アーカイブ | 6月 2015

美しい女性から学ぶ、仕事への姿勢や人との接し方

昨日は、人としても、女性としても
気付きのある素敵なメッセージを発信されていて、
芸能人よりも誰よりも、ずっとお会いしたかった美穂さんと
銀座のラグジュアリーなレストラン・DAZZLEでランチでした*
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美穂さんは学生時代から
どこへいってもMVPの結果を出されているすごい方なのに
謙虚で努力家な方だとお会いしてすぐに伝わってきました♡

 

決めたことへまっすぐ進む姿勢も学ばせていただいたのですが、
人のいいところを見つけたり、
さらにそれを自分に取り入れるスピードが早く
なにより逆境をコントロールすることがうまいのです!

 


なにかをするときに困難って必ずある中で縮こまることなく、
むしろそれを活かし、自分で視点を変えて輝いていて、
本当に素敵な女性です(*^_^*)

お仕事も、今チャレンジされていることも相当な量があるはずなのに
ご家族や愛犬のエルちゃんなど大切な人を大切にしていて、
とってもエレガントな美しい方でますます憧れてしまいました♡ 

 

「美人な人って仕事できる人多いよね!」

と最近、数人の男性の友人が言っていたのですが…
美穂さんにお会いして確信しました!

 

自分の決めたことを着実にやることは、
仕事も美も同じだからでしょうか。

 

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そしてすごく人気者なのでお忙しいはずなのに、
私がご相談したことに快くご協力してくださる優しさも見習いたいものです*

美穂さんに次にお会いするときまでに、
私も少しでも人に優しさを持ちながら、結果へ繋げられる女性に成長していきます!
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そんな学びをくださった美穂さんに感謝をしながら、
日々頑張ります^^

50万部ベストセラー『フランス人は10着しか服を持たない』が提案する質の高い暮らしとは。

『フランス人は10着しか服を持たない』

subtitle:パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣

を読み進めました。

 

この本のタイトルにもなっている10着の服とは

上着やドレス類、アクセサリーに靴やアンダーシャツは含まないとしているのですが

つまり、似合わない服やほとんど着ていない服、質の悪い服とおさらばし、自分らしさを表現してくれる大好きな服ばかりにするというもの。(P62より)

 

 

それはこの本全体を通してのメッセージで、

自分らしいものや大好きなもので日常を囲うようなシンプルな暮らしの提案でした。

 

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本を読んでいると無性にものを捨てたくなり、

タイトルの如くクローゼットの整理から始めてみました。

 

つい2ヶ月くらい前にも整理はしたのですが

「いつか着るかも」

「いつか使うかも」

そんな考えが頭を過る。

 

けれどその〝いつか〟こそシンプルを邪魔する悪魔であり、

今回の基準は“自分らしさを表現してくれるものかどうか”ということにしてみました。

 

 

 

するとどうでしょう。

 

これまでもったいないと思っていたものも

その愛着が薄まり、捨てることを選択できるのです。

 

しかも「いつか使うかも」といって取っておいたものは

日頃、目にしていないので捨ててもあまり記憶に残らない。

 

 

2ヶ月前に捨てたちょっと愛着があるものすら

何を捨てたのか、もはや覚えていないのですから。

 

 

いつ来るのかわからない、そんな〝いつか〟を待ち望むより

場所という空間と、

またその物と向き合う時間はもったいないもの。

 

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文章とは、時間も空間も飛び超え人に伝わっていくもの

だと私は捉えているのですが

(時に偉人の書いた言葉に触れられることはまさにその現象。

そして、偉人でなくとも、私がこの文章を書く時間と今これを読んでくださっている方との間にはタイムラグが生じているのだと。)

 

「時間」「空間」を意識するようになって、必然とその価値と向き合えるようになったからかもしれないけれど

 

 

「いつかの希望を持つこと<<時間と空間を得ること」

 

 

の不等式が成立したら

自然と捨てたいものがたくさん現れてきました。

 

 

 

〝何かを捨てると何かを得られる〟

という言葉を聞いたことがあって、正直思い込みだと捉えつつも、

けれど人生は不思議なことに、

その言葉を体験することが何度も起きたから信じていました。

 

けれど今回、〝何かを捨てると何かを得られる〟ということは

思い込みなんかではなく、それが理にかなっているのだとわかりました。

 

 

なぜなら

物が存在することによって空間は塞がれ、

それを思い返す、もしくは捨てようかとまた悩む時間がかかる。

 

 

 

悩みというのは選べるから存在するのであって、

選べなければ悩む以前に、他にやるべきことが見えるのだから。

 

 

 

例えば恋愛の、付き合っている人と別れるか否かを悩むのは相手がいるからこそで、いなければ選びようがないのと同じように。

 

例えば私が大学院を辞めるか悩んだのも、大学院に在籍していたからであって、フリーターだったらそんな選択肢はなかったのと同じように。

 

 

 

そんな気付きを感じていると、

今まで捨てられないものまでその勢いで捨てられてしまうのです。

 

 

同著に(P188)

「幸せとは欲しい物を手に入れることではなく、持っているもので満足すること」という有名なことわざを紹介しています。

 

 

捨てられないときに考えるべきはその逆説で、

「これを持っていることで自分は幸せになれるのだろうか」

と考えてみてはいかがでしょうか。

 

答えはNo.

