アーカイブ | 2016年5月11日

仕事から得られる4つの〝喜び〟と明確にするためのチェックポイント

先日、部屋を片付けているとある一冊の本が出てきました。

本田健さんの『就職をする前にしておきたい17のこと』という本。

 

パッと開けたつもりが、面白そうな目次だったので久しぶりに手にとってみることに。

すると興味深いある項目があったのでご紹介します。

 

【女子大生5名限定】フリーランスライター上村菜穂が教える・自分らしいライフスタイルができていない人に100%共通することとその解決策

 

6章の[仕事がもたらす5つの喜びを知る]というところです。

(→おそらく4つの喜びだと思われます)

 

 

本文より引用 P80〜部分抜粋

幸せに仕事をしている人は、何種類もの喜びを得ています。

いちばんに挙げられるのは「お金をもらう喜び」です。

でもそれは、「仕事の喜び」としては、最初の入り口のようなものです。

 

 

「お金をもらう喜び」の次にくるのは、「人に感謝をされる喜び」です。

ふだんの生活の中で感謝することは多くても、それを直接、言葉にして伝えるということは、ほとんどしていないことに気づきました。

 

あなたが仕事をやっていく中で、実際には聞こえない感謝を、どれだけ想像上で受け取れるでしょうか。

それと同時に、あなたが知らないあいだに得ているサービスに関して、どれだけ静かな感謝ができるかというのも、仕事の喜びを知る一歩になると思います。

 

 

仕事の喜びには、「人とつながる喜び」というものもあります。

仕事をしていくと、いろいろな人につながっていきます。

 

その筆頭は、一緒に仕事をする仲間です。

そして、その仲間たちとつくった商品なり、サービスなりを提供する「お客様」。その家族や友人たち。

仕事が広がっていけばいくほど、多くの方たちとつながっていきます。

 

仕事の本質は「傍を楽にすること(はたらく)」です。

つまり、まわりの人たちを助けてあげることです。

 

お客様やクライアントの助けになることは何か、仲間の助けになることは何か、上司の助けになることは何か。

その感謝が、相手との絆を生むのです。

感謝と感謝が交換され、その流れにお金が乗っていく、それが仕事の理想型です。

 

 

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もう一つの「仕事の喜び」が、「自分が成長する喜び」です。

「新しいスキルを身につけることができた!」

「いままでできなかったことができるようになった!」

「自分の才能を使えるようになった!」

 

こんなふうに、自分の中での喜びの「!」が、次々に踊り出すような日が来るようになります。

自分がやったことで、誰かを喜ばせたという静かな自己満足。

この「!」のポイントを、どれだけ貯められたかが、あなたの仕事人生の幸せ度を決めます。

 

 

仕事の喜びは誰かから与えてもらうものではありません。

自分だけしかわからなくても、「今日は誰かを幸せにしたいという満足感」と、「自分が成長しているワクワク感」さえあれば、もう十分にあなたは報酬を受け取っているといえます。

 

 

仕事の喜びは、仕事を実際にやっていく中で学び、感じるものです。

 

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この文章を読み、

  • 自分は何に〝喜びを感じるのか。それはなぜか?いつ、なにがきっかけで感じたのか。
  • どんな〝喜びを得られたら〝幸せだと感じられるのか?

ということを考えました。

 

 

先日、ひょんなことから「お金を稼いで自由になりたい!」と言っている方と会いました。

 

個人の価値観なのでそれがどうというのはないのですが

やっぱり私は〝自分が力になりたい人の役に立てる仕事をする〟というのは

絶対に譲れないポイント。

 

そうした仕事を通して人と繋がりたいし、感謝されたい。

その感謝の報酬としてお金をいただき、自分もさらに喜んでもらえるためにまた自己投資をし、

スキルアップをして成長し続けたいなと思います。

 

「お金」も「人との繋がり」も「感謝」も「成長」も…

これらの喜び全てを得られる仕事をし続けられる自分でありたいし、そのためにやるべきことはどんどんトライしていきたいのです。

 

 

 

そしてこれは憶測で一概には言えませんが、

何に喜びを感じるのかというのはこれまでの人生での環境が大きいと思います。

 

