アーカイブ | 2016年5月13日

「強み」は得意なことではない。もっと大切なのは、◯◯感があるかどうか

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個人事業主というと、自分の武器となる強みがあるように思われます。

では「強み」とはそもそも何なのでしょうか?

 

得意なこと?

それも一理あるけれど、答えは「得意」だけではありません。

 

【女子大生5名限定】フリーランスライター上村菜穂が教える・自分らしいライフスタイルができていない人に100%共通することとその解決策

 

 

 

ヒントは小学生の運動会のリレーで

「俺アンカーやる!!」

と断言できちゃう男の子の姿勢にあるかもしれません^^

 

もっと大切なもの。

 

それは…

 

 

 

ある本に書いてあったので、私なりにそこから深く考えてみました。

 

新卒で伊勢丹に入社し、その後はセブン&アイやイトーヨーカドーの取締役などご活躍をされた藤巻幸夫さんの書籍『自分ブランドの教科書』に書いてありました。(P38)

 

自分の武器(強み)とは、責任を負う力のこと。

リスクを背負って仕事に臨めるようになってこそ、はじめて自分のものになる。

 

 

 

この言葉が印象に残ったので、今回はそれを軸に話しを展開していきます。

 

 

冒頭でもお伝えした、

小学生、もしくは中学生のときの運動会で

「俺アンカーやる!」

と断言しちゃう男の子っていませんでしたか?

 

彼らは運動神経がいいのはもちろん、

運動会という多くの人が見る場でも一番の要を「やる!」と言い切れるのは

足の速さの自信に加え

「自分がこのチーム(クラス)を勝たせる!」

もしくは

「自分が走らないで誰がやるんだ!」

という〝責任感〟があるからではないでしょうか?

 

 

そんな話しを思い返しつつ、

私もフリーランス(個人事業主)になる前のことを振り返ってみました。

 

 

 

例えば私は、経営戦略において集客はどちらかというと得意な方。

 

けれど始めからできたなんていうことはなくて、

2014年度当時、学生が月間2,000名以上集まるフリースペース『賢者屋』をやっているときに

『なでしこ大学』という女子大生向けのイベントをしたときに相当苦労をしました。

 

 

 

はじめは自由にやっていたが、徐々に経験をこなしていくと

代表が協賛企業様のイベントを任せてくれたので担当してみると…

 

 

 

30名集める予定が結果9名。

 

 

 

某大手企業で業界トップの会社の若手エースの女性を連れてきてくださった企業さんの人事の方には、

 

「賢者屋さんが30名は最低限集めるといったので、うちのエースのN(女性)を連れていったんです。

けど約束を守ってくれないと、こちらは今後信用できません。」

 

という言葉をかけられてしまったこともあります。

(結果を出せなかったので、叱られて当然のことだけれど)

 

 

イベント中も罪悪感でいっぱいだったけれど、

エース社員のNさんという人はそんな私に

 

「人数少ないことに自信をなくさないで。

来て喜んでくれている人はいるんだから、自信持っていいんだよ!」

 

と目をしっかりと見つめて声をかけてくださいました。

 

 

このとき先方の企業さんや

賢者屋の他のメンバーたちにも、自分の責任で賢者屋の信頼を下げてしまったり、

失うことは本当に申し訳ないことで悔しかったのです。

 

 

よくも、悪くも性格上なのか

それとも個人競技の出身者だからなのか、

私は自分の責任を自分で負いたいという気持ちが強い。

 

(それもあって、ライターになる前から、自分で事業を行うことに強い興味を示していました)

 

けれど自分で責任を負いたいなんていう理想を掲げていても、

現実は私ではなく賢者屋への信用がなくなってしまった。

 

 

それを自分が犯してしまったことがとても悔しかったのです。

今でも鮮明に覚えているくらい。

 

 

 

 

だからこそ、集客に対しても深く考えるようになったし、

努力をして、そのできなかったことを克服しました。

 

 

 

それで多少、ブランドのない個人でも集客ができるようになって、

「集客できます」という言葉を自分の強みとして用いることが多くなると

そこに責任感も持つようになりました。

→藤巻さんの書籍を読んで気がついたことなのですが。

 

 

 

強みというのははじめから備えているものももちろんあると思うけど、

多分、99%が努力なのではないかと思うくらい

後から努力で形成されるものもたくさんあると思います。

 

 

そして「ちょっとできる」から宣言をしていくと

(なぜ宣言が必要なのかに関しては、自分を選んでいただくため。

お客様からしたら、「あなたは何ができるの?」という話なので)

そこに責任感というものが一層のしかかる。

 

それをクリアすることでより強固なものになる。

 

 

 

ひとつ注意すべきは、失敗したときに折れて止まることです。

 

 

それが一瞬ではなく、時間が長ければ長いほど

あなたは止まっていたも、周りが上昇するので結果差が出てしまいますよね。

 

 

イメージとしてはエスカレーターの逆走をするようなもので、

自分が止まっていては、すぐ底辺に落ちてしまうのだから。

 

 

だから武器の始まりは失敗かもしれない。

それを改善して責任を負った数だけ、より強い武器になるのだと思います。

 

 

 

なので強みの本質は「得意」ではなく「責任感が持てるか」。

 

 

あなたは何を強みに、

どうブランディングをしていきますか?