 

 

あったらいいと、絶対あるべきの差は大きく

あったらいいはなくてもいいもの。

 

ついでに建築の道具もいろいろ捨てたからこそ思い出したことは(ライターだけれど建築学科卒なので)

「多目的ホールは無目的ホールである」という言葉。

 

抽象的なものこそ、ときに柔軟に対応できるが、ときに不要だという事実があるのです。

 

 

だから

 

あったらいいは、なくてもいい。

 

 

過去の思い出のものは、「物」としてデリートしてみると案外いい。

 

 

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そして未来の、なりたい自分へ近づけるものを大切にする。

そうして量ではなく質を高めようとすると、

自然と考えることになるし、なんだかささやかなことにも喜びを感じられる気がしました。

 

 

 

シンプルってアレンジができる。

シンプルって応用できる。

 

つまり定義がない分、縛りがない分、

自由に描ける。

 

 

 

この本が50万部売れている魅力を、私も深く楽しませていただいた一冊でした。

 

 

逆にいうと、この本が売れているということは

人々は物にあふれた慌ただしい日常ではなく、

他の誰かがもっているものに嫉妬するのではなく、羨むのではなく、

今、自分の目の前にあるものを大切に嗜むことを望んでいるということなのかなとも感じました。

 

 

 

Quality of Life と Simple is the Bestの関係は

まだまだ紐解く必要がありそうですが。

努力をして習慣にして美しくなること。それは思考も同じであるということ。

大切な原稿を仕上げるために

今日は大好きな恵比寿で作業をしました。

 

 

そういえば、いつも礼儀正しくて謙虚で素直だから、

可愛くて色々声をかけたりと仲良くしている

1998年生まれの(!)高校生の女の子がいるのですが♡

 

先日、50万部突破のベストセラー『フランス人は10着しか服を持たない』を読んで「菜穂さんらしい本だなと思ったのでプレゼントしたいです」とメッセージを送ってくれたのです。

(→本全体の詳しい感想はこちら

 

そんな素敵なプレゼントを受け取り読むと

〝女らしさの決め手は姿勢〟

という項目があり「家を姿勢がよくなるようなインテリアにしましょう。姿勢をよくしたくなるような空間にするのだ。」と推奨していました。

 

結びには

「けれども、いつもよい姿勢を心がけていると、周りの環境に左右されずによい姿勢でいられるようになる。」

ということが書いてあって、

私は今でこそ姿勢を正せる方なのですが、最初は毎日背筋したり意識したりと相当な神経を使っていました。

 

 

恵比寿は自然と姿勢をよくしたくなる居心地のよい空間。

 

この原稿を仕上げるにあたり、

私はライターとして致命的な癖…

わからない言葉を速攻で調べる。もしくはひどいときは放置。

に気が付かせていただきました。

 

けれど言葉を用いるものとして、

わからなかったらすぐに調べることに頼るのではなく

前後から憶測をして〝考える〟こと。

 

 

こんな厄介な思考の癖は残念だけれど、培ってしまったのは他の誰でもない自分。

姿勢を正す努力をしたように、思考の癖も努力して改善しようと思います。

 

 

努力して努力して習慣にして自分のものにする。

 

そうして次のステージへ上がっていきたいものです*゜

身の程を知ったからこそ、思い描けたライティング講座

おはようございます!
今日から少人数制ライティング講座のスタートです*

考え出したときには
「ブログのストックに少し編集」なんて思っていましたが、お申し込み頂く度に嬉しくなり気が付いたら完全リニューアル資料75枚をつくっていました^_^
http://nahouemura.com/menu/writing-course/
→今月中に受講のお申し込みをしてくださった方には講座を受講後にPDFでプレゼントします♡

開講のきっかけは、
感謝してやまないこの本の著者であり、トヨタで役員秘書を務められた石井住枝さんです。

石井さんはこれまでにベストセラーをご出版された実績もあり、

社会に飛び出したばかりの私が、本来なら知ることのないプロの視点を教えてくださいました。


そして、フリーランスで飛び出したばかりの頃より、自分の無知さ、無能さ、経歴のなさを実感しました。

けれど、私は私なりに
幼稚園の年少という、もう20年前に絵日記から始まった
〝ライティング〟
というツールが好きです。

だからなにかできないか考えてみました。
「ライター」として一流のプロの方に今は敵わなくとも
メールマガジンで読者を集めたり、
今こうして好きなことで社会へ飛び出すことができた
私ならではのライティングはなんだろう?