例えば私がはじめて「人の役に立てるようになりたい!」と認識したのは小学校5年生の頃でした。

 

 

私は3歳と5歳の頃に肺炎で入院をするほど身体が弱かったです。

 

それを両親が考慮して幼稚園を選んでくれて、

教育方針で〝健やかに〟というのを大切にしているところに入園させてもらいました。

 

幼稚園生の頃は身体が弱いままでしたが、

小学生くらいになって年にたったの一度(!)体調を崩すというくらいまで回復するようになり、母には頻繁に

 

「菜穂は今の時代に生まれてきてよかったね。

もう何十年も前の日本だったら、病気で生きていられなかったよ。」

 

となぜか耳にタコができるくらい言われました。

 

入院で苦しかったこともよく覚えていたこのときに、母の言葉はとても心に響きました。

→未だになぜあれほど言われたのかは不思議ですが、自分の中では「生きていることに感謝をしなさい」というメッセージだったと信じています(笑)

 

 

小学校5年生になると委員会というものがあった方も多いのではないでしょうか?

 

私の小学校では5年生からで、

祖父が司会者&三味線の先生という仕事をしていたことに憧れたり、

三味線教室の発表会で舞台に出してくれたこともあり

「司会をやりたい!」

「人前に立ちたい!」

という理由で運営委員会という、中高でいう生徒会のようなものに入りました。

 

目的の司会も運動会でしたり、校内放送なども出させてもらったこともあって大満足!

 

 

でしたが12月に、私はある衝撃を受けました。

それは年明けにあるユニセフ募金の宣伝を運営委員会が学内で発表して募金を募るので準備をしているところ。

 

確かに今までもユニセフ募金はあったので聞いていたはずなのですが話し半分であまり深く考えていませんでした。

 

 

けれど、いざ自分が調べてみると

そこにある恐ろしい現実にただただ驚きました。

 

 

〝世界では7秒に一人のペースで餓死により子供が亡くなっている

 

 

「なんで?」って思いました。

「生まれた環境は選べなくて、同じ子供なのになんでこんなに亡くなっているんだろう。」

 

 

そんなとき、母がいつも私に言う言葉の二言目が心に響きました。

 

「菜穂は今の時代に生まれてきてよかったね。

もう何十年も前の日本だったら、病気で生きていられなかったよ。

 

 

けどね、だれかが一生懸命働いたり、研究したりして医療が発展して、

だから今こうして生きていられるんだよ。」

 

 

このときに

「見知らぬ誰かが一生懸命仕事をして、だから昔ならもう亡くなっていたかもしれない自分が、今こうして生きていられるんだ。」

と。

 

 

だからこそ幼い頃こそワガママで仕方なかった私でしたが

「いつか自分も人の役に立つ仕事がしたい!」

と思いました。

 

 

人の本当の理由付けは過去の経験が一番の確信になります。

 

根拠のある自信もない自信も

根本を探れば過去の体験からでしか得られないはずです。

 

なので価値観はなにがいい・悪いではなく、

これまでその人がいた環境の総合的な経験が重なり合って形成されるのではないでしょうか。

 

 

だからこそ、違う価値観でも上手く付き合えそうならいいけれど、

自分の力量で、本当に身を置くべきは

仕事なら仕事の〝喜び〟や〝想い〟が同じもしくは類似している仲間と同じところにいるのがいいのではないかと思います。

 

私の仕事は個人事業主なのですが、その中でも

〝人のために〟と想い、努力している仲間がいる環境にいられることはとても幸せなことです。

 

 

 

ということで、私の願いは

仕事を通してお金も人との繋がりも感謝も成長も得られる人を増やすこと。

その言葉の中でもフェーズは事細かにあるので自分も向上し続けたいのですが

そうなれる仲間を増やしていくことなのでこれからも頑張ります^^!

 

 

そしていつか、その仲間が事業を始めるときにPRでプロデュースやサポートに大好きなライティングを通して力になることが今の一番の目標です*

 

【女子大生5名限定】フリーランスライター上村菜穂が教える・自分らしいライフスタイルができていない人に100%共通することとその解決策