 

 

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ご興味ある方はぜひお待ちしております^^

 

 

 

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「そもそも発信してどうなるの?」
という声も何度となく聞いたので私なりに考えをまとめてみました。

 

【女子大生5名限定】フリーランスライター上村菜穂が教える・自分らしいライフスタイルができていない人に100%共通することとその解決策

 

1つは
自分のブランディングができるということ。

 

2つめは
書く、発信するということにより自分の考えがまとめる。
そしてそれによって考えが濃く定着されるので、
行動としても意識しやすい。ということ。

 

3つめは
日本人の多くの人が苦手とする…
けれど
すごく重要な
自分の紹介ができるということです。

 

 

では1つずつ説明していきます。まず、
1つめの自分のブランディングができる
ということに関して。

 

これは、ものすごく憧れる
ブロガー・作家のはあちゅうさん(伊藤春香さん)の著書を
ファンになりすぎて購入した本
『自分の強みをつくる』
に書いてあったのですが

 

はあちゅうさんは、本当の自分を探すのではなく、
なりたい自分像を「はあちゅう」というキャラクターで名乗り、
そこで自分を演出していたとか。

 

本に書いてあったのは(P45)
Harukaさんの場合
・消極的で小心者
・新しいことに躊躇してチャレンジできない…etc
だとしても、

HA-CHUさんの場合
・積極的でどんどん意見を言う
・どんどん新しいことにぶつかって、ぶつかりながら考える
・どんどん夢を人に話して、周りを巻き込みながら実現させる…etc
ポジティブ要素でいっぱいのようです。

 

このように、発信するときの自分が
いつもの自分ではなくてもいいと思います。

 

ただ、間違えてほしくないのは
匿名や顔写真も出さずに
誰かや何かを中傷というレベルで述べているのは
違うんじゃないかなと個人的には気になるのですが。

 

 

〝憧れの自分にSNSを使って近付いていく〟
というのは
嘘ではなく、努力のひとつだと思うのです。
理想のキャラクターに近付くことによって
人生が楽しく充実感溢れることって
すごく素敵なことではありませんか?^^

 

 

そしてここから2つめの
発信するということにより自分の考えがまとめる
へも繋がってくるのですが、発信前には相当、頭を使います。

 

考えて、考えて、考えて…内容をコーディネートします。

 

「ここで一番伝えたいことはなんだろう。」
「この気付きって、何とどう結び付くのだろう。」
など、その時々で考えます。

 

そして時間をかけて考えるので、記憶に残ります。

 

あとは発信したことに対する責任やプライドによって
行動もその考えを意識します。

 

例えば、周りの人のことを大切にする
と言いながらもできていないと
ただの綺麗事のみを発信した人になってしまうので。

 

 

 

3つめの自分の紹介ができるということに関してですが、
自己紹介で「あれも言えばよかった…」という経験はないでしょうか?

 

かと言って誰かがものすごく話してくれることを期待しても
それが実現する可能性はかなり低いはずです。

 

基本的に人はあまり自分のことを詳しく紹介してくれないもの
だと理解しておくといいと思います。

 

なにより自分のことは他人よりも自分が一番わかっていますよね!

 

そういえば昨年、すごく嬉しかった言葉のひとつに
「ライターしています。上村です。」
と自己紹介をすると、

「上村さんですね!!知っています。
○○さんから聞きていて、すごくお会いしたかったです。
芸能人と会ったような気分で嬉しいです!」
というところまでおっしゃってくださった方がいて
私はこういう言葉にとても喜んでしまうのですが(笑)

 

 

考えてみると、その〇〇さんという人も
同年代の中で「かなり仕事できるな」って思う人のひとりで、
詳しくはどう説明してくれたのかあまり聞けなかったのですが
仕事ができる人は他人のティーアップも上手いんだな。と
勉強になった出来事でもありました。

 

 

けれどこれは稀で私もよく、友人の友人に
「ブログの人ですね!」とか
「メルマガの人ですね!」
と、昨年末から80人くらい(?)からお声かけをいただくのですが…
「ライティングの人/ライティングがすごい人だって聞きました」
とか、事前情報はそういう感じが多いなという肌感です。

 

ただ、もっともっと自分が上にいけば
そのとき言ってもらえることも変わるんだろうなと
日々のモチベーションにしているのですが。

 

 

つまり、繰り返しになりますが
基本的には自分の紹介をあまり人にしてもらえないものです。

 

そう長くはプレゼンしてもらえないし、
実際、自己紹介であまりにも自分のことを長々と話すことも
はやり全体の空気感の中で
大抵の場合は抑える傾向ではないでしょうか。

 

 

それを「発信」することによって
ブログやfacebookなどにまとめておけば、
見てくれる人に自分のことを知ってもらえます。

 

ただし、なにかに反対するときは
後に残ったり
一定範囲の誰でも見ることができることが多いので
扱いには配慮も必要なのですが
理由がある反対意見で
中傷ではなければ
個人的にはありなのではと思っています。

 

 

結果、共感する人が集まったり
もしくは他の誰かを紹介してもらえたりします。

人が集まるということは
フリーランスの方は
集客も自然とできてしまったり♡
なんていう素晴らしいことがたくさん起こります。

 

 

なのでぜひ、
〝発信〟と上手に向き合ってみてください(*^_^*)

 

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