そうしてこの
『できる人はなぜ、「A3」で考えるのか?』
でテーマを決め、現状分析をしたり、石井さんとお話させていただく中での気付きを活かしたら今回の講座が完成しました。

写真のお菓子は
石井さんが、先日ご出張で和歌山へ行ったときのお土産とくださったものです。

今日の講座が終わったらご褒美で美味しくいただきます(*^^*)

ファンづくりライティング講座に来てくださったら嬉しいのですが♡笑

石井さんのA3本は、
私の新しい一歩の大きなきっかけになったので、
仕事のみならず人生における計画や問題解決にピッタリの一冊でおすすめです!

『それは変化をしつづける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く』

先日、清澄白河駅から徒歩10分ほどにある

東京都現代美術館へ行ってきました。

 

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そこで6/28(日)まで展示されている

『ビカミング・コレクション』を観てきました。

 

 

〝正解〟がない芸術という世界で、

目の前に広がる作品たちが示していることが、始めはよくわからなかったのですが

ガイドをしてくださった清水さんという男性スタッフの方のお話しがわかりやすく、また、参加者の関心を唆るトークだったおかげで私もすっかり芸術を嗜んだひとりだったのでした。

 

 

中でも一番印象に残ったのがこの作品。

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(画像は引用

 

シンプルなものやパステルカラーが好きな私にとって

派手な赤色の発光ダイオードで

チカチカと切り替わる眩さが
その作品を、私の中で〝美しくないもの〟

であると認識させました。

けれど、その作品のタイトルを知りました。

プロセスを聞き、背景を知ったのです。

 

 

作品のタイトルは

『それは変化をしつづける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く』

宮島達男氏の作品。

 

 

 

異なるスピードでカウントし続ける1から9の数字と

0の代わりに訪れる闇。

 

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このカウントは

人々の〝時の流れ〟を表すものであるとのことでした。

 

 

 

1から9まで一定の速さで動くその数字は、

9までいくと消え点滅したままか、別の速さで動き出す。

 

そしてほかのどこかの数字へさっきの数字の速さがスリップし、

1から9が先ほどの速さで動き出すのです。

 

 

この作品が表す意味とはどういうことか。

 

それは、ひとりの人の時の流れでも

遅刻をしそうな時間と休日のゆったりとする日の朝の時間。

 

同じ人でも〝一秒〟という時間の感じ方は

その時々のシチュエーションで異なります。

 

そしてその時が過ぎると、

同じ一秒でも感じる速さは変化をする。

 

どこか別の人がその人が感じていた時の流れのスピードを感じるのです。

 

 

 

この瞬間を誰かと共有をしていても

感じる時間の速さは異なり、その感じ方も変化する。

 

けれど、どこかにいる誰かがその速さを感じ

その関係は見ず知らずのところで繋がっているこの世界。

 

バラバラで見えてもどこかで関連付き、

そしてそれは永遠に続くのだと。

 

 

 

そんな人々の〝時の流れ〟を表している作品であると知りました。

なにより私はタイトルに心を奪われたのです。

 

 

そんなプロセスを知り、もう一度作品を見つめる。

 

すると、さっきまで美しくないと感じていたその作品は

派手だと感じた赤の光さえも、

いえ、その赤の光こそが奥ゆかしいものに感じました。
結果は美しくないとしても、

つまり、結果が出ていないとしても
その背景、そのプロセスに何が隠されているのかわかりません。
この作品の背景は殊に私の関心を引き、考えていると
今、この瞬間に見えるものだけが 全てではない ということに気が付きました。

 

 

 

もしかしたら、目の前で起きていること、立ち向かっていることの現時点の結果はうまくいっていないかもしれない。

 

過去の失敗談と捉えているものはうまくいっていないというところで

記憶に保存されているかもしれない。

 

 

けれど、もし見方を変え、プロセスを追ってみると

そこにはなにか輝かしいものが秘められていることもあるはずなのです。

 

 

そしてそのプロセスをほかの角度から見る、

もしくは、別の機会で何かの記憶と重なり合うと

格別な輝きを増すように。

 

 

 

〝結果〟とはその人本人が決めたもの。

作詞で終止符を打つのが作曲家ならば、

自分の人生のひとつの出来事で終止符を打つのも自分。

 

 

 

絵に正解がないのと同じように

むしろ、見る人の感性で自由に感じていいように、

人生においても正解を決めるのはその人本人なのだから。

 

 

 

 

そんなことを最後に見た三枚。

サム・フランシスという余白やにじみを生かしたアメリカ人の画家の作品『無題』を観て

乾燥しているはずなのに潤いすら感じるけれども、

どこで、何を想って終止符を打ったのかわからない。

そんな作品を見ながら感じたのでした。

 

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明後日、金曜日からスタートの

『ファンづくりライティング講座』

に向けて準備をする中、感性を澄ます時間となりました*゜