断ることが苦手だった私が、断ることが怖くなくなったある理由とは

■イベント講演のお知らせ * 4/16(土)18:00-21:00

 

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一昨日は、一緒にプロジェクト活動をしている女子大生のお二人と一緒にイベントを開催し、その中のほんの一部ではありますが

「自信」はどうしたら得られるのか。

どうしたら自分を信じることができるのか。をお話ししました。

 

 

自分を信じることができる瞬間が増えると、

人の声より自分の声に耳を傾けるようになり、

誰の声を受け入れるのか。

ただの八方美人でみんなにいい顔をしていたときとは違う考え方を思い返しました。

 

 

私は1年前どころか半年前くらいまで断るのが苦手な自分がいて、

特に2年前〜1年前にかけては

「断ることが苦手なのを直したいけれど、どう直したらいいのかわからない。」

と悩んでいたのですが、いまいちしっくりする解決策には行き当たりませんでした。

 

 

 

しかし、この半年くらいで気が付いたら断ることが怖くなくなっていて、

直したいけど直せないと思っていたことが嘘のようになりました。

 

 

 

なぜ、そのようなことができるようになったのか。

 

意識をしても断ることができなかった私は表面の問題しか捉えていなかったのですが、

断ることにだいぶ抵抗がなくなった今

その大切なことは

〝断れる自分になるためには、断ることではなく◯◯を見つけること〟

だと思いました。

 

 

まず、「断れない」ということがなぜ起きるのか。

 

例としてマラソンを考えてみましょう。

 

 

42.195km

 

こんなにも長くて、長くて果てしない距離を、

なぜ人は例えプロではなくとも走りきることができるのでしょうか。

 

それは〝ゴールがあるから〟です。

 

だから完走できた人は、辛くてもしんどくても

逃げること、諦めることをせず、走りきることができるのです。

 

 

(ちなみに私が走ったことのある最高の距離は約20km。高校時代の陸上部の合宿なので経験していないフルマラソンを例にするのは若干恐れ多いことでもあるのですが。

真夏に20km走れたのは、やはりゴールがあるからです。)

 

 

辛くてもしんどくても

途中で逃げたり諦めたりしない。

 

目標があるから頑張れる。

 

これは物事を成し遂げることができる本質ではないでしょうか。

 

 

つまり、断ることができないのは、ゴールが見えていないからです。

 

ゴールにとって必要であれば受け入れ、

ゴールにとって必要でなければ断ればいいというシンプルな話しなのだと気が付きました。

 

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もう少し具体的に言うならば、

 

 

では、断ることをするためにゴールがない人は、まず何からしていけばいいのでしょうか。

 

 

それは〝10年後、20年後のゴールではなく、まずは3ヶ月後や1年後など近い将来の目標を決めること〟だと思います。

 

 

 

これは学生さんで例を説明すると、

「就職活動が近付いているのに何がやりたいのかわからない。」

という大きな不安を抱える方と多く出会います。

 

 

ですが、やりたいことは経験が伴うので、

考えたり、今、なにか自己分析をしたりしてもらったことで見つからないことも多くあります。

 

そんな中で「やりたいことは大きな経験が必要だけれど、では、この3ヶ月で自分は◯◯を頑張って□□の結果を得よう」とわかる範囲で目標を立ててみるといいと思います。

 

そしてあとは実行と、

それがうまくいかなかったときの問題分析、解決策、再実行の繰り返し。

 

※ただし3ヶ月後や1年後より10,20,30年後…と長期思考で考えられるなら後者で考えた方が絶対にいいです!

 けれど将来を考えられる、将来やりたいことが決まるのは経験をしてからなので

 「経験」を積み重ねて目標をつくる。

 ようは目先だけに振り回されないで目的意識を常に持つべき。ということです。

 

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断ることが苦手な人の多くの理由の根本は

「相手からの見られ方が気になる」

「相手に嫌われたらどうしよう」

そんな気持ちが奥底にあるのではないでしょうか?

 

私はまさにこれでした。

 

 

相手に嫌われることの怖さより

もっと大きな自信や、大切なものがあるとき

 

 

例え断られても

「仕方ないよね。相手にとって不要だったなのだから。」

とシンプルに考えられて、

それ以上の妬みや嫉妬もなければ怒りや憤りも感じません。

 

 

大切なものを優先したいというのは自然なことですし、

それを持っている人をお互い受け入れられるのが本当の信頼関係だと思うのです。

 

断ることによって関係が崩れてしまうものは

状況にもよりますが、その多くが本当の関係性が築けていないということではないでしょうか。

 

 

私はこれまでのことを振り返っても、

断ったことによって失った関係はそれまでだったし、

断られたことによって冷めた関係も、それ以上に大切なもの、ひと、こと(ここでは「ゴール」)が頭に浮かんでいた気がします。

 

 

あと一昨日参加をした講演会では

人生設計女子会Vol.2のゲストとして講演してくださった

橋本 貴智さんの学生最後の講演でした。

■橋本さんProfile
早稲田大学在学中に
有明コロシアムで大学バスケオールスター開催
トップ(プロ)アスリートのマネジメント
大阪で新規事業立ち上げ
リオ五輪プロジェクトの実現
レアルマドリード研修契約

などを実現してきたスポーツ系の事業をしている学生起業家の方です!

 

講演内容の要点を私なりに解釈すると、

 

「長期思考でいるから周りと比べてない。焦らない。軸は自分にある。

今より未来が大事だから、今の行動も今のためではなく、未来のための行動を今すること。」

 

ということだったと捉えています。

 

 

私も少しずつだけれど、自分に自信がなかったときより

未来から逆算をして考えられるように変わりつつあります。

 

目先の行動でどこに進んでいるのかわからなかったときの根拠のない不安ではなく、

未来のための今を過ごすからこそ、

断ることによって失うものではなく得られるものに目がいき、

不安から逃れるためによかったのかもしれません。

 

 

断れば断っただけ、

引き算をすれば引き算をしただけ、

大切なものに時間を投資できますので。

 

 

なので断ることが苦手な方は

断ることによって何を失うことが怖いのか。

断ることによって得られることは何があるのか。

 

 

〝断れる自分になるためには、断ることではなく本当に大切なもの、ひと、ゴールを見つけること〟

 

 

自分は今、どんな未来を得るためにどのレールを進んでいるのか。

 

そんなことを見返してみるといいのかもしれません^^

 

 

【information】
 

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・2015/12/31
 
・2016/02/08

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