を強みに、

どうブランディングをしていきますか?

 

 

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ご興味ある方はぜひお待ちしております^^

 

 

 

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